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2024年4月23日のブックマーク (2件)

  • AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事

    AIは“作業”はできるが“仕事”はできない 不確実さが増す世界で増加している「ナレッジワーカー」の仕事 不確実な世界で成果をあげる〜変化を抱擁するアジャイル思考 #1/2 プロジェクトマネジメントはなかなかうまくいかない 倉貫義人氏:今日は「不確実な世界で成果を上げる」というテーマで話をしたいと思っています。 私の簡単な自己紹介ですが、倉貫と申します。ソニックガーデンとクラシコムという、2つの会社で経営をしている人間です。ソニックガーデンが自分で創業した会社ですね。クラシコムは2018年から社外取締役で入らせてもらっています。 もともとのバックグラウンドはエンジニアです。いわゆるソフトウェアエンジニアプログラマーということで、子どもの時代からプログラミングをずっとやっていて、プログラミング畑で学生、社会人になりました。 今回のテーマがプロジェクトマネジメントということですが、システム開発

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  • 演繹法と帰納法とは?具体例を中心に、わかりやすく解説!

    ビジネスシーンで発生する問題を解決するために欠かせないのが、論理的に考える力(ロジカルシンキング)だ。 その基盤となるのが、演繹法(えんえきほう)と帰納法(きのうほう)である。演繹法は一般的な法則から特定の結論を導く方法だ。一方、帰納法は特定の事例から一般的な法則を導き出す手法だ。この2つの思考法は、問題解決の精度と速度を高める鍵となる。 この記事では、これらの手法を解説し、どのように日常的に活用できるのかを探求する。 ビジネスで活用したい「演繹法」と「帰納法」 演繹法と帰納法は、ビジネスシーンで物事を解決する際によく活用できる考え方だ。端的に説明すると以下の通りだ。記事では一つひとつ事例を挙げながら解説していく。 演繹法(えんえきほう)とは 演繹法は一般的な法則から特定の結論を導く方法で、企業の戦略や方針、製品開発などのプロセスでよく活用される。わかりやすい例で言うと以下の通りだ。 前

    演繹法と帰納法とは?具体例を中心に、わかりやすく解説!
    wate_wate
    wate_wate 2024/04/23