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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (2)

  • おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ

    がちがちに堅い敬語は使わなくても、目上の人やお客様宛のメールはやはりある程度敬語を使って書くものだと思います。 よく お待ちしています。 とメールの文章にありますが、 これは お待ちしております。 と書くほうが丁寧できちんとした印象で伝わります。*1 × お待ちしています。 ○ お待ちしております。 × よろしくお願いします。 ○ よろしくお願いいたします。 × うかがわせていただきます。 ○ うかがいます。 × いかがいたしますか? ○ いかがなさいますか? × ご覧になられましたか? ○ ご覧になりましたか? × お目にかかりますか? ○ お会いになりますか? 細かいことですが、メールを受け取ったあと気にする方は気にされます。一通りおさえておくとよいかと思います。 また上から目線にならないように気をつけたいというのもあります。 例えば「特に問題ありません。」「別に構いません。」というの

    おさえておきたいメールで使う敬語 - もっこもこっ
  • ブログ。長文を書くとき気をつけたいこと。 - もっこもこっ

    以下ブログの文章、特に長文を書くとき自分的に気をつけたいなぁと思ったことを書いてみる。 1.長文は好まれない 2.長文を最後まで読んでもらうには、工夫が必要 よって長文を書く場合 ・改行する。 ・小見出しをつける。 あるいは ・最後に「まとめ」を入れる(箇条書きで) 結局「何が言いたかったのか」はっきりさせる必要があると思う。うん、長文を書いた場合、結局何が言いたかったんだろ?って思うことある。そして、かなり長くなる場合、最初に目次をつけておくと親切だと思う。何がこれから書いてあるかがまずみてわかるので。*1 長文のリスク 一般的に ・長文はきちんと最後まで読まれる率が低くなる。 ・読み間違いされる率が高くなる。 ただ、長文でも最後まで読んでしまう文章というのは確かにあって、そこには読む人を引きこむ力があるのですよね。文章力、表現力が卓越している文章ということになるのかな。 長文になると、

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