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支援に関するwata300のブックマーク (3)

  • 伊藤園 震災後3日で被災地に60万本飲料水提供できた理由(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    3月11日に発生した東北関東大震災。ボランティアが震災直後の被災地にはいったとき、避難所で見たのは、積み上げられた伊藤園の飲み物ケースだったという。 伊藤園では、震災後わずか3日間の間に、被災した岩手、宮城、福島各県にお茶やミネラルウオーターなど60万を提供。そのスピードはどこよりも圧倒的に早かった。 同社広報部の担当者は語る。「被災地にある営業所だけでなく、東北地方の営業拠点から可能な限り支援物資を提供しました。すべて各営業所が独自に判断して、飲料を配布して回りました。とにかく非常事態なので飲み物の種類を限定せず、倉庫にあるものをどんどん支援物資として運び出しました」 その後、交通事情がある程度整ってからは社からも追加支援。これまでにトータルで100万を超える飲料を提供したという。それにしても、営業所、場合によっては社員ひとりひとりが判断して行っていたというのは驚きだ。そこには、全

    wata300
    wata300 2011/04/04
    《昔から、“非常時には即座に、飲料水、生活水として近隣へ配布するように”という意識が、全社員に浸透しているんです。今回の震災での対応は当然のことであって、ボランティアとは考えておりません》
  • うどんを載せたバス、被災地へ : 暇人\(^o^)/速報

    うどんを載せたバス、被災地へ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/03/21(月) 18:29:00.81 ID:kOKcI8100 高速バスでうどんを被災地にリレー―。東日大震災で東北方面への物資輸送ルートが限られる中、 ジェイアール四国バス(香川県高松市)が、高速バス路線を活用し、被災地にうどんを届ける活動を始めた。 東京便に半生うどんを積み込み、東京でジェイアールバス東北(仙台市)の東京―仙台間の高速バスにリレー、 被災地に場のうどんを届ける。 ジェイアール四国バスが運行する四国―東京間の夜行バスは、震災後、上り便では空席が出ていることから、バスの空きスペースを有効活用してうどんを被災地に送ることにした。 うどんはJR四国グループで製麺を手掛けるめりけんや(宇多津町)から調達。 香川で東京行きの夜行バスにうどんを積み込み、翌朝、東京に到着した後、ジェイアー

    うどんを載せたバス、被災地へ : 暇人\(^o^)/速報
    wata300
    wata300 2011/03/21
    《175(宮城県) なあ…本当は香川がおかしいんじゃなくて俺たちがおかしいのかもな 日本人は米じゃなくうどんを主食にすべき民族なんじゃね…? 》《>>175 宮城さんしっかりして!》
  • 提案:関東在住者向け月曜日からの過ごし方 - 発声練習

    提案:関東在住の人の12日、13日の過ごし方と大差なく、かつ、それぞれのご事情で違うと思いますが。 リンクはご自由にどうぞ。許諾不要です。転載もご自由に。ただし、内容は常に修正されています。 基方針 関東以南で面倒ごとを起こして、東北、茨城や千葉、長野、新潟に投入すべき資源を無駄にしない!を心がけましょう。 14日の計画停電に由来する鉄道の運行状況からすると、可能な限り今日は休んだ方が良いです。在宅勤務 or 学習が可能でしたら自宅待機しましょう 多少の不便・不都合は許容しましょう 寛容の精神を忘れずに!他の会社や機関、個人も今回の地震の対応でいっぱいいっぱいです やらなければならない用事や各種手続きのうち一週間後でも大丈夫なことは一週間後に行いましょう スーパーやコンビニが品薄になるのを許容しましょう 生鮮品を一週間たべられなくても私たちは大丈夫です たくさん買い占めても計画停電の際に

    提案:関東在住者向け月曜日からの過ごし方 - 発声練習
    wata300
    wata300 2011/03/13
    《このような大災害が発生したのだから不便・不都合があるのは当たり前と思いましょう》《生鮮品が手に入らないのを許容しましょう》《自分の役割をちゃんと果たすことで社会をちゃんと回しましょう》
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