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2010年10月8日のブックマーク (5件)

  • 手持ちのカメラですぐにUst――「CEREVO LIVEBOX」

    CEREVOは10月8日、手持ちのデジタルカメラやビデオカメラに接続するだけでUstreamのライブ配信を可能とする「CEREVO LIVEBOX」の販売を開始した。価格は5万円。 CEREVO LIVEBOXはRCA/Sビデオの入力端子を備えており、手持ちのデジタルカメラやビデオカメラに接続するだけでUstreamのライブ配信を行える。音声についてもマイク/ラインの2系統を備えており、2系統の映像/音声をミキシングしながらの配信がこれ1台で可能となっている。内蔵する映像エンコーダは最大30fpsまでの送出に対応しており(解像度はQCIF/CIF)、なめらかな映像を配信できる。 同社製無線LAN内蔵デジカメ「CEREVO CAM」でもUstreamの配信にも対応しているが、CEREVO CAMの利用者から映像/音声の入力端子が欲しいというリクエストが多かったこともあり、配信機能のみに特化し

    手持ちのカメラですぐにUst――「CEREVO LIVEBOX」
  • 404 Blog Not Found:The Pursuit of Happiness

    2005年05月12日15:20 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages The Pursuit of Happiness - 書評 - Programming Perl あの塩野七生は、「ガリア戦記」に対してこう脱帽している。 Programming Perl (原著) 日語vol1. | 日語vol2. 『ガリア戦記』は、前置きも導入部も何もなく、いきなり次の一句からはじまる。 「ガリアは、そのすべてをふくめて、三つに分れる...」 これで、たいていの物書きは,歴史家でも研究者でも作家でも、マイッタという気持にさせられる。 [ローマ人の物語IV「ユリウス・カエサル ルビコン以前」] 私は,これと同じ衝撃を、Perl,いや現在コンピュータ言語を扱うものであればおよそ知らぬものがいないあの「ラクダ」の序章を見た時に受けた。 Preface The Purs

    404 Blog Not Found:The Pursuit of Happiness
  • 幸せ倉庫

    男女の出会いの形は多種多様です。もちろん、求める形も人それぞれであることはいうまでもありません。 体だけの割り切った関係、パパ活、浮気、愛人希望など当に様々な形、そして様々な属性の男女が異性との出会い、そして関係を作りたいと考えているわけです。 そして、こうしたニーズが数多くあるからこそ、ビジネスが生まれてきます。そして、合法的にかつ有料で出会いの場を提供していくのが会員制の交際クラブになります。 どんな方々が利用しているのか では、具体的にどんな方々が交際クラブを利用しているのでしょうか。もちろん、出会いを求める男女であることはいうまでもありません。 そして、どんな男女が?というのがポイントになります。まず、こうした交際クラブの登録にはもちろんのことながら、会員になるために会費だけではなく、条件が男女ともにあることはいうまでもありません。 男性側については、収入や社会的な地位がポイント

  • プログラマが直面する2つの「世界」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    プログラマというのはとてつもなく難しい仕事だ。 職業的なプログラムは、それが会社であれ、個人であれ、顧客の何らかのニーズを満たすために存在している。プログラマは、顧客の要求を満たすように、プログラムを設計・実装する。ここで注意しなければならないのは、「顧客の要求」と「プログラムの設計・実装」という全く異質な 2つの仕事を同時にこなさなければならないということだ。 顧客の要求は、社会というシステムに属し、プログラムは、技術というシステムに属する。この2つは全く似ていないし、何の関係もない。それが、「顧客要求を表現したプログラム」という一つの場で切り結ぶ。異質な2要素がぶつかり合い、プログラムコードはまさに戦場と化す。 書かなければならないプログラムの種類によって、この緊張度は異なってくる。たとえば、組み込みソフトウェアや科学技術計算などの場合は、要求自体がかなり技術的であるから、プログラムと

    プログラマが直面する2つの「世界」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    watarum
    watarum 2010/10/08
    プログラムに魂が宿るってのは激しく同意だけど、でもビジネスにも魂が宿る瞬間ってあると思うよ。
  • ギークたちの耐えがたい部分最適性 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    東京でフリーランスのウェブプログラマをしていたころ、技術勉強会によく参加した。こういう勉強会に参加する人たちは、意欲も技術力も高い人たちが多かった。技術者としては、幸せな時間を過ごすことができた。 だが、疑問もあった。参加者たちの多くは、職業プログラマであったのだが、カネの話をしない。技術が最終的にどのようにビジネスに役立ち、利益を増進し、社会に寄与するのか、ということに興味をもっている人はほとんどいなかった。彼らの多くは、ただ純粋に新しく登場した技術をオモチャのように慈しんでいた。 シンガポールで Barcamp に参加したときの風景はかなり違っていた。技術的なセッションもあったが、マイクロファイナンスなど IT をいかに社会の進歩に結びつけるかについての真剣なセッションも多かった。 日の優秀な技術者たちにとって、IT はある種のオタク的消費対象であり、その社会的応用については、自分た

    ギークたちの耐えがたい部分最適性 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)