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マーケティングとゲームに関するwata300のブックマーク (5)

  • バンダイナムコ知新「第1回 ビデオゲームのはじまり 前編」大杉章氏インタビュー

    2019/03/05 バンダイナムコ知新「第1回 ビデオゲームのはじまり 前編」大杉章氏インタビュー 中村製作所時代にはじまり、現バンダイナムコエンターテインメントに至るまでの、歴代のエポックメーキングを生み出したクリエイターに、当時の貴重なエピソードを伺うインタビュー企画「バンダイナムコ知新」の連載がスタートします! バンダイナムコエンターテインメントのルーツは中村製作所にさかのぼります。そこから、ナムコ、バンダイナムコゲームスと、会社としての形を少しずつ変化させつつ、時代とともにさまざまなクリエイターたちが作品を世に出してきました。 そんな歴代のエポックメーキングを手掛けてきた皆さんに、当時のチャレンジエピソードを聞いていく連載企画「バンダイナムコ知新」がスタートします。 連載の第1回目は「ビデオゲームのはじまり」がテーマ。数多くのゲーム設計を担当してきた大杉章氏にご登場いただき、エレ

    バンダイナムコ知新「第1回 ビデオゲームのはじまり 前編」大杉章氏インタビュー
    wata300
    wata300 2019/03/12
    こういう連載いいよいいよー。もっとやってくれくれー。
  • 米任天堂のレジナルド・フィサメィ氏が4月に引退。“レジー”と呼ばれ親しまれた陽気な社長 - AUTOMATON

    ニンテンドー・オブ・アメリカは2月22日、同社の社長を務めるレジナルド・フィサメィ氏が、4月15日をもって引退(retire)することを発表した。引退後はや家族、そして友人と過ごすという。後任はセールスとマーケティングを統括してきたDoug Bowser氏が務める。 さまざまなイベントに顔を出す広告塔でもあってフィサメイ氏 Image Credit : Nintendo フィサメィ氏は、数々のキャリアを積んだ後、2003年にセールスおよびマーケティングのエグゼクティブ・バイスプレジデントとしてニンテンドー・オブ・アメリカに入社。2006年5月には最高執行責任者に昇格。前任天堂社長である君島達己氏とともに、アメリカでの任天堂商品の市場開拓や販促に尽力した。入社当時はゲームボーイアドバンスやニンテンドーゲームキューブの時代を過ごし、ニンテンドーDSやWiiの爆発的な普及にも貢献していた。 フ

    米任天堂のレジナルド・フィサメィ氏が4月に引退。“レジー”と呼ばれ親しまれた陽気な社長 - AUTOMATON
    wata300
    wata300 2019/02/22
    レジー引退か。寂しい。
  • FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON

    いまから約1週間後の8月21日、往年のアドベンチャーゲーム『シャドウゲイト』のリメイク版がSteamで配信される予定です。開発はオリジナル版『シャドウゲイト』の制作者が設立したZojoi。プロジェクトは2012年12月にKickstarterで目標投資額を達成し、それから約1年9か月の開発期間をへて無事正式ローンチにこぎつけました。今年6月にはベータ版が配信され、一足先に新装シャドウゲイトの門をくぐったユーザーもいます。 『シャドウゲイト』はもともと1987年にICOM Simulationsが手がけたPCゲームです。1989年にはコトブキソリューションの前身となるコトブキシステム(ケムコ)がファミリーコンピュータ/NES版を製作し、日語ローカライズもしています。この日語版『シャドウゲイト』は当時さまざまな意味で波紋を呼んだ伝説的タイトルであり、その破天荒ぶりはいまなおレトロゲーマ

    FC版『シャドウゲイト』にみる、あるべきローカライズの姿 - AUTOMATON
    wata300
    wata300 2014/08/14
    洋ゲーだったということも独特の文体が日本語版ローカライズの独自要素だったことも初めて知った。ケムコはスゴイな。
  • あるゲーム会社の悲劇。面白いゲームを基本無料にしたら今までのファンも金を払わなくなった。 - ゲームキャスト

    少し前のPocket Gamerの記事ですごく悲しいニュースが流れていた。 無料なのに楽しめる(これは無料なりではなく、当の意味で楽しめるということだ)コンボアクションゲーム『Punch Quest』が50万DLを達成したにもかかわらず、まったく儲かっていないというのだ! 一体、何があったのだろうか。 この『Punch Quest』だが、ゲームキャストでは課金について「ゲーム内通貨(通常プレイで十分手に入る)」と評価している。 通常プレイをするにおいて、普通にプレイしていけばゲームに必要な物はほぼ全て買えてしまう。 おまけの外見が変わるだけのアイテムはお金を払わなければすぐには買えないが、ハマっているプレイヤーならいずれ買える。 メーカーに基無料でお金を払ってもらうノウハウがなかったからこうなったというところもあるのだが、「面白かったからお金を払いたいなぁ」と思わない限り、まったく購入

    あるゲーム会社の悲劇。面白いゲームを基本無料にしたら今までのファンも金を払わなくなった。 - ゲームキャスト
  • なぜGREEの無料ゲームで3000円の釣竿が売れるのか?

    こう疑問に思っている人は少なくないのではないだろうか?はてなブックマークではその答えを出しているかのような記事がいくらか人気を集めているが、どうにも納得できなかった。例えば、「GREEで検索、無料です」と謳うGREEの釣りゲームでは、数回使うだけで折れる釣竿アイテムが2,100円。価格設定が理不尽なこと極まりない。まともな判断力があれば、こんな釣竿アイテムは絶対に購入しないだろう。いや、そもそもこんな不条理な設定になっているゲーム、最初からやる気もしないかも知れない。こんなアイテムを購入しているのはあのときお婆ちゃんの手を取って店に入ってきた少年のように数もろくに数えられない少年ばかりなんじゃないかしらんと思ってしまう。親は無料だと思って携帯ゲームを子供にやらせてたら、二桁の数字すら数えられない子供が知らない間にアイテムを購入する。そして、翌月とその翌月にはとても高額な請求書がキャリアから

    wata300
    wata300 2011/01/12
    《ここで重要なのはアバターの持つ価値はプラットフォームの持つ価値に比例するということだ。GREEのアバターアイテムだからこそ数万円の出費であっても払う価値がある》
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