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2016年1月26日のブックマーク (6件)

  • 自分の「言葉」が「心」に与える影響とは | ライフハッカー・ジャパン

    人はみな、自分が夢に見ている以上の人物になるだけの潜在能力を持っている。自分の内面に偉大さを持っている。その潜在能力を発揮するためのカギは、自分自身の「心の姿勢」。具体的にいえば、ポジティブで明るい心の姿勢をとっている人の人生は、明るく楽しいものになる。逆に、ネガティブな心の姿勢をとっている人の人生は暗く悲しいものになる。 そう主張するのは、『できる人とできない人の小さな違い』(ジェフ・ケラー著、弓場 隆訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者。ロースクール(法科大学院)卒業後、憧れの職業だった弁護士になったものの、数年後には「自分がまったく幸せではない」ことに気づくことに。そこで自己啓発書を通じて勉強した結果、心の姿勢を改めることの重要性を実感。結果的には現在、自己啓発分野における専業の講演家兼著述家となり、成功を収めているのだそうです。 つまり、そのような実体験をベースに、成功につ

    自分の「言葉」が「心」に与える影響とは | ライフハッカー・ジャパン
  • 毎朝2つの日課を実行するだけでよりプロダクティブに、よりハッピーになれる | ライフハッカー[日本版]

    Inc.:起業家には、1日を最大限に有効活用する能力が必要不可欠です。自分が成功する場面を想像したり、銀行の預金残高を常に頭の片隅に置いておくのもいいのですが、生産性と向上心は二大必須科目です。 そのために一番適した方法は、これからご紹介する2つのテーマについて、日誌をつけたり書き留めたりすることです。日誌は毎朝5分もあれば書けるでしょう。紙とペン、そして毎日続ける気持ちがあればよいのです。 1日を始める前に、朝目覚めたらすぐこの日課を確実に行うようにしてください。この習慣を身に着ければ、ほんの数週間で、自分のパフォーマンスが個人的にも職務の上でも飛躍的に向上していることに気づくはずです。 1. 日常生活の中で感謝することを3つ見つける 世の中には、「幸福とは何か? どうしたら幸福になれるか?」ということを説いたが数え切れないほど出版されています。その一方で、世界レベルのアスリートや億万

    毎朝2つの日課を実行するだけでよりプロダクティブに、よりハッピーになれる | ライフハッカー[日本版]
  • 賢い人が忘れがちな12の厄介な真実 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:時に、賢い人々でさえ忘れてしまう、非常にシンプルな真実というものがあります。皆さんもぜひ自分へのリマインダーとして、このことについて考えてみてください。 どうも、賢すぎることは、人のためになるとは限らないようです。賢い人々は、時に、考えすぎたりやりすぎたりして、人生やリーダーシップの助けとなる基的な真実を見逃してしまいます。 厄介な真実を忘れがちなそういった人々のために、12の簡単なリマインダーがあります。 1. 決して学歴と賢さを混同しないこと ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブス、フランク・ロイド・ライトなど、彼らは全員大学中退者です。皆さんは世界中のどんな教育でも受けることができますが、それによって何も得ない人だってあれば、ゼロから自身で何かを学び、情熱とやる気とともに、大きな成功を手にすることだってあります。自らの知恵は、やりたいことをやるために、自分にもっとも合った方

    賢い人が忘れがちな12の厄介な真実 | ライフハッカー・ジャパン
  • だらしない生活をやめるためのルール | ライフハッカー・ジャパン

    zen habits:だらしなさと無縁の、きちんとした生活をするにはどうしたらいいのでしょうか。 これは、多くの人にとって難題かもしれませんが、実は、いくつかの簡単なルールに従いさえすればあっという間にできてしまうのです。 目標の代わりにルールを設定するというアイデアについて以前に書いたことがありますが、今日は整理整頓を助けるルールについていくつかのアイデアを共有したいと思います。 散らかり放題で困った状態からミニマリズムへと移行するのは、時間はかかっても得るものの多い旅路だと、私は身をもって知っています。そして今では、周りを見回すたびに、物がない愛すべきスペースがあることに幸せを感じています。 もしあなたがお手上げ状態だと感じているなら、この私が、それを解決するのは決して不可能ではないと証言します。時間をかけて小さなステップを積み重ねていきさえすれば良いのです。 これから紹介するルールを

    だらしない生活をやめるためのルール | ライフハッカー・ジャパン
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    watakusiha7
    watakusiha7 2016/01/26
    “のも”
  • 「能力はないのに自信がある人」にならないための4つのポイント | ライフハッカー・ジャパン

    「ダニング・クルーガー効果」をご存じですか。これは、筆者お気に入りの、ビジネスにまつわる心理学理論であり、非常に示唆に富んでいます。簡単に言えば、「能力のない人ほど自信にあふれ、物の実力を持つ人ほど自らの能力に疑いを抱いて悩む」というものです。「ダニング・クルーガー効果」という名前は初耳でも、思い当たる節があるのではないでしょうか。この理論を提唱したのは2人の心理学者で、その名の通り、デビッド・ダニング氏とジャスティン・クルーガー氏です。しかし、こうした心理的バイアスに、もっと以前に気がついていた人がいました。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルです。ラッセルは、ダニング氏とクルーガー氏よりもずっと前に、的確にこう言い表していました。「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」 ダニング・クルーガー効果に関しては、困った点が1つあります。この理

    「能力はないのに自信がある人」にならないための4つのポイント | ライフハッカー・ジャパン