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JRとエネルギーに関するwata300のブックマーク (1)

  • 【鉄道ファン必見】JR九州 電池で走る電車、実証試験へ ローカル線の体質改善に期待+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JR九州は29日、現在のディーゼル車に替わる蓄電池電車の試験走行を、JR九州小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)で始めた。大型リチウムイオン電池に電気をため、九州に多い非電化ローカル線を走る列車で、今後1年かけて実用化にめどをつける。 現在のディーゼル車は燃料費がかさむ上に、4年に1度の定期点検で1300万円~1500万円が必要となる。蓄電池電車は、使用エネルギー量を原油換算で2割削減できる。また、ディーゼル車に比べて部品数が少ないことから点検費用も半分に抑えられ、コストパフォーマンスが高い。 JR九州の全路線(2273キロ)のうち、非電化区間は4割(924キロ)あり、計300両のディーゼル車が走っている。JR九州は、将来的に全てのディーゼル車を蓄電池電車に置き換えることで、大幅なコスト削減を期待している。 蓄電池電車は、電気自動車の4~5倍の容量があるリチウムイオン電池を床下に設置。

    wata300
    wata300 2013/03/30
    鉄腕DASHじゃん。
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