サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
静的サイト向けの検索ライブラリ Pagefind の 安定版(v1.0.0)がリリースされた のでAstroと一緒に使ってみます。 Pagefindは大規模なサイトでも高速に動作し、帯域幅も最小限にすると謳っていて、HTMLファイルを読み込んでインデックスを作成、検索UIもデフォルトで提供される検索用ライブラリです。通常のフレームワークのビルド成果物を対象にインデックスを生成するので、とても簡単に導入することができます。 また、今回の記事で作成したプロジェクトのソースコードはs7tya/astro-pagefind-playgroundにて公開しています。 Pagefind のインストール デフォルトのテンプレートで作成した新規Astroプロジェクトをベースに、Pagefindを設定していきます。 pagefind @pagefind/default-ui パッケージを追加します。
はじめに お久しぶりです、iselegantです。 今回はAWSアーキテクトの目線から、多様なGoogle Cloud Load Balancingの世界を紹介してみたいと思います。 昨今、担当業務やプロジェクトによってはAWSのみならずGoogle Cloudを活用したり、マルチクラウドとして両方扱うエンジニアの方も多くなってきたのではないでしょうか? 特に、SI企業に所属する人においては、担当プロジェクトや業務、お客様が変われば利用するクラウドサービスも変わる、なんてこともよくあると思います。 私もその道を辿ってきた一人です。 現在ではクラウドサービス間においてもある程度のコモディティ化が進んでおり、ある一つのクラウドサービスに精通すると、他のクラウドサービス利用時におけるメンタルモデルが出来上がり、システムを構築する際に前提の知識や経験が大いに役立つはずです。特にAWSはサービスの幅
2024/01/15(月) 12:00 〜 13:00 t-wadaさんが後世に残したい、実録レガシーコード改善 https://findy.connpass.com/event/304101/ テストコードが無いコードを引き継いだところからはじまる、実際に2018年に行った受託開発案件のエ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く