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ブックマーク / web-d.navigater.info (7)

  • 【使ってみた】チーム内の情報共有を加速させるWebサービス6選 全力レビュー

    ども。はじめまして。岸です。 日報・議事録・ソースコード・気になったニュースやアプリ...などなど。チーム内外での情報共有って、重要なんですがまぁ面倒くさいですよね。 単に共有するだけならメールやチャット、ファイル共有サービスで十分なんですが、ぶっちゃけ「ただ単純に共有だけしてもあんま意味ない」んですよ実際...。 ただ共有しても意味が無い。情報を活用するために必要なステップとは? 前述の通り、情報ってただ単純に「共有すれば終わり」ではなくなんかしらに活かしてこそようやく意味を持ってくるもの。 なので、そのために必要なプロセスとしては... とりあえず全ての情報を蓄積する バラバラな情報を再構成してまとめる それぞれの情報を基に議論や考察を行う 考察の結果を踏まえて「抽象化」する んでそれを「体系化」してすぐに取り出せるようする みたいな項目がどうしても必要になってきます。 溜まった情報を

    【使ってみた】チーム内の情報共有を加速させるWebサービス6選 全力レビュー
  • コミュニケーションこそディレクションの要(0ディレ関西レポ)

    どもはじめまして。ディレ協関西支部の担当しんがきです。 Webキャンパス「schoo(スクー)」でも登壇した日ディレクション協会の小嶋 裕亮氏を講師に迎え開催された、開催ゼロディレシリーズの第二段「制作・開発編」のセミナーレポートですね。 今回の資料スライドはこちら まぁこのスライドを見ればほぼ内容は把握できますが、講師の小嶋さんや参加者の皆さんからいただいた反応などをまとめてお届けしてみます。 コンテンツインデックス ディレクションって何やってんの? 制作・開発フェーズでディレクションのするべきこと ボトルネックは「伝える」部分でおきる ディレクターはつくる人じゃなくてまとめる人 ディレクションって何やってんの? これにはまぁ諸説あるとは思いますが、どんなディレクターさんでも共通してやってる事ってこんな感じではないでしょうか? クライアントの要望を聞く 要件を定義する 開発工程を設計し

    コミュニケーションこそディレクションの要(0ディレ関西レポ)
  • "分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル

    こんにちは。日ディレクション協会 関西支部の出原です。 関東では既に何度も開催されている「0からのWebディレクション講座(通称0ディレ)」が、ついに関西でも開催されたので、今回は参加レポートの形を取りながら、そこで得た学びや思ったことなどをまとめてみたいと思います。 まずは資料スライド公開から これを見るだけでもほぼ内容が把握できてしまいますが、せっかくなので以下に要点と個人的な留意点をまとめておきました。 ぜひぜひお役立てください。 コンテンツインデックス 前提となる背景、目的、課題を明確に言語化 ポジションの把握とコンテンツ設計 より具体的なユーザー定義 全ての根拠となるゴールをハッキリ設定する 1.前提となる背景、目的、課題を明確に言語化 今回喋っていただいたのは、東京講演でも人気講師としておなじみの高瀬さん。 プロジェクトの裏側にどんな背景があって、どんな課題があって、それをど

    "分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル
  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

    これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版
  • リリース前に確認すべきアナリティクス設定必須項目5+1個

    こんにちは。久しぶりの投稿になりました。ナカムラです。 随分前に「備忘録の意味も含めてアナリティクス回りの事前設定項目まとめる!」とFBで宣言していながら長いこと放ったらかしてしまいごめんなさい。 書く前から長くて面倒な記事になると分かっているネタなので、今回は色々端折ってメモ書きみたいな感じで書いていきます。(手抜きとも言う) まずはコンバージョンのポイントを確認 とりあえずそのサイトのコンバージョン(成果)となるユーザーの行動が何なのか?を考えて明確にしておきます。当たり前のようで、やってない人は当にやってないのでチェック項目として。 ECサイトなら:商品購入、会員登録、商品詳細ページに30秒以上滞在 など LPなら:体サイトへの誘導、またはLP内での申し込み など ブログなら:広告バナーをクリック、1ユーザーが3ページ以上見る など ありがちなミスとしては、コーポレートサイトのC

    リリース前に確認すべきアナリティクス設定必須項目5+1個
  • ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)

    こんにちは。最近読者さんが増えて来てるような気がして気分が浮ついているナカムラです。 先日またしてもワークショップの講師役として登壇させていただく機会がありましたので、今回はその内容をふりかえりつつ、表題にあるようなお話をお届けしたいと思います。 まずワークショップについて 2013年2月16日(土)、講師やWebデザイン関連書籍の著者としても有名な千貫りこさんの呼びかけのもと、ちょっとクローズドなワークショップが最近何かと話題な「コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)」で開催されました。タイトルはずばり「中村健太のディレクション講座」ww ストレートすぎるタイトルまんまですが、僕が講師役として登壇し「ディレクションに置いて遠慮はむしろプロジェクト成功の妨げになるよー」みたいな事をお話させていただきました。 来求められるのは”タブーなき意見” クライアント側の担当にしても、自

    ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)
  • プロジェクトの成功に求められるWeb解析のスピード化(CSS Nite参加レポート)

    物凄い仰々しいタイトルになっていますが、実は先日行ってきた「CSS Niteビギナーズ:Web解析」の受講レポートになります。すばらしく濃い内容で「ビギナーズ?嘘つけ!」などと思ったりもしましたが、すぐに試したいネタが満載で大変勉強になりました。 色々あって公開が遅くなりましたが、以下にナカムラが大事だと感じたポイントを書き留めて行きたいと思います。 一貫していた「解析と施策のスピード」という考え方 豪華メンバーの揃った今回の講演。皆さんほぼ共通していたのは「Web解析にはもっとスピードが必要だ!」という考え方でした。 解析はPDCAサイクルで言うところの C(チェック)の部分なので、さっさと A(改善)に移ってアレコレ試さなきゃ役に立たないよ!ということですね。 で、沢山の解析効率化ネタが紹介されたんですが、中でも特に僕の気になった物を以下にピックアップしてみます。 イベントトラッキング

    プロジェクトの成功に求められるWeb解析のスピード化(CSS Nite参加レポート)
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