タグ

2010年11月17日のブックマーク (5件)

  • すぐやるリーダーになるための5つの習慣 - ライフハックブログKo's Style

    「俺もこのアイデアやろうと思ってたのに先を越された!」などと言う人がいます。 これについて、『すぐやるリーダーの仕事術』には、成功者とそうでない人との違いは、やったかやらなかったか、だと書かれています。 実際、先にやったもの勝ち、ということは多いと思います。 成功するためには、実行することが必須であり、しかもすぐやることが重要というわけです。 今日は、『すぐやるリーダーの仕事術』から、私が個人的に気になった、すぐやるリーダーになるための5つの習慣を抜粋して紹介します。 すぐやる力を着手力と名づけ、これが成功、そして生産性をあげるために大切だと言います。 課題を放置せずにとにかく少しでもまず手をつける。 これによって以下のようなメリットがあるとのこと。段取りの目安が立つ他の人へ依頼すべきことが見え、早く手が打てる頭に課題がインプットされ、熟成し、アイデアが浮かぶことがある そういえば以前

  • 【画像あり】17歳の天才少年がエンピツのみで書いた3D絵がヤバイ これは完全にリアル : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】17歳の天才少年がエンピツのみで書いた3D絵がヤバイ これは完全にリアル Tweet 1: レオ(チベット自治区):2010/11/16(火) 22:34:59.34 ID:dL/5gy6A0 http://www.bezbrige.com/index.php/Stupid-and-Weird/amazing-3d-artwork-by-fredo.html 「Fredo」と名乗る、チリのサンティアゴ在住のアーティストにより描かれる驚くべき3Dアートの数々です。 立体的な技法を駆使し、鉛筆のみを使って描かれた絵の周りに様々な実物を置くことで、絵の立体感をさらに高めています。 リアリティを出しづらいと思われる鉛筆での画風と、そこから見事に表現される立体感の対比が素晴らしいです。 その他画像は【続きを読む】からどうぞ http://naglly.com/archives/2010

    【画像あり】17歳の天才少年がエンピツのみで書いた3D絵がヤバイ これは完全にリアル : 暇人\(^o^)/速報
  • にっとメガネ 『ハローストロボ』 歌ってみた

    冬の空気を切って歩こう。 シュッ!   シュッ!  ■ぽわぽわPさんの家ミクさん→nm12707292■MIX→そらるさん;mylist/7359936(突然だったのに快くMIXしてくれてありがとうヾ( ・ิ∀・ิ)ノ゛!)■歌→にっとメガネ:mylist/11453108(co76144)※再うpにお付き合い下さった皆さん、ほんとうにありがとう&ごめんよ (´・ω・`)あらためて、、、ゆっくり踊っていってね♪

    にっとメガネ 『ハローストロボ』 歌ってみた
  • 菅首相 「なんで頑張って、実績積み上げているのに支持率落ちるんだ!!!」

    ■編集元:ニュース速報板より「【被害者面】 菅首相 「なんで頑張って、実績積み上げているのに支持率落ちるんだ!!!」」 1 あゆむくん(東京都) :2010/11/16(火) 20:41:55.17 ID:lg6qTUN10● ?PLT(32458) ポイント特典 国会の召集から47日目、菅政権が「最大の課題」と位置づける今年度の補正予算案が午後の 衆議院会議で可決され、衆議院を通過しました。与野党の攻防は、今後、ねじれ国会の主戦場、 参議院へと舞台を移します。 補正予算案は衆院を通過し、成立のめどは立ったものの、菅政権にとっては誤算続きの国会運営 となりました。 「ねじれ国会、参議院に荷崩れ状態でこの法案を、あるいは補正予算を出してはならんというのは、 当に、想像以上に厳しい状況がございました」(民主党・鉢呂吉雄国対委員長) 「ねじれ国会」を意識するあまり野党側の攻

  • 「え、どうしよう」から一転 「イトカワ」サンプル回収の意義と“ドキドキ”

    はやぶさのカプセル内部は「とてもきれい」だったが、空っぽだと分かると「真っ青になった」──小惑星から“生”の状態のサンプルを手に入れたことで、「新しい学問が立ち上がる材料になる」と期待する。 「へらを持つ手は震え……なかった。冷静だった」──小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が小惑星「イトカワ」のものだったことが判明したが、空っぽに見えたカプセルから微粒子を見つけ、分析にかけてイトカワ由来と断定するまでの道のりは、はやぶさの旅と同じくらい「波瀾万丈でハラハラドキドキ」だったという。 微粒子はわずかな量だが、現在の微量分析の精度は高く、“生”の状態の小惑星のサンプルを人類が直接調べられる初のチャンスになる。「新しい学問が立ち上がる材料になる」と、サンプルの回収・分析を担当する「キュレーションチーム」の科学者陣は声を弾ませる。 「え、どうしよう」から一転 1500ものサンプルが キュレ

    「え、どうしよう」から一転 「イトカワ」サンプル回収の意義と“ドキドキ”