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検索とライフハックに関するwata300のブックマーク (2)

  • 「4つの型」で理解する、調査/探索の基本と応用

    文献探索をはじめとして、「調べもの/探しもの」のアプローチは、大きく分けて、次の「4つの型」に分類できる。 これらの「型」は、ひとつの調査/探索のなかで連続して、あるいは組み合わせて、用いられる。 いまやってる調査/探索のステップが、どの「型」に該当するか把握しておくと、行き詰まったとき、どういうアプローチに切り替えれば先に進めるか、思い付きやすい。 いままで使ったことのないアプローチも、どの「型」にあてはまるか考えてみると理解しやすい。また従来のアプローチとどう組み合わせて使えばいいかも考えつきやすいだろう。 ●絞る 調査/探索は、最終的には少数の(時にひとつの)対象に絞り込むところで終わる。 だから「絞る」型は、どのような調査/探索でも必ず登場する。 最もシンプルかつベーシックな調査/探索のアプローチは、広い範囲を調査対象にして、次第に調査範囲を絞っていくものである。 調査範囲を俯瞰的

    「4つの型」で理解する、調査/探索の基本と応用
  • 自分をガッツリ集中させるための8つのセルフマネジメント術 | ライフハッカー・ジャパン

    毎日こんなに忙しいのに、思ったほど成果が上がっていない...。多くのビジネスパーソンが抱える悩みのひとつですね。何かがオカシイ気はするけれど、具体的に何をどう変えていけばいいのか?こちらでは、そんな状況を改善するためのヒントとして、集中力をグっと上げるコツについて採り上げてみたいと思います。 「Writing 2.0」系メディア「How To Get Focused」では、脳のメカニズムから、ヒトが集中するための方法について、以下のように述べています。 研究者によると、「マルチタスクは仕事の価値を50%下げ、必要な時間を50%も長くしてしまう」そうだ。そもそも、脳にとってマルチタスクは物理的に不可能。メールをしながら、片手間にチャットで応答し、さらにプレゼン資料を作るといった、一見マルチタスク風のこれらの行動は、実は「マルチタスク」ではなく、集中する対象をあちこち動かしているだけなのだ。

    自分をガッツリ集中させるための8つのセルフマネジメント術 | ライフハッカー・ジャパン
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