世界中の謎生物を掌握しつつあると噂のカラパイアの特殊生物処理班のおともだちに宛てて鑑定依頼が来ていた。 発見された場所は滋賀と京都の県境を流れる川沿いだそうで、大きさはネコぐらい。全身の毛が抜け落ちていたが、僅かに灰色っぽい毛が残っていたという。 一見犬のようにも見えるが、胴体とほぼ同じ長さの尻尾があり、犬にしては長すぎるのでは?とのこと。色々調べたそうなのだが、結局正体は分からなかったそうだ。 もしかしたらUMAなのではという期待もちょびっとあるという。ということで2枚の画像が送られてきたので、じっくり見て正体を解明していただきたいそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:現役大学生のT1さんより ()