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スピーチに関するwata300のブックマーク (7)

  • 「私も戻ってきました」〜 麻生太郎副総理兼財務大臣が米CSISでスピーチ

    4月19日(米東部時間)、麻生太郎副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣が、米戦略国際問題研究所(CSIS:Center for Strategic and International Studies)にて「アベノミクスとは何か 日経済再生に向けた日の取組みと将来の課題」というタイトルで講演しました。 今年2月に安倍晋三首相が同所でスピーチした内容に掛けて「私も戻ってきました」に続き、日の首相がコロコロ変わるっていることについてジョークを飛ばして聴衆の心をわしづかみです。 講演は英語で行われ、スクリプトと日語訳が公開されていましたが、現在は削除されているようです。ニュースサイトでは断片的に報道されているスピーチ内容ですが、長文ですが全文読んだ方が背景を理解できるでしょう。 どこにも掲載されていないようなので、以下、公開されていたPDFをそのまま転載しました。しかるべき公的機関のホー

    「私も戻ってきました」〜 麻生太郎副総理兼財務大臣が米CSISでスピーチ
    wata300
    wata300 2013/04/21
    話うまいなぁ。
  • 日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記

    ブータン国王の演説が話題になったけど。テレビで編集されて流された映像では、スピーチの多くの重要な部分が削られてしまっていた。しかし逆に、そのカットされた部分を見ると「どういう事を国民に知らせたくなかったのか?」が見えてくる。 以下、テレビの編集でカットされた部分(国会中継の同時通訳を参照) 「世界史において、かくも傑出し、重要性を持つ日」 「ブータン国民は、常に日に強い愛着の心を持ち、何十年もの間、偉大な日の成功を心から分かち合ってきました」 「日は、当時外国の植民地であったアジアに自信と進むべき道への自覚をもたらし、以降、日に続いて世界経済の最前線に躍り出た数多くのアジアの国々に希望を与えてきました」 「日は、過去においても現代においても、世界のリーダーであり続けます。このグローバル化した世界において日は、技術と革新の力、強固で伝統的な価値における模範であり、これまで以上に

    日本のテレビがカットしたブータン国王の演説 - シバヘイズの大麻解放日記
    wata300
    wata300 2011/11/21
    《日本は現在、世界史をつくる上で極めて重要な位置にいる。(中略)とブータンの国王が思っている、ということを日本国民には知らせたくなかったのです。》
  • スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチ(字幕付き)

    Apple社の創業者でありCEOのスティーブ・ジョブスが2005年のスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチで、歴史に名を残す素晴らしい演説です。14分と長めではありますが、だまされたと思って是非。 Up主のジャンル偏りすぎな字幕動画リスト→mylist/7185985 【追記】原文はこちらです(一部省略?)http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

    スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチ(字幕付き)
    wata300
    wata300 2011/10/06
    ご冥福をお祈りいたします。
  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下) - 毎日jp(毎日新聞)

    人はなぜか、もともとあまり腹を立てない民族です。我慢することには長けているけれど、感情を爆発させるのはそれほど得意ではない。そういうところはあるいは、バルセロナ市民とは少し違っているかもしれません。でも今回は、さすがの日国民も真剣に腹を立てることでしょう。 しかしそれと同時に我々は、そのような歪んだ構造の存在をこれまで許してきた、あるいは黙認してきた我々自身をも、糾弾しなくてはならないでしょう。今回の事態は、我々の倫理や規範に深くかかわる問題であるからです。 ご存じのように、我々日人は歴史上唯一、核爆弾を投下された経験を持つ国民です。1945年8月、広島と長崎という二つの都市に、米軍の爆撃機によって原子爆弾が投下され、合わせて20万を超す人命が失われました。死者のほとんどが非武装の一般市民でした。しかしここでは、その是非を問うことはしません。 僕がここで言いたいのは、爆撃直後の20

  • 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(上) - 毎日jp(毎日新聞)

    カタルーニャ国際賞の授賞式で、スピーチする作家の村上春樹さん=スペインのバルセロナで2011年6月9日、ロイター 9日のスペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの受賞スピーチの原稿全文は次の通り。(原文のまま) 「非現実的な夢想家として」 僕がこの前バルセロナを訪れたのは二年前の春のことです。サイン会を開いたとき、驚くほどたくさんの読者が集まってくれました。長い列ができて、一時間半かけてもサインしきれないくらいでした。どうしてそんなに時間がかかったかというと、たくさんの女性の読者たちが僕にキスを求めたからです。それで手間取ってしまった。 僕はこれまで世界のいろんな都市でサイン会を開きましたが、女性読者にキスを求められたのは、世界でこのバルセロナだけです。それひとつをとっても、バルセロナがどれほど素晴らしい都市であるかがわかります。この長い歴史と高い文化を持つ美しい街に

  • スピーチ、プレゼン、面接等で緊張して失敗する人のおおまかな傾向と対策 - もっこもこっ

    大勢の人の前で話すとき緊張する人は多いと思います。わたしも緊張して言葉が出てこなくなることあります。どうして言葉が出てこなくなるのか、その原因があるセミナーに参加してわかったので書いておこうと思います。 1.緊張すると言葉が出てこなくなるタイプ (原因)これは前もって言うことを用意していなかったり、言いたいことの内容が曖昧だったり、声に出して練習していなかったり、準備不足が原因らしいです。 (対策)対策としては、準備をきちんとすることだそうです。声に出して練習、リハーサルをしたり、頭の中にきちんと言うべきことを入れておくとよいかと思われます。緊張して、頭の中が真っ白になってしまうタイプも準備不足、練習不足が原因らしいです。準備、練習、リハーサルは大事だと思います。*1 2.自分の話をちゃんと聞いてもらえているか反応が気になってうまく話せなくなるタイプ (原因)うまく話せる自分でありたいとい

    スピーチ、プレゼン、面接等で緊張して失敗する人のおおまかな傾向と対策 - もっこもこっ
    wata300
    wata300 2011/06/05
    《スピーチやプレゼンの原稿をきちんと頭に入れる。》《聞き手を意識しすぎない。》
  • 多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチ5選 | TECH SEVEN

    Tweet 新しい1年がはじまり、新たに目標を立てたり、目標を見直したりしている方も多いのではないでしょうか。 どのような未来を見据えて、どのように過ごしていくかを考える前に、人生の先輩の言葉に耳を傾けてみるのも良いかもしれません。 今回は多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチを5つ紹介させて頂きます。 年初に目標を立てても、忙しい1年を過ごすうちについおざなりになって年を終えてしまうことも多いと思います。目標として掲げたことをやり通すためには、初心に戻ることが欠かせません。 多くの人に感銘を与えた動画には、きっと多くの気づきがあります。初心を忘れそうになったらこれらの動画を見て振り返ってみるのも良いのではないでしょうか。 スティーブ・ジョブズ|卒業式のスピーチ スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォー ド大学の卒業式で行ったスピーチ。 癌を宣告され、死と向き合ったジョブズの凝縮された

    多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチ5選 | TECH SEVEN
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