なお、「D5100」とレンズを組み合わせた以下のキットも同時発売します。 D5100 18-55 VR レンズキット オープンプライス 2011年4月21日発売予定 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR付き D5100 18-105 VR レンズキット オープンプライス 2011年4月21日発売予定 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR付き D5100 ダブルズームキット オープンプライス 2011年4月21日発売予定 AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR付き 「D5100」は、「D5000」(2009年5月発売)の後継機です。「D5000」は、ニコン デジタル一眼レフカメラでは初めてバリアング
ニコンの新エントリーモデルだ。これまで、このクラスのカメラは数字二桁を名称に使用していたが、本機より四桁となっている。今後、モデルチェンジやリニューアルの際、どのような数字となるかはちょっと興味あるところだ。 イメージセンサーには、D90と同じ有効1,230万画素CMOSを採用。バリアングルタイプの液晶モニターは、これまでのニコンデジタル一眼レフには存在しなかったものである。ライブビューに加え、動画撮影を可能にしているなどより多機能なカメラに仕上がっている。 執筆時における量販店での店頭予約価格は、ボディ単体8万4,800円、AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR付きのレンズキット9万9,800円、AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G(IF)も加わったダブルズームキットが12万9,800円となる。発売日は5
ニコンは8日、デジタル一眼レフカメラ「D40」の最新ファームウェアを公開した。バージョン番号は、ファームウェアA、ファームウェアBとも1.11。 ファームウェアAとファームウェアBを同時にVer.1.11へと更新する必要がある。更新内容は、連写時に撮影時刻を正しく記録しない問題の修正。 D40は、2006年12月発売のエントリーモデル。APS-Cサイズ相当の有効600万画素CCD、2.5型液晶モニター、SDHC/SDメモリーカードスロットなどを備える。同社のラインナップ中、最小最軽量の製品で、発表時にはAF用ボディ内モーターを省略した仕様が話題を呼んだ。実勢価格はボディのみで4万円強。 ■ URL ニコン http://www.nikon.co.jp/ ダウンロードページ http://www.nikon-image.com/jpn/support/downloads/digitalcam
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