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教育と就活に関するwata300のブックマーク (3)

  • WEBテストでやってはいけない5つのこと | 外資就活ドットコム - トップ就活生に向けた就活情報提供サイト

    少し前に東大生によるWEBテスト代行業がTwitterやはてブ界隈を騒がせました。 現役東大生が就職活動のウェブテスト代行! 一律一万円でなりすまし-ロケットニュース  こういった行為が道義上反することは皆様よくお分かりであるかと思います。しかし、このように公然とサービス化されるということは、試験でカンニングが横行しているように「目的達成のためであれば手段を選ばない」「見ていなければ何をしてもよい」「誰にも迷惑をかけていないならオーケー」といった倫理観の欠如が大学生を中心に蔓延しているからではないかと考えます。 WEBテストとは? 新卒社員選抜のために、WEB上で実施する筆記試験のことを指します。CAB-GAB、SPI2、玉手箱など種類は多数ありますが、ベースにあるのは基的な計数処理能力と言語能力です。中学レベルの数学・国語の知識があれば十分解けますが、時間制限がありますので、操作に慣

    wata300
    wata300 2011/01/30
    この記事は「絶対に押すなよ」的な意味での受け取り方をする人がいそうだなぁ。
  • 大学生が多すぎる

    今週のお題は「就職」。身近で切実な問題なので、たくさん投稿が来ていますが、私はあえて問題提起として、常識とは逆の話をしたいと思います。 大卒の就職内定率が6割を切った原因は、求人倍率が低いからではありません。リクルートワークス研究所の調査によれば、2011年大卒の求人倍率は1.28で、前年より減ったものの、依然として需要超過です。この調査が始まった1987年以降で倍率が1以下になったのは、2000年だけです。ではなぜ4割の学生が就職できないのでしょうか? それは彼らが選り好みしているからです。規模別にみると、図のように従業員5000人以上の大企業は0.47倍なのに300人未満の中小企業は4.41倍で、新卒に関する限り問題は絶対的な求人不足ではなく、需給のミスマッチです。中小企業(特に流通・外)は慢性的に人手不足ですが、大学生は行きたがらない。それは、彼らが大学に進学したのは大企業のホワイ

    大学生が多すぎる
  • 【87.6社】 優秀な学生を採用するために選考を重ねることが、優秀な学生を育む機会を奪っているという矛盾:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

    【87.6社】 優秀な学生を採用するために選考を重ねることが、優秀な学生を育む機会を奪っているという矛盾 さすがに就活ピーク時期ということもあって、大学内でスーツ姿の学生を見かけることが普通になっている昨今。先回も紹介した株式会社ディスコの調査で、「5月1日現在の一人あたりのエントリー社数平均は【87.6社】」という結果が出ていますが、このままでは100社を突破するのも時間の問題かもしれません。就活の負担は、学生に相当重くのしかかっています。 そんな中で今週、ある学生の就活相談を受けた後で、彼がつぶやいた言葉が妙に耳に残っています。 「エントリーシートを出すまでが長いんです」 彼の言葉の意味は、仮に応募したい企業があって、そこに申し込もうと思っても、エントリーシートを出すまでに「仮エントリー」「プレエントリー」といった関門が設けられており、そこでは「WEBテスト」「質問会」「会社説明会」な

    【87.6社】 優秀な学生を採用するために選考を重ねることが、優秀な学生を育む機会を奪っているという矛盾:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
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