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出版と印刷に関するwata300のブックマーク (2)

  • きっと紙には何かが刷られていくし、印刷機が止まることはないと信じている――印刷会社「精興社」の吉島さんインタビュー|ポプラ社一般書通信

    今は主に印刷が事業の中心で、特にを印刷する出版印刷がメインです。いろんなの印刷を手掛けますが、特に絵などの印刷でご好評をいただいております。ポプラ社さんだと『とうもろこしぬぐぞう』『ねこいる!』『車のいろ 特装版・新装版』などを手掛けさせていただきました。 (★精興社さんには児童書のnoteにて工場見学させてもらいました) 藤倉:精興社さんといえば印刷はもちろんですが、文字組版にも強い会社という印象があります。(※文字組版=活字を組み合わせて、原稿に指定されたように文字や図をページに配置する作業のこと) 吉島:組版の仕事も手掛けていて、お客さんによっては精興社のイメージは組版の会社だったり、絵の印刷の会社だったりします。どちらも弊社の強みなので、そう言っていただけるのはとても嬉しいですね。 昼間は出版社で夜は屋さんで働いていた藤倉:吉島さんが入社されたのはいつですか? 吉島 20

    きっと紙には何かが刷られていくし、印刷機が止まることはないと信じている――印刷会社「精興社」の吉島さんインタビュー|ポプラ社一般書通信
    wata300
    wata300 2023/01/28
    紙代や電気代の高騰を印刷会社が吸収しているっていうのは確かに不健全だな。
  • 蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」(G2) - Yahoo!ニュース

    蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙のは90パーセント消えます」 G24月19日(月) 15時 0分配信 / 経済 - 産業 書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「の未来」について聞いた(取材・構成/岸武史) ―小飼さんは、ブログなどで紙のはいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙のは90%なくなるでしょう。でも紙のが完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残っています。確かにファクスも

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