ホーム ニュース 任天堂がNintendo Switchの「Joy-Con」の内部設計を見直しか。Bluetoothの接続トラブル問題への根本的な対処の動き 任天堂が、Nintendo Switchの標準コントローラー「Joy-Con」について、米国FCC(Federal Communications Commission・連邦通信委員会)に新たに認可申請を提出していたことが明らかになった。申請日は今年4月23日で、海外メディアForbesなどが報じている。FCCは、米国内で使用される無線機器の認証をおこなう政府機関で、WiFiやBluetoothを内蔵する近年のゲーム機も、FCCの認可を受けないと販売出来ない。今回の申請内容によると、任天堂は少なくとも左の「Joy-Con(L)」の内部設計を変更するために、申請しなおしたようだ。 Image Credit: FCC 上の画像は共にFCCに
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