のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
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JR九州は29日、現在のディーゼル車に替わる蓄電池電車の試験走行を、JR九州小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)で始めた。大型リチウムイオン電池に電気をため、九州に多い非電化ローカル線を走る列車で、今後1年かけて実用化にめどをつける。 現在のディーゼル車は燃料費がかさむ上に、4年に1度の定期点検で1300万円~1500万円が必要となる。蓄電池電車は、使用エネルギー量を原油換算で2割削減できる。また、ディーゼル車に比べて部品数が少ないことから点検費用も半分に抑えられ、コストパフォーマンスが高い。 JR九州の全路線(2273キロ)のうち、非電化区間は4割(924キロ)あり、計300両のディーゼル車が走っている。JR九州は、将来的に全てのディーゼル車を蓄電池電車に置き換えることで、大幅なコスト削減を期待している。 蓄電池電車は、電気自動車の4~5倍の容量があるリチウムイオン電池を床下に設置。
二つの「はやぶさ」について話す宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎さん(中央)。右はJR東日本の田島信一郎さん=5日午後、青森市、小宮路勝撮影 二つのはやぶさの「生みの親」が、ゆかりの地青森でご対面――。東京―新青森を結ぶ東北新幹線の新型車両E5系「はやぶさ」がデビューした5日、開発に携わったJR東日本運輸車両部担当部長の田島信一郎さんと、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構教授、川口淳一郎さん=青森県弘前市出身=の講演と対談が、青森市であった。川口さんはE5系の登場がプロジェクトの励みになったというエピソードを披露した。 タイトルもずばり「生みの親が語る 宇宙(そら)のはやぶさ×地上(りく)のはやぶさ」。この日、E5系で青森入りした川口さんは、7年間の宇宙の旅を経て小惑星の微粒子を持ち帰ったはやぶさの偉業を紹介した。 さらに、はやぶさをどう帰還させるかに頭
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