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2009年1月15日のブックマーク (8件)

  • 第1回 なぜケータイが“高くなった”のか (1/2) - ITmedia Mobile

    最近、「ケータイが高くなった」と言われる。 端末売り切り制度が導入された1994年以降、来は高価な携帯電話端末を安価に販売するために根付いたインセンティブモデルという販売方法がある。通信キャリアが販売店に対し、新規契約数や端末販売台数などに応じて販売奨励金を出し、販売店はこの販売奨励金を値引きの原資とすることで端末を安価に販売できるものだ。 “0円ケータイ”全盛の頃の携帯3キャリア(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル)の販売奨励金総額は最低でも年間2兆円以上ともいわれ、端末1台あたり約4万円もの額となっていた。この販売奨励金は主に新契約時の端末価格の割り引きに多く使われていたので、契約済みの現ユーザーには恩恵がそれほどなく、基料金や通話料金がなかなか下がらないばかりか、それが別の新規ユーザー獲得のための原資とされている点が問題だった。結果として、日は新規契約なら端末を安く買

    第1回 なぜケータイが“高くなった”のか (1/2) - ITmedia Mobile
  • Infineon、3G/LTE用RFチップを発売 - 下り最大150Mbpsを実現 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    独Infineon Technologiesは、第2世代LTE向けRFトランシーバ「SMARTi LU」のサンプル出荷を開始したことを発表した。また、3G向けRFトランシーバファミリ「SMARTi UE」の第3世代品となる「SMARTi UEmicro」も併せて発表した。こちらはサンプル出荷を2009年第2四半期に、量産出荷を2009年末に開始する予定。 SMARTi LUは、1チップRFトランシーバで、DigRFデジタル・ベースバンド・インタフェースにより3GPPのRel.7とRel.8に準拠した2G/3G/LTE機能を提供する。クアッドバンドGSM/EDGEにより、最大6つの3G/LTEバンドに同時対応が可能なほか、LTE FDD class 4(下り:最大150Mbps、上り:50Mbps)、MIMO Rxダイバシティ(2Rx + 1Tx)、HSPA+、HSPA、WCDMA、GSM/

  • 「フレッツ・グループアクセス ライト」ならびに「フレッツ・アクセスポート」の新規お申し込み受付の終了について

    NTT東日は、「フレッツ・グループアクセス ライト」ならびに「フレッツ・アクセスポート」の新規のお申し込み受付を平成21年3月31日(火)より段階的に終了します。 なお、新規お申し込み受付の終了までに、「フレッツ・グループアクセス ライト」ならびに「フレッツ・アクセスポート」をご契約のお客様は、サービス提供終了まで※1引き続きサービスをご利用いただけます。※2

  • 東芝、富士通から買収で調整 「再編劇」半ば HDD事業:ニュース - CNET Japan

    東芝が、パソコンやデジタル家電などのデータ記憶装置として使われるハードディスク駆動装置(HDD)事業を、富士通から買収する方向で最終調整に入ったことが14日わかった。早ければ月内にも合意する見通し。買収額は300億~400億円程度とみられる。富士通は同事業の業績改善が見込めないと判断。一方、東芝は小型HDD製品でシェアを拡大し、量産効果や開発力の強化を狙う。世界的な景気減退でデジタル製品も市場縮小に入っており、電機各社の業績も軒並み悪化。さらなる再編もありそうだ。 東芝が買収の対象としているのは、富士通のHDD組立拠点であるタイとフィリピンの工場と、生産子会社の山形富士通(山形県東根市)の開発部門。 調査会社のテクノ・システム・リサーチによると、HDDメーカーは世界に6社あり、東芝の世界シェアは4位、富士通は最下位。世界市場の規模は3兆5000億円程度とされ、東芝は黒字を確保しているも

    waterblue
    waterblue 2009/01/15
    円グラフがおかしい件
  • 日本経済新聞

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    waterblue
    waterblue 2009/01/15
    日本メーカーが海外進出できていなかったのは、「メーカーの怠慢」。これだけのことだ。
  • 中川翔子のケータイが故障、電話帳や写真データ消滅で落ち込む。

    中川翔子が使用しているケータイ端末「SH906i」(シャープ製)が壊れ、電話帳や撮り貯めてあった写真データがすべて消滅してしまい、激しく落ち込んでいる様子をブログ「しょこたん☆ぶろぐ」につづっている。中川翔子は昨夏に「SH906i」へ機種変更したばかりだったが、電源を切ろうとしたらそのままフリーズした状態で固まってしまったそうだ。故障の原因は「聞いたら、デコ電の接着剤がしみてたかもしれないから」らしい。 1月14日20時08分に更新されたエントリーで「緊急 知り合いの方はこれを見たらメール下さい!」「さっき携帯がこわれて大事な電話帳や画像がぜんぶなくなりました」と「SH906i」が故障したことを明らかにした中川翔子。「全員の電話帳やアドレス消えましたぁぁぁあああ」「泣きたい」とかなり狼狽気味だ。知り合いに連絡を呼びかけるエントリーはその後何度も更新されているが、21時43分時点で「やっぱり

    waterblue
    waterblue 2009/01/15
    バックアップ取ってないとか意外。
  • 次期BS放送の電波干渉問題,まずは発生源の増加防止対策に着手

    2011年7月以降のBSデジタル放送(次期BSデジタル放送)で使う第21・第23チャンネルの電波干渉問題の検討を進める「一部の形態のBS放送受信システムの電波干渉問題に関する連絡会」は先ごろ,「BS放送受信システムから携帯電話への干渉を防止するために」と題したBS放送受信システムの設置工事を手がける施工業者向けの周知事項を公表した。今回の周知事項には,(1)システム設置の際の注意事項,(2)製品選択時の注意事項,(3)施工先の家庭に知らせてほしいこと──の3項目が盛り込んだ。 この問題は,屋外設置型の増幅器を使用している一部のBS放送受信システムで第21・第23チャンネルの電波を受信すると,中間周波数の電波が漏れて,1.5GHz帯の携帯電話(現行はPDC方式に利用)の基地局に電波干渉を引き起こすというものだ。電波干渉問題を解決しない限り,第21・第23チャンネルの電波を次期BSデジタル放送

    次期BS放送の電波干渉問題,まずは発生源の増加防止対策に着手
    waterblue
    waterblue 2009/01/15
  • 携帯の価格は今や年収の1%,景気変動の影響を受けやすい

    携帯電話の契約数は今後どの程度伸びそうか。 2009年3月末で約1億750万件という予想を出している。ただ,景気の影響がここまで深刻に出るとは想定していなかったので,もう少し下がる可能性がある。 2008年度や2009年度は景気の影響で純増数が減るとしても,中長期的には2台目需要の増加で1億1000万件,1億2000万件と増えていくと見ている。特にセキュリティを考えると,今後は個人用と会社用で携帯電話を使い分ける動きが進むだろう。会社のメールを外出先で確認できるように,BlackBerryのような端末を社員に持たせるケースもある。あとは,2台目需要を喚起するために携帯電話事業者がどのような提案を出してくるかにかかっている。 端末の販売台数が落ち込んでいるが,2009年以降はどうなりそうか。 2008年度の販売台数は上期(2008年4~9月)の数字を見る限り,4200万~4300万台で落ち着

    携帯の価格は今や年収の1%,景気変動の影響を受けやすい