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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 プレゼンテーションのスタート時に、「自己紹介」はつきものである。自分が何者であるかも告げずに、プレゼンテーションする人はいないはずなのに、 ・名乗らない ・通りいっぺんに、姓だけ告げる といった例は、決して珍しくない。 「名乗ら

    姓だけ名乗っていてはダメ!プレゼンを印象付ける正しい「自己紹介」の仕方
  • 「レバー4キロください」から肝がん治療 | 外科医のつぶやき | ダイヤモンド・オンライン

    医学博士号を取得後、私は医局人事でSセンター肝臓外科の一員となり、ガン手術と臨床研究の日々を送っていた。肝臓は事をした栄養分や体内に入った毒素の処理を行い、エネルギーの貯蔵と凝固因子や創傷治癒因子などを作る、いわゆる体の製造工場である。すなわち、肝臓が働かなければ人間は生命を維持できない。だから、肝臓にメスを入れ、肝臓を大きく傷つけると働かなくなり、命を落とすこともある。 一方、肝臓はスポンジのように血液を蓄える血管だらけの臓器で、肝切除は出血との戦いとなる。 ある肝ガンの研究会で「肝ガンで肝切除をしようと開腹したが肝臓の表面に“ガン”が見えていたので、肝臓を切るためのマイクロ波メスの電極をそのまま“ガン”に刺しこみ、マイクロ波を照射した。すると、切除したのと同様、手術後のレントゲン写真で“ガン”がきれいに消えていた」という発表を私は聞いた。私はこの治療は簡単で出血がなく、画期的な治療だ

    water-moon
    water-moon 2010/02/24
    肝臓の血流を止めてマイクロ波を照射すると、広く、よく焼ける
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