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Linuxに関するwata88のブックマーク (172)

  • Linuxのメモリダンプ解析の話 (その1) - Qiita

    背景 社内で Linux マシンのとあるドライバの挙動がおかしいということで「ライブ crash で見たいなぁ」って呟いたら、「クラッシュって何?壊すの?」という反応が出て自分としてはカルチャーショックを受けたので、メモリダンプ解析の話を書いてみようと思いました。 色々と検索してみたところ、kdumpでメモリダンプ (世の中的にはクラッシュダンプと言う方が多い?) を採取する設定・手順についてはたくさんあるんですが、実際にその解析をどうやるのかって記事はあんまりないなぁと。パッと見つかったレベルだとこんな感じ。英文記事も探せば出てくるのだろうか。 VA Linuxの「ダンプ解析講座」の記事は結構ちゃんと書いてる。 O'Reillyの Debug Hacks -デバッグを極めるテクニック&ツール は結構ページ使って説明してる (役に立つかどうかは読み手次第)。 ミラクル・リナックスのLin

    Linuxのメモリダンプ解析の話 (その1) - Qiita
  • スプリットブレインが起きたら ARP フラッシュが必要になった - 誰かの役に立てばいいブログ

    これまた誰かの役に立てばということで。 keepalived (VRRP)はその仕組み上、ネットワーク分断時にマスターが二つ以上できます。俗にいう、スプリットブレインというやつです。 ネットワーク分断が解消したのち、マスターは一つに収束します。ネットワークスイッチの類であれば大概の場合これで問題はありません。ええ、問題はないはずでした。 ところが先日、ネットワーク分断解消後にある Linux サーバーからスイッチの仮想IP(VIP)への通信ができなくなる現象が発生しました。原因を調べたところ、VIP を現在持っているスイッチの MAC アドレスではなく、バックアップスイッチ側の MAC アドレスが ARP キャッシュに載っていたためでした。 以下のような経緯で障害になったものと思われます。 スプリットブレイン中、複数のマスターから VIP の ARP キャッシュを更新するためGratuit

    スプリットブレインが起きたら ARP フラッシュが必要になった - 誰かの役に立てばいいブログ
  • tar/zipコマンドで解凍・圧縮一覧まとめ(gz、zip、tar.xzなど)

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    tar/zipコマンドで解凍・圧縮一覧まとめ(gz、zip、tar.xzなど)
    wata88
    wata88 2016/07/07
  • rsync, wget, curl, scp に速度制限をかける方法まとめ - Qiita

    数GBのバックアップファイルをネットワーク上のストレージへコピーする際にrsyncを使用しているのだが、あるタイミングから毎回IOエラーが発生するようになった。 code 11 は例えばコピー先の容量が一杯のときなどにでるようだが(参考) 転送先のストレージの空き容量などは特に問題なく、HDDもある程度新しいため壊れたとも考えにくい状態。 その後対応を調べたところ、転送速度をある程度絞るとエラーが発生しなくなった。 rsync --bwlimit オプションを設定 rsyncの帯域制限をかけるには、以下のように設定する。単位は kB/sec。

    rsync, wget, curl, scp に速度制限をかける方法まとめ - Qiita
  • Linuxにおけるメモリ管理

    DBサーバ上でおもむろにfree、sar、topコマンド等でメモリの使用率を見てみたところ、 メモリの空きがほとんど無くなっていることに気がついて(正確にはそう見えて)、焦りながら色々調べた結果をまとめる。 Linuxのページキャッシュの仕組み まず、メモリの使用率を正しく見るためには、Linuxのページキャッシュという機能について知らないといけなかった。 ページキャッシュとは Linuxは一度ディスクから読みだしたデータは可能な限りメモリにキャッシュして、次回以降の読み込みが高速に行われるように調整する。このメモリに読みだしたデータのキャッシュを「ページキャッシュ」と呼ぶ。 ※ CPUはディスクのデータを直接読むことができないので、一度ディスクのデータをメモリにロードしてから読み込んでる ちなみに、Linuxはメモリ領域を4KBの塊に区切って管理しており、この4KBの塊を「ページ」という

    Linuxにおけるメモリ管理
  • sarコマンドの結果からメモリの負荷を見る - bose999の試験管の中の話

    % sar -f /var/log/sysstat/sa07 -r Linux 2.6.32-24-generic (bluesky) 2010年09月07日 _x86_64_ (2 CPU) 10時43分23秒 LINUX RESTART 10時45分01秒 kbmemfree kbmemused %memused kbbuffers kbcached kbcommit %commit 10時55分01秒 1023380 1033504 50.25 42388 416800 1541448 13.86 11時05分01秒 928564 1128320 54.86 44812 444232 1635300 14.70 平均値: 975972 1080912 52.55 43600 430516 1588374 14.28メモリ使用量はkbbuffersとkbcachedを足したものをkbm

    sarコマンドの結果からメモリの負荷を見る - bose999の試験管の中の話
    wata88
    wata88 2016/07/04
  • どうしてメモリはスワップするのか!?

    こんにちは。斎藤です。 最近、新しいスキー板が欲しいなと思っています。現在使っているOGASAKAの板は5年目に入り、メーカーからこれ以上はチューンナップ(メンテナンス)はできないよ、と言われてしまいました。もし、次に買うなら、スノーボーダーの人と一緒にパウダーに飛び込みやすいセミファットタイプが良いのかなと考えています。皆さんのオススメ、ぜひ教えてください。 さて、今日はLinux Kernel上でのメモリ管理、特にページ回収(Page Reclaim)とスワップに絞り、「スワップの理由」「ページを回収する仕組み」そして「スワップの様子を観察する」の3点に分けてお話しします。「スワップするのが気持ち悪い」と考えている方は少なくないと思いますし、私もそう考えていた時期がありました。しかし、それは当に悪い事なのか、今回掘り下げて行きます。 ※主な対象Kernelは2.6.32(Red Ha

    どうしてメモリはスワップするのか!?
  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • メインページ - ジェイピーアークリナックス

    オペレーティングシステムは、コンピュータのハードウェア管理、ファイル管理、データの入出力と管理、アプリケーションプログラムやユーティリティの実行、ユーザーとの対話などを効率的に行うための制御・処理プログラムの基セットです。

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  • Windows で Ubuntu バイナリ(bash)が動作することの概略 - 蒼の王座・裏口

    マイクロソフトのハンセルマンのBlog: Developers can run Bash Shell and user-mode Ubuntu Linux binaries on Windows 10 Ubuntuの中の人のBlog: Ubuntu on Windows — The Ubuntu Userspace for Windows Developers この2つのBlogで実態が明確になったのでまとめてみます。 使用可能になるOSまもなくリリースされる予定のWindows 10 ”Anniversary” アップデートで使用可能になります。このアップデートで、開発者向けの機能として追加されます。 機能の追加で、Windowsの設定で開発者モードを有効にすると使用できるようになります。これでネイティブなユーザー モードのLinuxシェルが使えるようになり、bashを起動するとWind

    Windows で Ubuntu バイナリ(bash)が動作することの概略 - 蒼の王座・裏口
  • sshした先に.bashrcや.vimrcを持って行きたい人のためのsshrc - Qiita

    いろんなサーバーにsshしてちょろっと設定を確認したりするときってあると思います。 ただその時にllがつかえなかったり、vimのタブが空白4つがいいのに8文字分の広さのtab文字だったりして、ちょっとずつストレスが溜まっていきます。 やっぱりserverfaultでもおなじ苦労をしている人がいました。 vim - How to bring .vimrc around when I SSH? - Server Fault http://serverfault.com/questions/33423/how-to-bring-vimrc-around-when-i-ssh ただここにあるようにdotfilesとして保存して先でcloneするのもとても面倒くさい。第一各サーバーへ変更を入れないといけないし。SSHの秘密鍵みたいに携えていきたい。 そこで探していたらsshrcというツールを見つけて

    sshした先に.bashrcや.vimrcを持って行きたい人のためのsshrc - Qiita
  • 現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠

    RedHat系におけるRPMパッケージを扱うYUM、Debian系におけるDEBパッケージを扱うAPT、これらはサーバー管理において重要なわけですが、絶妙な度合いで、おざなりに扱ってもわりとなんとか運用出来てしまう感があります。そのため今一度、こんな感じが今風のスタンダードじゃないっすかね(キリッ という構成を説明してみます。 ぶっちゃけ、たいしたことないネタの集合体なので、タイトルに下駄を履かせました。 そもそもパッケージは必要なのか 言うまでもなく必須です。理由は、インストール物のファイル管理が容易になるのと、インストール時間を短縮できるからです。既存のパッケージでconfigureオプションが物足りない時や、RPMパッケージが存在しない場合は作成することになります。 最近はプロビジョニング・ツールによって全て自動化できるので、超簡素なコンパイルのものはレシピに落とし込んで終わりにした

    現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠
    wata88
    wata88 2016/03/13
    S3が詰まってる時がたまにあるから、直接参照させずにキャッシュサーバは立てる、、かな
  • BuffaloルータをPCディスプレイにつなげた。 - Zopfcode

    先日、Buffaloの無線ルータ WZR-450HP にDisplayLink社のUSBグラフィックスアダプターを接続して、PCモニタにshellを表示することに成功したのでそれまでの道のりを紹介しようと思う。 実験記録みたいな感じなので、単にアダプタを接続するためのHowToではないことに注意。とにかく語りたいだけ(笑) この記事の内容は、先日弊社で開催のFULLER エンジニアミートアップで発表した未完成のスライドおよびkosen10sLT #03で発表したスライド(下記)と同一だが、内容を時間の都合で多少端折っていたので、この記事では発表でしゃべらなかった細かい所も詳細に語りたいと思う。 ルータでルータのプレゼンをした話。 ~# 技術解説 from Takumi Sueda www.slideshare.net 事前におことわりしておくが、私は電波法を侵さないよう細心の注意を払いなが

    BuffaloルータをPCディスプレイにつなげた。 - Zopfcode
    wata88
    wata88 2016/02/03
    FONルーターにddwrt入れた頃からルーターで遊ぶことはするようになったけど、ディスプレイ繋ぎたいとはおもわなんだw
  • Budgie デスクトップ環境のススメ。 - ふうせん Fu-sen.

    wata88
    wata88 2016/01/25
  • 宁波逼拘旅行社

    宁波逼拘旅行社
  • LinuxカーネルのMLにおける悪口の励行についての議論勃発

    Linuxカーネルのメーリングリストは、常に罵詈雑言に満ち溢れているが、そういうのは辞めて大人になろうという主張がSarah Sharp[1]によってなされた。なかなか面白い。 きっかけは、いたって日常的な罵倒混じりの議論に、Sarah Sharpが横槍を入れたところから始まった。 LKML: Sarah Sharp: Re: [ 00/19] 3.10.1-stable review On Fri, 12 Jul 2013 18:17:08 +0200, Ingo Molnar <mingo@kernel.org> wrote: * Linus Torvalds <torvalds@linux-foundation.org> wrote: On Fri, Jul 12, 2013 at 8:47 AM, Steven Rostedt <rostedt@goodmis.org> wrote

  • Raspberry Pi 2 で PXE boot してみる : DSAS開発者の部屋

    このエントリーは、KLab Advent Calendar 2015 の12/3の記事です。 KLabとしては久々のAdvent Calendar参戦です。3番手も緊張しますね。全国行脚の旅に出ている pandax381 です。よろしくお願いします。 はじめに 今日は大阪〜岡山の移動で念願のエヴァ新幹線に搭乗してきました。 さて、題。 RPi2 で遊んでいてネットワークブートしたい衝動に刈られ「PXEブートできると嬉しいけど、あれってIntel NIC 以外でもできるんだっけ?」とか「そもそも ARM だけど SYSLINUX 対応してるの?」とか思いながら調べていたら U-Boot が PXE クライアント機能を持っているらしいということが分かったので実際に PXE Boot 環境を構築してみました。 出回っている情報が古かったり、ドキュメント読んでも簡単に見つけられない事などが多かっ

    Raspberry Pi 2 で PXE boot してみる : DSAS開発者の部屋
    wata88
    wata88 2015/12/03
    そうか、PXE BOOTできるのか
  • [FreeBSD][Linux] ssh経由でコマンド実行すると環境変数を読まないでござる | Nobwak's Lair

    ssh経由bashでコマンド実行するときの環境変数を有効にするには。 以下のようにして、リモートホストでコマンドを実行する場合、リモートでの環境変数が有効にならない事がある。 これはbashの仕様が原因で、解決にはsshdとリモートユーザの設定が必要。 おそらくshでも同じと思うが、ひとくちにshと言ってもいろんな変種があるので調べていない。 以下にまとめる。 なお、複数ホストを用意するのが面倒なので、記事で実例を示す場合には接続先をlocalhostしている。 sshでコマンド実行すると環境変数が有効にならない。 試しに、user01のprofile、ここでは~user01/.profileでTESTENVという環境変数を設定する。 sudo su – して通常のログインを擬似してみると、意図した通りTESTENVが設定されている。 しかしsshでいきなりコマンド実行した場合(ここでは

    [FreeBSD][Linux] ssh経由でコマンド実行すると環境変数を読まないでござる | Nobwak's Lair
  • Linus Torvals、クソコードにブチギレ

    Linux-Kernel Archive: Re: [GIT] Networking Linus TorvalsがGCCの独自拡張を使った整数演算のオーバーフロー検知コードがあまりにクソすぎるためにブチギレしている。 On Wed, Oct 28, 2015 at 3:32 PM, David Miller <davem@xxxxxxxxxxxxx> wrote: リリースサイクルのこの後半に入れるのはちょっと怖いと思われるかもしれないが、小規模なドライバーの修正をあちこちに施しただけだよ。 マジかよテメーら、こりゃクソだ。 コンフリクトはGCCの新しいクソヘッダーファイルのせいなんだが、俺がブチギレてるのはそこじゃなくてこいつがクソなせいだ。 net/ipv6/ip6_output.cの以前のコードはこれだ。 mtu -= hlen + sizeof(struct frag_hdr);

    wata88
    wata88 2015/11/04
    平常運転ですね
  • /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ

    ご用心: この記事を鵜呑みにせず、末尾に記載された一次ソースを確認してください。 ソースからソフトウェアをビルドしてインストールするときに使う /usr/local ディレクトリだけど、/opt ディレクトリとの住み分けとか、 そもそも標準はどうなっているのかとか、まともに知らんかったので Filesystem Hierarchy Standard を確認してみた。 /usr/local は何をすべきところなのか? 他のホストと共有されない 既存のシステムの破壊防止 FHS 準拠のソフトウェアをインストールする /usr/local ディレクトリ下自体が FHS 準拠になる /usr/local ディレクトリは、システム管理者がソフトウェアをローカルにインストールするために用いる。 /usr/local ディレクトリとして隔離されるため、同名のファイル名で既存のファイルを上書きするなどして

    /usr/local とは何なのか - 破棄されたブログ
    wata88
    wata88 2015/10/20