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科学とiPS細胞に関するwata300のブックマーク (2)

  • iPS細胞の「i」が小文字の理由は「あの製品のパクリ」 ノーベル賞・山中伸弥教授がぶっちゃける

    「iPS細胞の『i』を小文字にした理由は、当時iPodが流行っていたから」と語った、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥氏。2015年4月に行われた「新経連サミット2015」に登壇し、自身の半生とiPS細胞発見までの経緯について語ります。 私が整形外科医をやめた2つの理由 山中伸弥氏:京都大学iPS細胞研究所の山中です。今日はよろしくお願いします。私の人生の中で、有名な研究者の後に講演させて頂くことは何度もありましたが、まさかYOSHIKIさんの素晴らしい音楽、トークの後に講演することが起こるとは、夢にも思っていませんでした。 ちょっと動揺しておりますが、頑張っていきたいと思います。またこのような機会いただきまして、三木谷さん当にありがとうございます。先ほどご紹介にもありましたが、昨年第1回イノベーション大賞を受賞させて頂きました。当にありがとうございます。 私、今は研究をしておりま

    iPS細胞の「i」が小文字の理由は「あの製品のパクリ」 ノーベル賞・山中伸弥教授がぶっちゃける
    wata300
    wata300 2015/04/16
    《「伸弥、それはビジョンではない。本当のビジョンは何だ? それは短期的な目標だ。お前はどうして医者を辞めてアメリカに来たんだ? こんな小さいお子さんと奥さんも連れて」》
  • 京大・山中教授が自身の論文巡り会見 NHKニュース

    京都大学のiPS細胞研究所は、山中伸弥教授が14年前に発表した論文に不自然な画像があるとインターネット上で指摘されていたことについて、論文の内容が正しいことに疑いの余地はないとする調査結果を発表しました。 会見に同席した山中教授は、みずからの実験ノートは示したものの共同研究者のノートが残っていなかったとして、「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪しました。 28日に会見した京都大学iPS細胞研究所によりますと、山中教授が14年前の平成12年に発表した万能細胞の1つ、ES細胞に関する論文で、画像の一部が切り貼りされたのではないかなどの指摘をインターネットで受けていたということです。 研究所は、山中教授の申し出を受け調査したところ、指摘された画像については切り貼りは確認されず、実験が行われていたことも山中教授の過去のノートで確認できたなどとして、論文内容は正しいことに疑いの余地はないとして

    京大・山中教授が自身の論文巡り会見 NHKニュース
    wata300
    wata300 2014/04/28
    飛び火しすぎィ!でも論文の偽義を問うのは正しい姿勢のような気もする。
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