それRedisでできるよ、期でしょうか。 最近Redisでレコメンド機能をつくってみたのでご紹介です。 ここで”レコメンド機能”というのは、 Amazonでいう”この商品を見たお客様はこれも見ています”や、ブログの関連記事を出す機能のこと。 user:1がproduct:Aをみたときに、product:Aに似ているproduct:Bをレコメンドしたい。 product:Aとproduct:Bがどれくらい似ているか:類似度 を算出した後は、 Redis得意のSorted Setを使って類似度のランキングをつくれば 似ているproductを出すことができます。 類似度の算出にはいろいろ方法があるようですが、 Redisのデータ構造と相性のよい Jaccard [wikipedia]という方法を使いました。 この例に適用すれば、 product:Aを見たユーザー群(RedisのSet)と、pro
Twitter カード 7タイプの仕様を Twitter の公式ドキュメントから翻訳して解説します。公式ドキュメントから抜粋して日本語で書き直していますので完全な翻訳ではありません。 Twitter Cards (Twitter カード)、この Blog でもかなり前から指定して使っていますが、7種類のカードから選択できたり、それぞれに指定できる値が異なってたりしてわかりにくいっていう声を聞きましたので (公式な日本語ドキュメントも今のところないし)、簡単に各カード種類別の仕様をまとめてみました。 Twitter Cards は、Facebook や Google+ などが採用している、OGP (Open Graph Protocol) を利用して、ウォールやタイムラインにリンクを投稿する際の表示内容を指定するのと同じ。それの Twitter 版です。タイムラインに URL が投稿されたと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く