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2014年3月14日のブックマーク (3件)

  • enchantMOON S-II発表!

    ユビキタスエンターテイメントが発売した、ちょっと謎めいたタブレットenchantMOON の次期モデルS-IIが発表された。 ペンのレイテンシーを高速化、カメラの高速化、ブラウザの高速化、動画再生対応、ページ移動など全体の動作の高速化を果たしたのこと。 しかし、実は、よく検討したら、ディスプレイも、デジタイザーも、RAMも、CPUも変更する必要がない……とのことで、ハード的にはまったく変更がない……MOONPhaseが2.8.0から、2.9.0にバージョンアップするだけ。 つまり、enchantMOONの新バージョンS-IIは、ソフトウェアのバージョンアップだけで成り立っているもので、既存のユーザーもアップデートでこの高速化を享受できる。 ただし、消費税の都合などもあり、既存の16GBは4万9800円、32GBが5万9800円に値上げになる。 初代のenchantMOONが、なかなか大変な

    enchantMOON S-II発表!
    wata300
    wata300 2014/03/14
    買わないけどネタ的な意味でヲチ。
  • パソコン遠隔操作事件片山祐輔被告単独インタビュー「検察の主張は矛盾だらけなのです」(野田 洋人) @gendai_biz

    取材・文/野田洋人(週刊現代記者) 4人の誤認逮捕事件を引き起こしたパソコン遠隔操作事件。「犯人」として逮捕・勾留されていた片山祐輔被告(31歳)が3月5日、389日ぶりに保釈された。一貫して無罪を主張する片山被告が保釈翌日、単独インタビューに応じた。 逮捕3日後から強圧的な「追及モード」に 2013年2月10日に逮捕されてから、3月5日に保釈されるまでの約1年1ヵ月間、「出口の見えないトンネル」にいるような感覚でした。いったい、この状態がいつ終わるのか、ただ時間だけが経過していくような「時計が壊れてしまった」状態でした。 私が最初に勾留されていた東京湾岸警察署は、警視庁部の所属のようで、警視庁が管轄する大きな事件で逮捕された人が勾留される性質があるようです。留置場内はA・B・Cの3ブロックに分かれていて、Aエリアに特別な事件の被疑者が留置されるようです。ここの5人部屋に1人で入れられて

    パソコン遠隔操作事件片山祐輔被告単独インタビュー「検察の主張は矛盾だらけなのです」(野田 洋人) @gendai_biz
    wata300
    wata300 2014/03/14
    述べられている矛盾点に対して警察、検察がどう答えるのか気になるところ。
  • STAP細胞事件は博士号の価値を暴落させる - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    いろいろな論点がある今回の問題ですが、深刻なのが、博士号とは何なのか、何をあらわしているのか、意味があるのか、という部分に疑問が呈されてしまったことです。 博士号なんて、コピペで取れるんだ、誰もチェックしないんだ… 多くの人達がそう思ったことと思います。それが、私は悔しくてたまりません。 何度か書いてきましたが、私は大学院時代の指導教官である浅島誠先生から、君は向いてないから別の道に行った方が良い、と言われ、博士号を取得せずに、大学院を中退し医学部に入り直しました。 自分の研究能力のなさという恥を晒すようで恐縮ですが、浅島先生は簡単に博士号を取らせてくれなかったわけです。クオリティコントロールは厳格でした。 正直恨んだこともあります。けれど、だからこそ、別の世界でがんばってやろうと奮起したし、早くから別の世界に行くことができたわけです。もしズルズルと研究を続けていたらと思うと、ぞっとします

    STAP細胞事件は博士号の価値を暴落させる - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    wata300
    wata300 2014/03/14
    《コピペで学位取れるなら、博士号なんてなにもあらわさない学位に成り下がります…》