タグ

デスマーチに関するwata300のブックマーク (3)

  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
  • 特許庁のデスマーチに対する駄文 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://fumit.blogspot.com/2012/01/55.html http://blogos.com/article/30357/ これはヒドイ. もちろんブログの方がね.*1 SOLは平成18年に60人体制で設計を開始したが、翌年初めには遅延が始まったため、順次増員。平成19年3月には200人、5月には450人体制に膨れ上がる。増員しても作業効率の向上には繋がらなかったのだが、TSOLは更に大幅な人員の増強で工程の遅れに対処しようとし、平成20年11月以降には1,300人もの体制を整えたが、このような急激な増員は、かえって設計指示の不徹底や実施手順の不統一を招き、設計成果物の 「品質の不均一」 が生じることとなった。こうして混乱が続き、 このブログの主は,これを「尋常ならざる事態」と思って引用したのかもしれんけど,初期開発メンバーの10〜20倍規模なら,ごく普通のデスマ

    特許庁のデスマーチに対する駄文 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
    wata300
    wata300 2012/01/30
    《この問題には、日本独特のSIerとの契約形態が絡みます。この契約形態こそ日本のIT技術を駄目にしているもので(中略)これを撤廃しないかぎり問題解決できません。》
  • 1