タグ

日本と成長に関するwata300のブックマーク (2)

  • 衰退先進国イタリア : 池田信夫 blog

    2010年11月28日11:16 カテゴリ科学/文化 衰退先進国イタリア きのうの記事に、ツイッターで「イタリアに似てきた」というコメントがついたので、おもしろ半分にChikirinの日記の記事を紹介したら、大反響だった。たしかに(政治)ぐちゃぐちゃ。こんな奴が首相でいいのか?と言いたくなるレベル (首都)世界の人が憧れる大都市。ユニークに熟れた都市文化が存在 (教育)この国の教育レベルが高い、などという人は世界にいない (事)世界トップレベルの美味しさ。 世界中でブームが定着といった特徴は、日とよく似ている。しかし最大の違いは、イタリア人はそういう現状に満足しているのに、日人は悲観しているという点だ。自殺率を比較すると、日は10万人あたり24.4人で主要国でトップなのに比べて、イタリアは6.3人で最低。これはカトリックなので自殺の禁忌が強く、自殺を事故として申告するバイアスもある

    衰退先進国イタリア : 池田信夫 blog
    wata300
    wata300 2010/11/28
    「イタリア人のいい加減さを見習って、貧しくても楽しく暮らす習慣を身につけるのが、日本人の最大の課題だろう。」 、っていうネタ記事。
  • 今就職するなら、「受け皿型企業」じゃなくて、「踏み台型企業」がいいかも : けんすう日記

    最近おもった なんとなく、若い頃の会社のイメージは、受け皿的なものでした。 こんなイメージですね。 しかし、実際、サラリーマンを3年くらいしてみたり、会社を立ち上げたりしてみると、今いくべき企業は「踏み台的企業」であるほうがいいのではないかと思っているのです。 こんなイメージです。 以下に説明していきます。 受け皿的企業とは? 受け皿的な企業というのは、優秀な人を集めて、囲い込み、長くいさせる企業です。 こういう企業は、いわゆる終身雇用が守られてたり、長いスパンで社員を成長させようとします。 終身雇用とは、簡単に言うと年齢が上がれば給料があがっていくというものです。こういう会社では 年齢があがる=能力があがる=給料あがる は一定の合理性があります。 ただし、会社の知名度や実績がないと優秀な人を採用しづらいというデメリットがあります。また、優秀な人をとどめておくための仕組みや、おもしろい仕事

    今就職するなら、「受け皿型企業」じゃなくて、「踏み台型企業」がいいかも : けんすう日記
    wata300
    wata300 2010/07/11
    『たとえば、リクルートか何かはこういう手法をとっています。(中略)標語として「リクルートの中でえらくなってもしょうがなかったりして」などが使われ、どこにいっても通用する技術を教えようとしています』
  • 1