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絵文字とiモードに関するwata300のブックマーク (6)

  • ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣…

    ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 ←1234→ iモードプロジェクトの舞台裏で 川上氏: じゃあ栗田さんがiモードの部隊に配属された時点で,上司は夏野さんだったんですか? 栗田氏: えっと,まだですね。ちなみに僕が応募で出した論文って,「自分なりに手伝えることがあるかも」みたいな謎の内容で(笑)。だから僕は,扱いが難しい謎の新人だったんです。で,僕がiモードの部隊に配属された時点では,榎 啓一さん(※)がまだ法人の営業部長を兼務していて,松永真理さん(※)がリクルートから来ることは決まっていたんだけど,まだ席はない状態。 ※榎 啓一(えのきけいいち):NTTドコモ東海代表取締役社長。1997年

    ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣…
    wata300
    wata300 2016/02/08
    《当時は,僕だけでも160社ぐらい受け持っていて,毎日朝から一時間刻みでいろんな会社の人のプレゼンを受け,夜はその資料を整理して,コンテンツ会議は3日間ほぼ徹夜》
  • ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト - 4Gamer.net

    ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 1234→ 連載第14回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」は,あの「絵文字」の生みの親として知られる栗田穣崇氏がゲスト。栗田氏は,iモードの立ち上げメンバーの一人として,数々のサービスに携わっていた人物。iモード開発の舞台裏についてお聞きしながら,当時のネット業界,そして今のネット業界について,いろいろなことを語ってもらいました。 元々は,NTTドコモの千葉支店で,携帯電話とポケベルの販売員をしていたという栗田氏。そんな栗田氏が,あれよあれよという間にiモードのプロジェクトへ配属となり,またそこで,端末の仕様策定

    ドコモがアップルになれなかった理由とは――iモード開発の舞台裏が語られる「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第14回は,絵文字の生みの親・バンダイナムコゲームスの栗田穣崇氏がゲスト - 4Gamer.net
    wata300
    wata300 2016/02/08
    《夏野さんは「そんなんじゃ誰もコンテンツを作らねーよ!」って言って,iモードではWAP方式を採用せずに,あくまでHTML準拠って方針を貫いたんですね。》
  • なぜ、そしてどのように絵文字はつくられたのか。 - sigekun’s diary

    先日nanapi海外向けメディアである「IGNITION」に表題のインタビュー記事が掲載された。このブログでもたびたび書いているように一昨年から昨年にかけて海外絵文字の利用が爆発的に広がって、日では今頃と感じるだろうが、海外絵文字はまだホットな話題だからだ。 海外向けメディアということで全文英語の記事なので、以下に日の方向けとして日語訳を記載しておく。 なぜ、そしてどのように絵文字はつくられたのか。 栗田穣崇へのインタビュー emoji 名詞 (複数形 emojiまたはemojis) 小さなデジタルイメージまたはアイコンでデジタルコミュニケーションにおいて感情や考えを表現するもの。 笑った顔の絵文字を使うとメッセージが楽しくなる。 由来 1990年代の日で生まれた。e=絵+moji=文字、文という意味 (オンラインオックスフォード辞典より) 20世紀の終わりに日で生まれた絵

    なぜ、そしてどのように絵文字はつくられたのか。 - sigekun’s diary
    wata300
    wata300 2016/02/08
    《iモードのリリースまでの時間は限られていたため、栗田は1か月の間に、人類史上最初の180の絵文字をすべて考えることになった。》
  • 絵文字が日本で生まれた理由(わけ) - sigekun’s diary

    なぜ絵文字が生まれたのか? 「絵文字はなぜ生まれたか − メラビアンの法則」では絵文字によって端的なテキスト情報に感情情報を付加することでテキストコミュニケーションを円滑にしようとしたことを、「絵文字はなぜ生まれたか − PocketNet」では限られた情報量の中で絵文字を使うことで分かりやすく情報を伝えようとしたことを書いてきたが、絵文字を開発するにあたっては、これら2つの絵文字の役割についてそれぞれお手となるものが存在した。感情情報の付加については「マンガ」、情報の分かりやすい伝達については「ピクトグラム」である。今回は絵文字が日文化をバックボーンにして日で生まれるべく生まれたことについて書きたいと思う。 「漫符」というものをご存じだろうか?漫符とはマンガ特有の記号的表現のことで、具体的には汗を表した水滴型のマークを顔に描くことで「焦り」や「困惑」などを表現したり、湯気を表した曲

    wata300
    wata300 2016/02/08
    絵文字のルーツは「マンガ」と「ピクトグラム」。なるほど。
  • 絵文字はなぜ生まれたか − PocketNet - sigekun’s diary

    デジタルのデキストコミュニケーションにおける齟齬をなくすために、テキストに感情情報を付帯する役割として絵文字が生まれたという話を前回書いたが、絵文字が生まれた理由としてはもうひとつ、限られた制約の中で情報を分かりやすく伝える、という役割もあった。 iモードは「ケータイだけでインターネットできる」をコアバリューとして開発されたサービスである。インターネットに必要なパソコンとプロバイダ契約というエントリーバリアーの高さをできる限り低くし、ごく一般の人がインターネットを使って情報を検索したり、コンテンツを楽しんだり、eメールを使ったりすることができる世の中を目指していた。 とはいえ当時のケータイのディスプレイサイズはiモードのために大きくしたとはいえ、横全角8文字、縦全角6文字、計全角48文字を表示できるだけの、今から思えばあまりにも小さく表現力に乏しいディスプレイだった。通信量とモノクロディス

    絵文字はなぜ生まれたか − PocketNet - sigekun’s diary
    wata300
    wata300 2016/02/08
    《横全角8文字、縦全角6文字、計全角48文字を表示できるだけの、今から思えばあまりにも小さく表現力に乏しいディスプレイだった》
  • 栗田穣崇 - Wikipedia

    栗田 穣崇(くりた しげたか、1972年5月9日 - )は、日の経営者。iモードの立ち上げメンバーで、携帯電話の絵文字(iモード絵文字など)の開発者[1]。 現在は株式会社ドワンゴ取締役COO兼ニコニコ代表、株式会社カスタムキャスト取締役[2]。岐阜県大垣市出身。 来歴[編集] 1991年、岐阜県立大垣北高等学校を卒業。1995年、専修大学経済学部を卒業し、NTTドコモに入社。コンテンツ開拓担当課長を務めた。2000年からはドコモ・ドットコムに出向し、チーフクリエイティブオフィサーを務めた。2004年からは楽天株式会社に出向し、楽天オークション企画・マーケティング部長を務めた。その後、ぴあ株式会社セールスプロモーション局次長、株式会社バンダイナムコゲームスネットサービス推進部ゼネラルマネージャー、株式会社ドワンゴ執行役員、株式会社テクテック取締役、株式会社大百科ニュース社取締役、株式会社

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