旅行とは何か。その土地のおいしい食べ物を食べる、有名な観光名所に行くなど、色々と楽しみ方はある。ちなみに私は乗り物で移動している時間が好きである。むしろ、移動メインで旅行プランを考えている。特に深夜バスが好きで、「この深夜バスに乗り込んで、この土地で一泊してこの深夜バスで帰ろう」と連休のたびに思う。 もっと気軽に乗るにはどうしたらいいのか。会社をすぐに出て朝までに帰ってくればいいのだ。
買いますか?それとも借りますか? 読みたい新刊が出た際に、書店に行くか図書館に行くか、迷う人も多いのではないでしょうか。人気の本は、図書館で借りようとしても順番待ちになることも少なくありません。 そんななか、ある図書館が利用者からのリクエストが多い新刊の寄贈を募ったところ、作家から待ったの声がかかりました。 この呼びかけに、書名を挙げられていた小説家の万城目学さんが「作家は死にます」とツイート。万城目さんは「図書館の新作の貸し出しについては、寛容であろうと思っています。文化の多様性を支える一翼でありたいからです」としたうえで「でも、これをやられると、やはり心が冷えます。もしも、すべての図書館がこのやり方で本を集め、タダで貸し続けたら、作家は死にます」とつぶやきました。 これを受けて高岡市立図書館は今月、ホームページの内容を修正しました。 「作家本人が不快に感じることはできない」として、万城
元鈴木さん (@Motosuzukisan)は祖父のお墓参りに出発する直前、母親から「仏壇のじいちゃんに挨拶した?」と聞かれ、果たしておじいちゃんは仏壇にいるのか、それともお墓にいるのかと、疑問を感じたそう。 そこで母親に尋ねてみたところ、実に秀逸な答えが… 仏壇のじいちゃんに挨拶した?って出る前にマッマに言われて、仏壇に挨拶したらいいのか墓に挨拶したらいいのか…って言ったら、 「仏壇はタブレット、墓はデスクトップ、おじいちゃんはクラウドに保存されている。今からデスクトップをアップデートしに行く」と言われてなんか納得した。 — 元鈴木さん (@Motosuzukisan) 2016年6月7日 な、なるほど…! これはわかりやすい((((;゚Д゚)))) つまり、おじいちゃん(データ)は、空の上(クラウド)にいて、家にある仏壇(タブレット)と墓(デスクトップ)を通じて、挨拶(アクセス)できる
食べ物に好き嫌いがあるように、お酒を飲める人飲めない人がいます。 それは単なる好き嫌いというだけでなく、体質的な問題がある場合も。酒造メーカーKIRINによるとアルコールの分解能力が弱い日本人は全体の40%、さらに4%の人は分解がほとんどできないそう。つまり日本人の約半数がお酒に弱いのです。 しかし、お酒が飲める人は、ついついお酒が弱い人にも勧めがちです。そんな飲み会の雰囲気に一石を投じる、お酒を飲めない人のつぶやきが共感を集めています。 私はお酒が体質的に飲めないのですが、そのことを知っているさほど親しくもない人にこっそりお酒入りの飲み物を注文されたことがあります。匂いで気づいて飲まずに済んだのですが、あれ飲んでいたら夜中じゅう吐くわくだすわ寝込むわで大変なことになっていたと思うんですよね(過去誤飲でそうなった) — ちらいむ (@chilime) June 2, 2016 私にこっそり
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