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2016年1月17日のブックマーク (5件)

  • 3分でEFK(ElasticSearch+Fluentd+Kibana)を構築する - Qiita

    はじめに 今更ながらかもしれませんが、EFK(ElasticSearch+Fluentd+Kibana)を試してみてます。 ちょっと試したいだけなのに一杯インストールせねばならんのですね。。。ということでEFK構成を構築するansibleのplaybookを作ってみました。良ければ使ってください。 Forwarder - https://github.com/uzresk/ansible-td-agent.git EFK - https://github.com/uzresk/ansible-efk.git 3分で構築する前提事項 ansibleが使えること gitが使えること(yum -y install gitとかで突っ込んでおいてください) サーバを2台(sshで接続できればなんでもいいです) こんな環境を作ります。 左側はfluentdのforwarder。右側はログを集積するag

    3分でEFK(ElasticSearch+Fluentd+Kibana)を構築する - Qiita
  • Mobile App Develpoments in PHP - PHAP

    PHAP – Write in PHP, run natively on billions of devices Home Sign Up Creative native iOS, Android and Windows Phone apps in PHP. Sign Up Learn More Mobile apps made easy for 5+ million PHP developers. Finally.  With PHAP, you can write your mobile apps entirely in PHP and share the same code on iOS, Android and Windows Phones.  PHP is the best language for mobile app development  Less Typing – PH

    Mobile App Develpoments in PHP - PHAP
  • NginxのアクセスログをKibanaで可視化 - Carpe Diem

    概要 Nginxのアクセスログを用いて可視化の流れをまとめます。 mappingは手動で設定します。 環境 Ubuntu 14.04 fluentd 0.12.19 fluent-plugin-elasticsearch 1.3.0 Nginx 1.4.6 Elasticsearch 2.1.1 Kibana 4.3.1 構成 IP 名前 役割 192.168.33.100 web Webサーバ。ログは転送 192.168.33.101 kibana Kibana。転送されたログをKibanaへ この構成のためにVagrantfileを以下のように編集します。 config.vm.define :web do |web| web.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.100" web.vm.provider "virtualbox" do

    NginxのアクセスログをKibanaで可視化 - Carpe Diem
  • Dockerイメージの差分管理についてまとめてみた | TANKSUZUKI.COM

    Dockerについて色々記事を書いてきましたが、裏側の動作については「上手いことやってくれてるんでしょ状態」だったので、ちゃんと調べてみることにしました。 この記事では、ファイルシステムまわりについてまとめています。 イメージは差分の集まり Dockerのイメージは複数のレイヤが重なって構成されています。 レイヤとは、 docker run でコンテナを立ち上げてから docker commit でイメージ化するまでの間に発生した、ファイルの差分のことです。 引用元: Docker Documentation 上の図で例えると、Debianのベースイメージを元に emacsを追加した Apacheを追加した という差分が重なることでイメージが構成されています。 差分の管理方法 DockerはAUFS等のファイルシステムを使って、差分イメージを実現しています。 AUFSについては こちらの解

    Dockerイメージの差分管理についてまとめてみた | TANKSUZUKI.COM
  • スキルマップ作成のすすめ

    チームでの開発って大変だけど楽しいと思ってるみなさんこんにちは。@ryuzeeです。 チームは共通の目標に向かって日々の仕事に取り組んでいくことになりますが、そのためにはメンバーそれぞれが必要なスキルをもっている必要があります。このスキルを見える化するテクニックの1つとしておすすめなのが、スキルマップです。 作り方は簡単で以下の図のように横軸に必要なスキルを、縦軸にチームメンバーの名前を入れます。それぞれのマスでは、その人のスキル度合いを表す印を入れていきます。ここでは、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というようにしていますが、この記号はチームで好きに決めて構いません。 このスキルマップの効用と運用について見ていきましょう。 効果:スキルの見える化長い間同じチームで働いていれば、誰が何をできるのかはだんだん分かっていきます

    スキルマップ作成のすすめ