タグ

ブックマーク / yamitzky.hatenablog.com (3)

  • 通信系テストのためのサイトのススメ:example.com、httpbin.org、badssl.com - 病みつきエンジニアブログ

    HTTP通信の機能を持ったプログラムをテストするときに、どこにアクセスするか、迷うことがある。(モックが使えるならそれがいいけど) そんなときにおすすめな、example.comとhttpbinとbadssl.comを紹介してみる。 example.com 名前がそのままだが、example.com はちゃんと動くサイトである。よくサンプル文字列として(例えばメールアドレスとかで)仕込んでたのだが、最近まで当に生きたサイトだとは知らなかった。 亜種に example.org とか example.netもある。RFC 2606に定義されているそうで、第三者に悪影響が及ばないことを保障することができるとある。Wikipediaにも記事がある。 ただ、あくまで普通のウェブサイトであり、「403をテストしたい」といった特殊なテストには合わない。そんな人にhttpbinをおすすめしたい。 htt

    通信系テストのためのサイトのススメ:example.com、httpbin.org、badssl.com - 病みつきエンジニアブログ
  • 教師なしLDAでTwitterのスパム判別をしてみる(予備実験編) - 病みつきエンジニアブログ

    ※普通は「教師なしLDA」という言い方はしないです モチベーション 元々は、TwitterからURLつきのツイートを取りたかった。某ニュースアプリがTwitter上で(?)話題になっているニュース記事を(法的な是非があるとはいえ)配信しており、そんな感じのマイニングがしたかった。 ただ、普通に「http,https」でTwitter上で検索すると、量が膨大だった。加えて、ほとんどがスパム。なーにが「このサイトすごすぎwwwww」じゃ。 ということで、検索の段階でスパミーなキーワードを取り除き、純度の高いURL投稿マイニングをしたいわけだが、キーワードは既知なものには限らない。例えば「無料」とか「アフィリエイト」とかがスパムなのはそうなんだけど、「パズドラ」とか「魔法石」とか、未知のキーワードとか出てきた時に対応できない。 そこで、教師なし学習のアプローチを使って、スパムなキーワードを抽出す

    教師なしLDAでTwitterのスパム判別をしてみる(予備実験編) - 病みつきエンジニアブログ
    wate_wate
    wate_wate 2014/02/17
    後で
  • もっともっと良いコーディングをするための勘所8つ - 病みつきエンジニアブログ

    先日とあるコードレビューを拝見することがあったのですが、それにインスパイアされて記事を書いてみます。レビュワーの方が言ったことも含んでいますが、それと必ずしも一致するものでもありません。 Objective-Cのコードで書いていることが多いですが、わりと一般論だと思います。 photo by Hugo-photography 命名規則は言語の「普通」に任せる 例えば、Objective-Cだと変数にはcamelCaseを使うことが多いです。逆にRubyではsnake_caseを使ったりします。もしくは、略語を使うとか使わないとか、そういう違いもあります。 変数名に対してどういう書き方をするかというのは、個人の好みではなく、言語の慣習に任せるのがいいのではないかと思います。 言語の慣習の調べ方は、Githubで「stars:>100」と検索して、言語を絞るといいでしょう。(参考:Rubyの例

    もっともっと良いコーディングをするための勘所8つ - 病みつきエンジニアブログ
  • 1