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ライトノベルと宇宙に関するwata300のブックマーク (1)

  • 山本弘のSF秘密基地

    アイの物語 人類が衰退して大都市は廃墟と化し、マシンが世界に君臨している遠い未来。「語り部」と呼ばれる僕は、糧を盗んで逃げる途中、美しい少女型の戦闘用アンドロイドと出会い、戦いの末に負傷して捕えられる。 病院に収容された僕に、アイビスと名乗るアンドロイドは、仮想現実や人工知能を題材にした6つの物語を、毎日読んで聞かせる。時代も境遇も性格も異なる6人の女性「私」による一人称の物語。それらはいずれもフィクション――現実には起こらなかったことだという。 はたして物語を聞かせるアイビスの真意は何なのか。なぜアイビスは生まれたのか。なぜマシンは地球を支配するようになったのか。彼女が語る7番目の物語に、僕の知らなかった真実が隠されていた。 アイはアイビスの愛称。それは「I(私)」であり、「AI(人工知能)」であり、「i(虚数)」であり、「愛」である。 このの構想が浮かんだのは、「宇宙をぼく

    wata300
    wata300 2010/04/27
    小説「アイの物語」の紹介。
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