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ブックマーク / www.suumocounter.jp (5)

  • 秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    家の様子が分かるルームツアー動画はこちら 生まれ育った京都府向日市(むこうし)に、まるで宮殿のような一戸建てを築いたミステリー作家・下村敦史さん。 住みやすさより驚きを追求したというご自宅は、曲線を描く階段や地下の「隠し部屋」など、物語の中に迷い込んだような仕掛けがずらり。また書斎は「バロック調」、ベッドルームは「ヴィクトリアン調」……と部屋によってコンセプトが異なっているのも特徴です。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第6回です。 下村敦史さん邸の間取図 階段に一目ぼれして「輸入住宅」を選んだ タケノコの産地として知られる緑豊かな京都府向日市の住宅地に突如、宮殿を思わせる建物が現れます。第60回江戸川乱歩賞受賞のミステリ

    秘密のドアを開けると地下に「隠し部屋」がある驚きの家。ミステリー作家・下村敦史さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    watapoco
    watapoco 2023/07/21
    すごい。マジで夢がある。大好き。家にすべり台つけるとかチャレンジしたくなってきた。
  • 源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    人気ゲームシリーズ『桃太郎電鉄(桃鉄)』の生みの親、さくまあきらさんのご自宅を訪ねました。さくまさんは東京、京都のマンションに加えて、15年前から神奈川県湯河原町にもご自宅を構えています。 そこにあるのは8メートルを超える「桃鉄」の立佞武多(たちねぷた)や関連グッズ、仕事の資料、さらには大好きなクラシックカーをはじめとする数々のコレクション。 温泉に浸かりながらそれらを眺める時間が、何よりの楽しみなのだと言います。 仕事趣味、さくまさんのライフワークが詰まった湯河原の家を紹介します。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました さくまあきらさん邸の間取図 高さ8メートルの立佞武多を収納する専用の保管庫 さくまあきらさん。人気ゲーム『桃太郎電鉄』の生みの親で、2023年内に発売される最新作『桃太郎電鉄ワールド』を含め、全てのシリーズを手がけている さくまさんは現在

    源泉掛け流しの温泉と膨大なコレクション。『桃太郎電鉄』さくまあきらさんが湯河原に建てた家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    watapoco
    watapoco 2023/06/06
  • 趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    (C)Games Workshop Limited 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第3回目は、自転車、水槽、フィギュア塗装、DIYなどの多岐にわたる趣味を楽しむため“でっかい土間”を手に入れた石橋さんに寄稿いただきました。夫婦二人の趣味を詰め込んだ「道具」としての家の魅力をお届けします。 石橋と申します。と二人暮らし、その辺で適当に石を投げたら当たる感じの普通の会社員です。 最近、職場の移転をきっかけに家を建てました。その話をさせてください。 私が家に求めるのは、通勤時間の短さと部屋の広さ。なぜなら私には趣味と呼べるものがやたらと多いからです。通勤時間は極力削って趣味の時間に充てたいし、いろんな趣味に手を出していると物は増える一方なので広さも必要。 そんなわけで、これまでは職場まで歩いて行ける場所に部

    趣味が捗るでっかい土間の家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    watapoco
    watapoco 2020/12/20
  • 駅遠ながら住環境を優先。吹抜けのリビングを2歳の娘が干し芋を持って走り回る“圧迫感”がない家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    結婚後は東京・世田谷区内の賃貸アパートに住んでいた。夫の職場がすぐ近くの自由が丘とあって利便性はよかったが、なにぶん築30年の物件。水まわりも古く、使い勝手が悪い。壁が薄いために両隣の騒音にも悩まされていた。夫は娘が生まれたのを機に子育てがしやすい環境を求めて家探しを始める 以前のアパートは騒音問題で悩んでいた 土地の購入を決めた決定打となるセリフ 気密性が高いため、暖房なしでもリビングが暖かい 壁は除湿効果と消臭効果がある珪藻土で統一 夫は「観葉植物を置きたい」、は「絵を飾りたい」 以前のアパートは騒音問題で悩んでいた 取材に訪れたのは晩夏の暑い日だった。家に入るやいなや、が「アイスカフェラテ、お出ししましょうか?」と言う。ありがたくいただく。 夫が言う。 「世田谷のアパートは2DKで家賃は11万9000円でした。幹線道路に面していたので、夜中も車の音がうるさくて。さらに、隣人が突

    駅遠ながら住環境を優先。吹抜けのリビングを2歳の娘が干し芋を持って走り回る“圧迫感”がない家 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    watapoco
    watapoco 2020/12/01
    とっても素敵な家だけどエリアはぶっちゃけそんな人気のエリアではない気が…
  • 「食」をこよなく愛す私が建てた、キッチン2つと立ち呑みカウンターがある家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽漫画など、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第2回目は「」と「酒」と「旅」をこよなく愛する文筆家・料理研究家のツレヅレハナコさんが建てた家を紹介します。2020年の春、東京23区内に一軒家を建てたツレヅレハナコさん。21坪の土地に建つ京町家のように細長い家の中には、なんとキッチンが2つあります。「不満がひとつもない」家への愛をじっくり語っていただきました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 私はふだん編集者として働きつつ、ツレヅレハナコという名前で、べものやお酒にまつわるエッセイを書いたりレシピを紹介したり……といった活動をしています。最近だと『ツレヅレハナコの南の島へ呑みに行こうよ!』(光文社)という、石垣島や奄美大島といった南の島のおいしいお店を紹介するを出しました。いわゆ

    「食」をこよなく愛す私が建てた、キッチン2つと立ち呑みカウンターがある家【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    watapoco
    watapoco 2020/09/29
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