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ブックマーク / this.kiji.is (6)

  • 津川雅彦さんが死去 俳優、映画監督 | 共同通信

    映画「マルサの女」「ひとひらの雪」など、二枚目から悪役まで幅広い役で存在感を示した俳優の津川雅彦(名・加藤雅彦)さんが4日、心不全のため死去した。78歳。京都市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は俳優で長女の真由子さん。 祖父が「日映画の父」と呼ばれた牧野省三監督、叔父はマキノ雅弘監督という芸能一家に生まれ、幼いころから舞台や映画に出演。1956年の映画「狂った果実」への出演を機に役者の道へ格的に進み、二枚目俳優として人気を博した。 は4月に亡くなった俳優の朝丘雪路さんで、11年に死去した俳優長門裕之さんは兄。

    津川雅彦さんが死去 俳優、映画監督 | 共同通信
    waterperiod
    waterperiod 2018/08/08
    映画やドラマに登場するだけで場面がぴたりと安定する、往年の大スターの矜持を強く持つ役者さんがまた1人世を去った。自分の親と同世代なこともあり残念。ガチ保守思想の方だったらしいけどそんなこと知らん。
  • 二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内で講演し、少子化問題を巡り「この頃、子どもを産まない方が幸せじゃないかと勝手なことを考える人がいる」と述べた。子どもを持たない家庭を批判したようにも受け取れ、波紋を広げそうだ。 同党の加藤寛治衆院議員が5月、新婚夫婦に3人以上の出産を呼び掛けていると発言し、批判を浴びたばかり。二階氏は講演で「皆が幸せになるため、子どもをたくさん産み、国も発展していこう」とも語った。 貧困問題に関しては「今はべるのに困る家はない。こんなに素晴らしい幸せな国はない」と言及した。

    二階氏「産まない」は勝手な考え 都内で講演、少子化問題巡り発言 | 共同通信
    waterperiod
    waterperiod 2018/06/27
    「産まない方が良いというのは勝手な考え」よりも後段の「食べるのに困る人はいない」云々発言の方が(発言の悪意的抜粋でなければ)まずいと思うし、こんなのが自国の与党の幹部かと思うとシンプルに恥ずかしい。
  • 「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 明治は25日、登場から半世紀近くがたつスナック菓子「カール」の販売を、中部地方以東で8月生産分を最後に終了すると発表した。9月に店頭から消える見通し。ほのぼのとした「カールおじさん」のキャラクターで親しまれたが、近年はポテトチップスなどの人気に押され低迷していた。関西以西では「チーズあじ」「うすあじ」の2品に絞って販売を続ける。 カールの生産拠点は全国5カ所。うち大阪工場(大阪府高槻市)など4カ所では8月に順次製造を打ち切り、9月以降はグループ会社、四国明治の松山工場(松山市)だけにする。

    「カール」中部以東で販売終了へ 登場半世紀、8月生産分まで - 共同通信
    waterperiod
    waterperiod 2017/05/25
    ごめんねカールおじさん、関東人の私が幼少期は袋食いする程あの口溶け食感が大好きだったのに、最近カロリーを気にして食べなかったばかりにこんなことになってしまって(T_T)。
  • 人気書籍の購入に配慮要望、書協 全国の公共図書館に - 共同通信 47NEWS

    書籍出版協会(書協)は22日、全国約2600の公共図書館宛てに、作家らの収入を守るため、文芸書や文庫を購入したり、寄贈を受けたりする際に「配慮」を求める要望書を郵送した。 要望書は、人気を集めるエンターテインメント小説などを過度に購入したり、寄贈を求めたりする図書館があると指摘。貸出冊数を増やそうとする動きに、の販売で生計を成り立たせている著作者の間で「もはや執筆活動が成り立たないと嘆く声が上がっている」などと、出版関係者に懸念が広がっている現状を訴えた。

    人気書籍の購入に配慮要望、書協 全国の公共図書館に - 共同通信 47NEWS
    waterperiod
    waterperiod 2016/11/23
    書協さんは「公共図書館資料購入費増額に向け、出版界も応援します。」声明なんてのも出してくれてたりするので、これを機に改めて本気で手を打っても良いと思うのである。
  • 液体ミルク「解禁」を政府検討 男性育児参加後押し - 共同通信 47NEWS

    海外で普及している液体ミルク  政府は、国内で法令が未整備のため流通していない乳児用液体ミルクの「解禁」に向けた検討を始めた。年度中に方針をまとめる。成分は粉ミルクと同じだがお湯で溶かす必要がなく、育児の手間が省けるため男性の育児参加の後押しにもつながると期待する。封を切ればそのまま飲めるため災害で断水したり、お湯を沸かせなくなったりしても使える利点がある。 液体ミルクは子連れで外出する際の携帯にも便利で、海外では広く普及している。内閣府の男女共同参画会議はこのほど、諸外国と比べて家事や育児をする時間が短い男性の意識改革に向け、専門調査会を設置。液体ミルク解禁に関しても議論する。

    液体ミルク「解禁」を政府検討 男性育児参加後押し - 共同通信 47NEWS
    waterperiod
    waterperiod 2016/10/18
    「災害時対策」だけでなくこじつけくさい「男性育児参加」も目的として付与しないと検討を開始できないのか、大変だな、という感想しか出てこない。
  • 新選組、斎藤一の写真見つかる 震災や戦災逃れ子孫に - 共同通信 47NEWS

    新選組の幹部として活動した斎藤一(提供写真)  江戸時代末期に反幕派を取り締まった新選組の幹部として活動し、明治維新後も生き残った斎藤一について、明治30年の1897年にや息子2人と共に撮影した写真が残されていたことが15日、歴史研究家のあさくらゆうさん(47)や子孫らへの取材で分かった。 斎藤は残された史料や写真が非常に少なく謎が多い人物とされており、これほど鮮明な写真が見つかるのは珍しい。 維新後に藤田五郎と名乗った斎藤を巡っては、西南戦争で政府側に従軍し、警視庁にも勤務したことなどを示す恩給関係の史料が国立公文書館に保管されていたことが昨年判明している。

    新選組、斎藤一の写真見つかる 震災や戦災逃れ子孫に - 共同通信 47NEWS
    waterperiod
    waterperiod 2016/07/15
    ……イケメンじゃないですか!
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