いま語りたいこと、聞きたいこと... 「あまちゃん」スタッフ座談会 いよいよ年末! 「あまちゃん」で沸きに沸いた一年を締めくくる番組として、「あまちゃん総集編」(2013年12月22日・23日)と「あまちゃん祭り」(2013年12月30日)が放送になります。 番組をさらに楽しんでいただくために、そして、ドラマを応援してくださった皆様への感謝として、「あまちゃん」の訓覇プロデューサー・井上ディレクター・吉田ディレクターに、収録の際のエピソードやイチ押しのみどころ、そして「ドラマにかける思い」など、貴重なエピソードをあれこれお聞きしてきました! 広報・福島(以下、広報) 進行役のあまちゃん広報担当(ポスターやWEBを担当)の福島です。きょうは、インターネットでお寄せいただいた質問を軸に、スタッフのみなさんに、あれこれお伺いしていきたいと思います。 まず、ひとつ目の質問。ネットでは「あまロス」と
「ポーの一族」や「トーマの心臓」、「11人いる!」などの文学性高い作品で、従来のファンタジーやSF漫画の領域を広げたと評価される漫画家の萩尾望都さん(62歳)。「表現のジャンルとして漫画は、小説などより映画や音楽の方に近い」と話す萩尾さんの、紫綬褒章受章インタビューを全文掲載します。 聞き手は科学文化部・安井俊樹記者です Q)まず受章のご感想を。 まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそのびっくりが続いているような感じです。本当にびっくりしています。 最初にお話を頂いたのが3月で、パリでやるサロン・ド・リーブル(書籍見本市)に出かけるために用意をしている最中でした。電話を受けて本当にびっくりしまして、自分が何を答えたかよくおぼえていないのですが、これはまだ公式ではないので、公式の発表があるまでは周りの誰にもおっしゃらないで下さいと言われて。仕事のスタッフだけに話をしましたが。
テレビなどでも活躍する歌舞伎俳優の市川亀治郎さんが、来年6月に四代目市川猿之助を襲名することになりました。 また、猿之助さんの息子で人気俳優の香川照之さんが、来年6月の興行で「市川中車」を襲名して、長男の政明さんとともに初舞台を踏むことも発表されました。 大名跡を、親子の因縁を、それぞれ背負ったお二人の記者会見を全文掲載します。 ▼市川亀治郎さん挨拶 伯父・市川猿之助のたっての希望によりまして今回私が四代目として猿之助を継ぐことになりました。しかし名前というものは個人のものであって歌舞伎というものは個人のものではないので、やはり諸先輩方、市川宗家、そして松竹株式会社の方々のご協力がなくてはあいつとまりませんので皆様にご相談したところ、松竹にはぜひと言うことで快諾を頂き、市川宗家(團十郎)からは「君なら大丈夫だろう」ということでお許しをいただきました。こののちは猿之助という名前を次の世代に受
25年前のチェルノブイリ原発事故の後、ベラルーシに渡り、5年半、現地で甲状腺がんの子供の治療にあたった外科医の菅谷昭さん(すげのや・あきら/現・長野県松本市長)。 18日のニュースウオッチ9で放送した特集の中で、時間の都合でお伝えできなかった菅谷さんの講演内容を全文掲載します。 「テーマ:子供たちを被ばくからどう守るのか」 2011年5月14日午後1時半から1時間程度 福島市の保育園にて 講師:長野県松本市長/医師 菅谷昭(すげのや・あきら) ベラルーシの小児科医 アナスタシア・タルカチョア 長野県立こども病院副院長 中村友彦(なかむら・ともひこ) 【菅谷医師】 今回、こういう形で、まさか私が保育園のお母さん、お父さん方とお話しするとはゆめゆめ思っておりませんでした。私は元々が外科の医者でありまして、なおかつ私の専門とする領域が甲状腺ということで、私自身1996年から5年半、チ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く