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TPPに関するwata300のブックマーク (7)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 野田首相 「TPPはビートルズ、日本はポール・マッカートニーだ」 - ライブドアブログ

    1 名前:そーきそばΦ ★:2012/03/24(土) 18:40:03.69 ID:???0 首相「TPPはビートルズ」=参加の意義、独自解釈で説明 「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内での講演で、TPP交渉参加を検討している日の立場を、英人気ロックバンドのメンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。 首相は「日はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。 その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」 と述べ、日の交渉参加への決意を重ねて示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120324-00000094-jij-pol 8 :名無しさん@12周年:2012/03/24(土) 18:41:03.55 ID:pLWFqE

    wata300
    wata300 2012/03/25
    また変なスレタイで…と思ったが中身を読んでも訳分からなかった。どういうこと?
  • 日本の「軽」規格廃止を…TPPで米自動車3社 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=岡田章裕】米通商代表部(USTR)は13日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に日が参加することに対する意見公募を締め切った。 農業、製造業などから100件を超える意見が集まった。米自動車大手3社(ビッグスリー)で組織する米自動車政策会議(AAPC)は、日の自動車市場の閉鎖性を理由に「現時点では反対」と表明し、参入障壁となっている軽自動車規格については、「廃止すべきだ」と主張した。 今年秋の大統領選を控え、大きな雇用を生んでいるビッグスリーの政治に対する影響力は大きい。月内にも始まるとみられる日米の事前協議で自動車分野は大きな焦点で、交渉は難航が予想される。 AAPCは、日独自の軽自動車規格について、「市場の30%を占めているが、もはや合理的な政策ではない」と批判した。日技術基準や、認証制度などの規制も参入の障害になっており、透明性が必要としている。1990年代後半

  • 常識的に考えた : オバマ「首脳会合でTPP大筋合意したわw」 野田「あの・・・、俺参加してないんすけど・・・。」他 - ライブドアブログ

    オバマ「首脳会合でTPP大筋合意したわw」 野田「あの・・・、俺参加してないんすけど・・・。」他 オバマ「首脳会合でTPP大筋合意したわw」 野田「あの・・・、俺参加してないんすけど・・・。」他 1:名無しさん@涙目です。(愛知県) 2011/11/13(日) 05:44:16.86 ID:NyhzCfl5P オバマ米大統領は12日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加する 国々の首脳と会合の中で、9カ国間で同協定の大まかな内容を固める 大枠合意に達したと表明した。 ただ同時にまだ「作業しなければならない細目」があるとの認識を示し、 今後も交渉が続くことも付け加えた。 米ホワイトハウスが同日、明らかにした。大筋合意の内容には触れておらず不明。 日は野田佳彦首相が交渉参加に向け関係国と協議に入る意向を発表したが、 今回の会合には出席していない。 http://www.nikkei.co

    常識的に考えた : オバマ「首脳会合でTPP大筋合意したわw」 野田「あの・・・、俺参加してないんすけど・・・。」他 - ライブドアブログ
  • アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たち

    By Jeff the Trojan 今度は視点を逆に、つまりアメリカからこのTPPを見るとどうなっているのか?という部分を見てみましょう。国家戦略室が10月14日(金)と21日(月)にまとめた資料を読むだけでも基的な問題点は分かるわけですが、問題の質を理解するためにも、相手の事情も理解する必要があるためです。 ◆アメリカからTPPはどのように見えているのか? By Thomas Hawk まず、アメリカからTPPはどのように見えているのかという点については、アメリカ政府自身が開設しているTPP公式サイト「Trans-Pacific Partnership | Office of the United States Trade Representative」内に、アメリカの各州がこのTPPによってどれぐらい恩恵を受けるのか?という説明図があります。 State Benefits fro

    アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たち
  • 「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる

    By laverrue 「TPPという言葉をよく聞くが実はよく分かっていない」「TPPがなにやら新聞・テレビ・ネットのあちこちで話題なので追っかけているが、そもそもどういうものかという基礎の部分を実は知らない」という人のために、TPPとは何か?という基礎的な部分から、メディアで報じられていない「TPPの裏」、そして「TPPの真の問題点と解決の道筋」までを順に解説していきます。 ◆そもそも「TPP」はどのようにしてできあがってきたのか? By Gobierno de Chile TPPについては日政府の「国家戦略室」が公式サイト上にて、割と良くまとまった資料を実は10月末に公開しています。 国家戦略室 - 政策 - 包括的経済連携 http://www.npu.go.jp/policy/policy08/index.html 公式サイト上記ページ内のPDFファイル「包括的経済連携の現状につ

    「TPP」とは一体何か?国家戦略室の資料を読めば問題点がわかる
    wata300
    wata300 2011/11/05
    TPPについての政府まとめのまとめ。なにこれこわい。
  • TPP、日本がルール作りに参加できるかできないかはアメリカ次第ということが判明。

    ■編集元:ニュース速報板より「TPP、日がルール作りに参加できるかできないかはアメリカ次第ということが判明。」 1 名無しさん@涙目です。(東日) :2011/11/03(木) 18:39:32.04 ID:+8qi53x10 ?BRZ TPP参加、揺らぐ前提 「米国内での事前協議が必要」 環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉をめぐり、米国内での事前協議を経なければ日は参加できないことが2日、明らかになった。 必要な手続きなのに、説明を省いてきた野田政権の情報開示の問題が浮上した形だ。民主党内では慎重派の異論がやまず、参加をめざす政権中枢とのせめぎ合いが続いている。 http://www.asahi.com/politics/update/1103/TKY201111020758.html 続きを読む

  • TPPについてのウソとホント : 池田信夫 blog

    2011年10月26日21:42 カテゴリ経済 TPPについてのウソとホント きょう霞ヶ関を通ったら、農業団体が「TPP反対」を掲げてデモをしていた。何で今ごろGDPの1%にも満たない農業の問題でこれほど盛り上がるのか、さっぱりわからない。JBpressにも書いたように、農業保護なんてTPPの主要な問題ではなく、アメリカも関心をもっていない。騒いでいるのは、日の農業団体だけなのだ。 「アゴラ」で津上俊哉氏も書いているように、「環太平洋の自由貿易圏」という構想は1994年のボゴール宣言から続いている日政府の基方針で、今さら「第三の開国」などと騒ぐような話ではない。むしろ今では貿易自由化に大した意味はなくなり、直接投資のための基準認証や知的財産権などの制度的な標準化が重要になってきた。 それでも選挙の恐い政治家は「農業が壊滅する」などと嘘をついて騒ぐので、書に従って基的な事実を列挙し

    TPPについてのウソとホント : 池田信夫 blog
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