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2013年10月20日のブックマーク (8件)

  • アラサー♀が『おひとりさまの老後』を読んで考えてみた。 - チェコ好きの日記

    現在26歳の私ですが、上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』というを読んでみました。 おひとりさまの老後 (文春文庫) 作者: 上野千鶴子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/12/06メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る なぜこのを手に取ったのかというと、「働き方」とかについて考えすぎるあまり、先行して話が「老後」と「死」にまでいってしまったとでもいいましょうか、「終わり」から「今」を考えてみるのはどうだろうと思ったとでもいいましょうか……。 数年前に発売され、ベストセラーになった書。 発売当初から大学の先生に読むように勧められていたのですが(勧める先生もどうかと思うが)、当時私は学生だったため、目先の就活に必死で社会人になった後のことまで考えられなかったんですね。数年間社会人をしてみて、ようやく「そういえば、この先どうなるんだっけ?」

    アラサー♀が『おひとりさまの老後』を読んで考えてみた。 - チェコ好きの日記
  • 【考察】クリエイターにお金を払えないのが当たり前の自治体が存在する理由

    ※コメは閉じました http://togetter.com/li/578484 にたいする反応としてまとめました。 【個人の感想】 ・民主党とかオンブズマンとか悪者になってるけど、結局国民の中にそういう論理があるんだよね・・・ ・あと相場を作っても(例えば建設物価に価格を載せるとか)入札でダンピングを強制されてしまう。あるいはボランティアでタダでヤレとか言われる。 続きを読む

    【考察】クリエイターにお金を払えないのが当たり前の自治体が存在する理由
    watakochan
    watakochan 2013/10/20
    手塚治虫がアニメーターの価格設定ミスった話を思い出した
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
    watakochan
    watakochan 2013/10/20
    トラックが想像してたのより安かった
  • なぜ所得の低い人ほど宝くじを買うのか

    アメリカ宝くじで大金を手にした人の10年後を追跡調査した結果がある。ほとんどの人が当選前と変わらぬ生活に戻っていた…。 きっと一時的に手にした大金はその人の人生を変えてくれたわけではなく、一時的な消費と周囲の人への施しに回ってしまったのであろう。宝くじ人生を変えられるとしたら、その大金を上手に使って、お金持ちになるための自己改革を遂げることだったはずである。 これもアメリカの調査結果だが、年収1万3000万ドル(約114万円)以下の家庭では、平均すると1年に645ドル(約5.6万円)を宝くじに費やしていることが分かった。所得が低い人ほど、よく宝くじを買うのだ。 現実の生活でお金の問題を改善できる見通しが立たない人は、生活をなお苦しくしてまでも、お金持ちになる夢を追い求めるということである。豊かな未来を期待する感情が、宝くじを買う瞬間に得られるからだろう。この事実が日でも当てはまるとは

    なぜ所得の低い人ほど宝くじを買うのか
  • 自己を俯瞰するうちに、自身から遠ざかっていく - 夜の庭から

    2013-10-20 自己を俯瞰するうちに、自身から遠ざかっていく 考えごと 徒然 夜の庭からコンバンワ。2週間ぶりのミーアキャットです。 書けなくなってました。ネタならご飯何杯でもいけるほどあるし書きたい話もたくさんあるのに。当事者性が絡む話になると、どこまで自身を開示するかの点で躓きます。あまり個人的な事情を書いて身バレしたくないし、自問自答と言う名のノリツッコミがmerry-go-roundです。 と言うわけで、今日は考えごと。 直球を投げるのが恥ずかしい 歳を重ねると「私ならこうする」と言えなくなりますね。いやいや、自分だったらとは考えます。自我はなくならないし。ただ、真っ直ぐな言葉に若さを感じて吐き出す行為に躊躇いが生まれます*1。外から見てどう映るのか、伝えることで自分がどう見せようとしているかを考える。いい大人が直球を投げている場面を見かけて、あぁこの人は孤独だなと感じる。そ

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    watakochan 2013/10/20
    横に太る必要性
  • ゲストリア - 鉄筋コンクリートと煩悩の交差点

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    watakochan 2013/10/20
    断食後のエネルギー吸収率はウィスパー朝までガード並み
  • 「良い文章」と「才能のある文章」はどこが違うのか? - ICHIROYAのブログ

    About Writing: Seven Essays, Four Letters, & Five Interviews 作者: Samuel R. Delany 出版社/メーカー: Wesleyan 発売日: 2013/04/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ブログやエッセイを読んでいて、その文章には様々な印象を抱く。 読みやすい文章と読みにくい文章がある。 シンプルで論理的な文章が、淡々と積み上げられた文章は読みやすい。 それはわかっていながら、敢えて長文にし、衒学的な単語を埋め込んで、より複雑な考えを伝えようとしている文章もある。 そして、思う。 ある文章には胸に短刀を突き刺されるような衝撃を受け、ある文章には突然嗚咽させられる。 もちろん、どんな文章で語られようと、書かれている事実、考え方が陳腐なら、感動させられることはない。 しかし、ある文章には、普段

    「良い文章」と「才能のある文章」はどこが違うのか? - ICHIROYAのブログ
  • 居酒屋のラストオーダーで、ひどいクレーマーを見た - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-10-20 居酒屋のラストオーダーで、ひどいクレーマーを見た 日常 問題提起 世の中 教育 昨日、某270円均一の居酒屋チェーン店にいった。 通された席は、なんか熱く語ってるレギュラーの松くん似の後ろの席だった。 松くんの聞き役の人は、ザッカーバーグに似ていた。 旦那と松くんの間には、一応仕切りがあった。 仕切りというか、うーん。 背もたれが少し高くなっていて、ちょっと仕切れてますって感じ。 その仕切りの上に松君は腕を乗っけていた。 おいら達が席に着いたのを知ってか知らずか、ずっと仕切りに腕を乗せていた。 旦那はちょっと嫌そうにしていた。 おいらは「突っついてやれ」と言おうと思った。 でも、色々面倒になっても困ると思って言わなかった。 1時間ぐらい、おいらと旦那は、どうでもいいような話をしながら事をしていた。 たしか「家系ラーメンってどこの家庭のラーメンなんだよ」的な話

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    watakochan 2013/10/20
    困ったもんだ