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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (5)

  • 小笠原の新島、標高71メートルに 無人機が撮影成功

    引用元:朝日新聞 (上略)撮影に使ったのは民間企業が所有する無人機で、全長約2メートル。ガソリンエンジンで飛ぶ。約130キロ離れた同諸島・父島から3月22日に飛ばした。GPS衛星で自分の位置を確認しながら、あらかじめプログラムされたコースを飛行。搭載したデジタルカメラで、島と周辺の海を含む約460枚の写真を撮影した。 新島の噴火後、有人の航空機で行った測量によると、最も高い場所の標高は昨年12月に39メートル、今年2月には66メートルだった。 飛田幹男・同院総括研究官は「火山の真上など、人が乗った飛行機では近づきにくい現場での測量に、今後も無人機を活用してゆきたい」と話している。2 :名無しのひみつ:2014/04/16(水) 14:21:47.98 ID:MOr4UtjZ 北朝鮮が使ったヤツと一緒? 4 :名無しのひみつ:2014/04/16(水) 14:28:54.82 ID:dGve

    小笠原の新島、標高71メートルに 無人機が撮影成功
    wata300
    wata300 2014/04/17
    あれからまだ成長してたのか。すげー。
  • 1億以上の色を知覚できる 「スーパービジョン」 を持つ女性が12%もいる可能性

    引用元:GIGAZINE 人間は、目の中にある錐体細胞(赤錐体、緑錐体、青錐体)が色を感じ、脳へ「これは何色だよ!」というメッセージを送ることで「色覚」を得ています。一般的に、1つの錐体細胞が約100種類の色を識別しており、それを3つ組み合わせることで合計100万色を識別しています。 この3つの錐体細胞を使って色を識別している人はtrichromat(3色型色覚者)、錐体細胞が2つだとdichromat(2色型色覚者)となります。錐体細胞が2つになると知覚できる色の数は1/100、1万色ほどになります。犬や新世界ザル(広鼻小目)など、人間を除くほとんどのほ乳類は2色型色覚を持っています。 一方で、鳥や昆虫の一部だけが、紫外線までを知覚することができます。しかし、研究者は、人々の中にそれ以上を知覚する人がいるのではないかと考えています。それが4つの錐体細胞を持った人、tetrachromat

    1億以上の色を知覚できる 「スーパービジョン」 を持つ女性が12%もいる可能性
    wata300
    wata300 2012/07/10
    どういうふうに見えるんだろう?
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:温度上げると縮む鉄、通常物質と逆

    2011年05月28日 温度上げると縮む鉄、通常物質と逆 引用元:47news ガラスコップに熱湯を入れると割れるように、物質は通常、温度を上げると膨張するが、この性質とは逆に温度を上げると縮み、下げると膨張する鉄の化合物の合成に愛媛大の山田幾也助教(無機固体化学)らのグループが成功し、27日発表した。鉄の化合物では世界初という。 温度上昇で膨張する通常の物質と組み合わせ、温度による体積変化がほぼゼロの材料を開発すれば、熱で狂わない精密機械の部品や鉄製品を作るのに役立ちそうだ。山田助教は「超高圧高温の条件下ではこれまでにない物質が合成できることが確認された。革新的な機能の物質が発見できる可能性がある」と話している。 4 :名無しのひみつ:2011/05/27(金) 23:03:15.85 ID:RUm3vSwY チンコに生かせないかな? 12 :名無しのひみつ:2011/05/2

    wata300
    wata300 2011/05/29
    普通の鉄と組み合わせれば熱で狂わない鉄製品が作れるんじゃね? とかなんとか。それってスゴイな。
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に

    2010年12月12日 油の生産効率が従来の「10倍」の藻を発見 1リットル当たり800円→50円に 従来の10倍以上の生産効率で油を取り出すことができる藻の仲間を筑波大学の研究グループが新たに発見したと発表することになり、バイオ燃料としての実用化に弾みがつくと期待されています。 筑波大学の渡邉信教授の研究グループによりますと、「オーランチオキトリウム」という藻の仲間で、沖縄県で採取されたものの中に油を大量に生成する個体が見つかったということです。これは、研究グループがこれまで研究してきた藻に比べて油の生産効率が10倍以上に当たるということです。 藻を使ったバイオ燃料の開発を巡っては、ほかの植物などに比べ生産効率が高いものの、1リットル当たり800円程度かかるため、コスト削減が課題でした。しかし、今回発見された藻の仲間を使うことで、1リットル当たり50円程度で生成できる見込みだというこ

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