雑記 | 00:15 | アップルユーザーではない私は、先日亡くなったスティーブ・ジョブズについて、特に個人的な思い出はない。彼の作った製品は、世の中を変えたと思うし、彼のいくつかのスピーチが素晴らしいことは間違いないのだけれど、それらについてはすでに十分語られているので、いまさら私が付け足すことはないと思う。 今日私が書こうと思うのは、ジョブズが自分の開発した製品NeXTの発表会に用意されていた生け花を「犬の糞」と言ったということについてだ。 以下、『ほぼ日刊イトイ新聞』「マイクロソフトの古川会長がやってきた。」より引用 「日本では、NeXTの発表会を、キヤノン販売がぜんぶおぜん立てして、NKホールで、素晴らしいステージをつくって、人間国宝級の人が素晴らしいお花をアレンジして。ところがリハーサルにジョブスが来て、壇上に置いてある花を見て、いきなり通訳を呼んだ。「この犬の糞を積み重ねたよう
人類学者で明治大学野生の科学研究所長の中沢新一氏(61)らが「緑の党」(仮称)を十一月にも立ち上げることが分かった。中沢氏が本紙のインタビューに応じ、語った。脱原発を綱領の柱に掲げ、東日本大震災後の日本の転換を目指す運動を展開。欧米の「緑の党」との連携を図る。 「緑の党」には有識者のほか、里山保全や地域通貨の創設などに取り組む市民団体メンバーらが参加。正式な名称や具体的な活動内容は今後詰めるが、最初は正式な政党の形態はとらず、創刊予定の雑誌や、インターネットなどを使って全国のネットワークづくりを進める予定。 エネルギーでは太陽光やバイオマスだけでなく、植物の光合成の仕組みを応用した発電などの提言を検討。他の政策課題でも、成長を前提とした経済から脱して、有機野菜中心の食生活や自動車に依存しない生活を目指し、情報発信する。
福岡県警博多署は8日、居酒屋の女子トイレで女性の胸などを触ったとして、いずれも鹿児島県警警備課巡査、今中一徳(21)(鹿児島市明和4)、汐満一浩(21)(同市高麗町)の両容疑者を強制わいせつ容疑で逮捕した。 容疑を認めているという。 発表によると、2人は7日午後10時5分頃、福岡市博多区の居酒屋の女子トイレの個室にアルバイト店員の女性(16)を連れ込み、中から鍵を閉めて約5分間、体を触った疑い。女性は自力で逃げ出し、けがはなかった。 2人は当時、酒に酔っており、「トイレの順番待ちをしていたら女性が出てきたので、ついムラッときた」と供述しているという。 2人は機動隊の訓練のため3日、福岡市の九州管区警察学校に入校。7日は訓練後、他の鹿児島県警の同僚7人とともに、午後8時頃から飲食していた。訓練は21日まで行われる予定だった。
ベトナムは期待どおりよいチームだった。 ブロックをしっかり組み、陣形をコンパクトに保つ。日本のパスワークに合わせての修正も的確だ。センタバックは細身だが長いボールへの対応は適切だし、サイドバックのアジリティも中々。ゴールキーパの判断力もすばらしかった。また、勝負どころでの思い切りよい攻撃も上々だった。 そして、精神的にも切れずに、最後まで誠実にファイトを継続した。元々サッカーが非常に盛んな国が、少しずつ経済的に安定し、優秀な外国人監督の指導により組織的な面でも強化が進んでの成果だろう。東南アジアのトップレベルの国が、これだけ質の高いサッカーを見せてくれた事は、アジアのレベル向上と言う観点からは、とても嬉しい事だ。 そして、この日本との試合は、ベトナムの選手達にとって、貴重な体験になったに違いない。我々が強化のために世界列強との試合を切望しているのと同様に、彼らも日本のような強豪との対戦を熱
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く