タグ

錯視と科学に関するwata300のブックマーク (3)

  • 真っすぐなのに斜めに見える“不思議な文字列” その仕組みとは?

    実はこの文字列、真っすぐ平行に並んでいます。傾いて見えるのは目の錯覚、すなわち錯視です。信じられないという方は、定規や鉛筆など真っすぐなものを文字列に当ててみると、水平であることが確認できると思います。今回はこの傾いて見える文字列の錯視の謎に迫ります。 日発のクールな錯視 これまで錯視図形は研究者やデザイナーなど、特定の人たちにより見いだされ、作られることがほとんどでした。しかし、傾いて見える文字列の錯視は、少し変わった来歴を持っています。 事の発端は2005年頃、日のネット掲示板などに傾いて見える文字列が次々に投稿されたことがきっかけでした。どなたが最初に始めたのか、筆者はその答えにたどり着けませんでしたが、当時は多数の傾いて見える文字列が日のネット掲示板やブログを賑わせていました。 通常、錯視は何かある特別な図形によって発生します。それに対し、傾いて見える文字列の錯視は、特定の図

    真っすぐなのに斜めに見える“不思議な文字列” その仕組みとは?
    wata300
    wata300 2017/10/12
    なにこれすごい。
  • なにこれ理解できない! 本当に水が流れる、エッシャーのだまし絵「滝」実写化作品(動画あり)

    なにこれ理解できない! 当に水が流れる、エッシャーのだまし絵「滝」実写化作品(動画あり)2011.02.16 20:0042,525 ああっ、これは一体どういうことなの! 私の中の常識が崩れ去っていく... この絵、見たことがある人も多いと思います。画家のマウリッツ・エッシャー作「滝」。だまし絵って、見れば見るほど引き込まれるものがありますよね。 動画ではこのだまし絵を実際に立体化し、さらにちゃんと水まで流してるんです。まさかこれは永久機関なの!? そんなまさか! 水は上から下に流れるって習ったのに! この動画を見た人たちからは、 !!???見れば見るほど分からんあー、アレだ。プラズマだ。うん。たまになるよねなどの驚きの声はもちろんのこと、気になる点・水を流し始めてすぐ、画面奥側をちらっと確認する ・水の流れが一定ではないため、板に歪みか傾きがある ・繋がっているはずの柱と側板の影の付き

    なにこれ理解できない! 本当に水が流れる、エッシャーのだまし絵「滝」実写化作品(動画あり)
  • 脳の大きさと錯覚に陥りやすさには相関関係があり!

    他人と自分が見ている世界が同じとは限らない、ということを考えた事はありませんか。たとえば、ピーマンは緑色だということは共通認識だけれど、人が知覚している緑という色そのものが同じであるとは言い切れないわけです。 他の人にはどんな世界が見えているのかなと考えてしまいますよね。 さて、今回の研究は色ではなく、大きさの知覚についてなのですが、なんと脳の大きさを調べることによって、その人がどのような世界を見ているのか垣間見ることができるという結果がでたそうですよ。 私たちは脳の視覚野という部分において世界を知覚しています。視覚野の大きさは人によってそれぞれです。ある人の視覚野はほかの人の3倍の大きさであることもあります。そして、視覚野の大きさは知覚に深く関係しています。 ロンドン大学における研究により、一次視覚野は、以前に研究者が想像していたよりも遥かに重要な役割を持ってることが判明しました。研究は

    脳の大きさと錯覚に陥りやすさには相関関係があり!
  • 1