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2016年8月12日のブックマーク (3件)

  • 「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている」 と、苦笑まじりにある人事部の知人が話をしてくれた。大学時代を通じてスマホしか使ったことがない新世代(?)の社会人が職場に進出してきたという話だ。 私のような旧世代にとってみれば、「彼らは大学時代のレポートとかどうした

    「若者のパソコン離れ」が示唆する恐ろしい未来
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/12
    “最近の新入社員の中に、パソコンを使えない社員が混じっている”まで読み「おー、私もワープロと学校の汎用機しか使用経験がなく就職時パソコンを使えなかったぜ」と同意したがどうもそういう話ではないらしい。
  • #国語の教科書で印象に残ってる話 というタグで例の話を思い出す人が多すぎる

    リンク Wikipedia 少年の日の思い出 『少年の日の思い出』(しょうねんのひのおもいで 原題:Jugendgedenken)は、ヘルマン・ヘッセが1931年に発表した短編小説。日では、同年に高橋健二の翻訳が出版された。 中学校1年生の国語教科書に掲載されていることで、日での知名度は高い。この作品は2008年以降、「ヘルマン・ヘッセ昆虫展」として具現化され、全国30都市以上で展覧されている。さらには軽井沢高原文庫で開催された際、軽井沢演劇部により朗読劇にもなり、軽井沢ほか東京でも上演された。また、この昆虫展をきっかけに、ヘッセ自身が採集したチ

    #国語の教科書で印象に残ってる話 というタグで例の話を思い出す人が多すぎる
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/12
    まとめのメインになっている「少年の日の思い出」は記憶がないのだけど、後半に山川方夫「夏の葬列」があるのを見て「よっしゃ!」と膝を打った。なお「夏の葬列」の初出誌は『ヒッチコック・マガジン』。
  • 社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ

    社会の底辺の人とは関わってはいけませんという記事が挙がった。内容はざっとこんな感じだ。 第1階層 上級公務員、経団連加盟大企業勤務者、難関国家資格、成功した起業家。配偶者含む 第2階層 2流中規模会社勤務者。2流公務員 第3階層 中小企業勤務者、ニート 第4階層 フリーター、非正規社員、派遣社員、飲み屋、風俗嬢など売春婦 唐突ですが、第4階層の人とは、口聞いちゃダメです。理由は、頭が悪いからです。第2の理由は、貧乏だからです。そういう人が正常な精神状態を保てるわけがありません、なにをするかわからないのです。 第1階層だけなぜ配偶者込みなのか、ニートがフリーターより上にあるなど突っ込んだらキリがない。 実はこの筆者、別の記事で自分自身が第4階層の出身だと明らかにしている。 私は大学受験も失敗してすべて不合格になり一年浪人をして偏差値40の女子大へ進学しました。非正規労働者です。 当初、時給9

    社会の底辺から階層を上ると、努力しない底辺が許せなくなる - トイアンナのぐだぐだ
    waterperiod
    waterperiod 2016/08/12
    運をつかむための入場券の存在を知らないもしくは入手不可と思い込んだままでも幸福な層もいるんだろうな。あといじめで不登校になった子を入場券売場近くまで誘導するにはどうしたら?とこの30年位ずっと考えてる。