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NDC3と出版に関するwaterperiodのブックマーク (9)

  • 育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決:朝日新聞デジタル

    育休明けの解雇育休法などに違反するとして、東京都内の女性がドイツ科学誌の出版社日法人に解雇の無効確認や慰謝料220万円などを求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。地裁は解雇を無効と認め、慰謝料55万円と未払い賃金の支払いを命じた。 判決によると、女性は2014年8月に産休をとって出産後、そのまま15年3月まで育休を取った。育休後に職場復帰を申し入れたが、同社からインド転勤か収入の大幅に下がる職務を提示され、断ると同年11月に「職場の秩序を乱した」として解雇された。 吉田徹裁判官は、妊娠・出産間もない時期に、不合理な理由で社員を解雇した場合、解雇理由に妊娠・出産を明示していなくても、育休法や男女雇用機会均等法に違反するとの判断を示した。その上で、女性の解雇を「社会通念上、相当でない」と認めた。 女性の労働問題に詳しい圷(あくつ)由美子弁護士によると、育休法に照らし、解雇を無効とした判

    育休明け「インドに転勤するか…」 解雇無効の判決:朝日新聞デジタル
    waterperiod
    waterperiod 2017/07/03
    育休取得後の復帰先として提案されたのがインド転勤か減収部署かって、なにそれこわい。そして「ドイツ科学誌の出版社の日本法人」に特定の心当たりがあり過ぎて困惑。
  • 朝日新聞デジタル:内閣府の購読新聞類35%減へ 「目の敵ではないが…」 - 政治

    印刷 関連トピックス岡田克也  岡田克也副総理は16日の記者会見で、行政改革の一環として内閣府で購読する新聞・雑誌類を35%減らす見通しだと明らかにした。岡田氏は「半分に減らせるのではないか」として事務方に削減幅の上積みを求め、他省庁にも同程度の削減を働きかけたという。  内閣府の2011年度の購読部数は新聞1731部、定期刊行物1569部で、購読費は1億4501万円。これを新聞1108部(36%減)、定期刊行物1036部(34%減)にする見込みだという。岡田氏は「新聞を目の敵にするわけではないが、国民の常識から見ても多すぎる」と語った。岡田氏は副総理室に届いていた新聞6紙のうち、自宅で購読している3紙を取りやめたのを皮切りに、政府全体で購読部数を減らす方針を打ち出した。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら岡田副総理、行革諮問機関設置の検討要請岡田副総理「

    waterperiod
    waterperiod 2012/03/17
    色々言いたい事はあるけど「岡田氏は副総理室に届いていた新聞6紙のうち、自宅で購読している3紙を取りやめた」について。何故自宅購読分を止めないんだろう。後任が同じ新聞を購読してるとは限らないのに。
  • 自筆書籍の裁断楽しめるスペース「返本の森」オープン - bogusnews

    普及の進む電子書籍の世界では、紙媒体をスキャンできるレンタルスペースという新ビジネスまで登場し話題を呼んでいるが、元祖である紙の業界も負けていない。東京・飯田橋に、返されてきた自筆書籍の裁断を楽しめる 「返の森」 という店がオープンした。 の取次業者が集中する飯田橋五軒町界隈の各社が協力しあって立ち上げたもの。店舗はネットカフェのような時間貸しのスペースとなっており、大量のプロユース裁断機が用意されている。売れなかったを著者がここに持ち込めば、手軽に裁断処理できる。裁断冊数が数千部から数万部まで対応できるよう、寝泊まり作業用の仮眠室やドリンクベンダーも完備されている。 従来、紙媒体の返についてはまとめて処理業者に送られ裁断されていたため、を処分する痛みがわからず 著者が売れもしない企画で過剰な刷り部数や印税を要求する 出版社が無責任に異常な数の配を指定する 原因になっていた。

    自筆書籍の裁断楽しめるスペース「返本の森」オープン - bogusnews
    waterperiod
    waterperiod 2010/12/29
    「自炊の森」パロネタ。
  • 「自炊の森」はだめでしょう+自炊について+書協ガンバレ | ポット出版

    自炊の森という店が秋葉原にプレオープンしたそうだ。 ●akiba PC hotline【 2010年12月28日号 】 店内の漫画を「自炊」するレンタルスペースが仮オープン、 裁断済み書籍を提供、ネット上は懸念の声多数 断裁済みのとかマンガ、業務用スキャナをおいて、自炊させるサービスだそうだ。 ●自炊の森 Twitterアカウント http://twitter.com/jisuinomori こりゃダメでしょう。 ツイッターでは ────────────────────────────── 当店のサービスの要点は、利用者ご自身が自分の体を使って自炊(スキャン)する、という点です。著作権法で定められている私的複製の要件として、これが求められるからです。 http://twitter.com/#!/jisuinomori/status/19075483773706240 ──────────

  • 「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」

    雑誌をスキャンしたデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社の著作権を侵害しているとして、日雑誌協会は8日付けで、運営会社のエニグモに中止を要請する文書を送った。 コルシカは、雑誌をスキャンしたデータを、Webブラウザ上の専用ビューワで読める電子雑誌販売サイトで、販売価格は雑誌と同額。エニグモは、販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうことも可能だ。 エニグモはサービスについて「雑誌を購入したユーザーのスキャンを代行しているという位置付けで、ユーザーの私的利用の範囲。著作権侵害には当たらない。ビューワにはDRMもかけており、不特定多数に送信することもできない」と説明している。

    「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」
    waterperiod
    waterperiod 2009/10/09
    著作権許諾クリアしてなかったのか。確信犯たるエニグモはこうなったらきちんと法的に戦っていただきたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):警察白書に菅家さん巡る不適切記述 警察庁HPから削除 - 社会

    警察庁は12日、92年版の警察白書の中に菅家利和さん(62)をめぐる不適切な記述があったとして、この部分を同庁のホームページから削除した。警察白書の記述が削除されるのは異例だ。  ネット上の記述は不特定多数の人がいつでも簡単に読めることから、速やかな削除が必要と判断した。ただ、92年版の警察白書は書籍としても約1万6千部が発刊され、今でも図書館などで閲覧できるため、書籍についても今後対応を考えるという。  削除されたのは、社会情勢などの変化が警察活動に影響を与えた例として「足利事件」を取り上げた部分。菅家さんを匿名にしながらも「(容疑者の)自供によれば過去にも2人の幼女を同様に殺害している」などと記していた。

    waterperiod
    waterperiod 2009/08/13
    図書館での閲覧制限→誤捜査&冤罪の歴史の隠蔽にしか見えないのだけど。
  • 出版約100社が米グーグルの書籍全文検索の和解案を拒否――国内団体で3例目 : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 復刊ドットコムblog: 佐々木丸美復活!

    「復刊ドットコム奮戦記」でも紹介したように、交渉結果が「残念」となった書籍の代表格であったのが佐々木丸美氏の全18点の作品群の復刊が逆転復活で実現することとなりました。ご人が出版業界との接触を断ってしまったことから、再版の機会を得ることがなかった美しく、儚い物語の数々でした。しかしながら、ご人がお亡くなりになったことで、数奇なことに、復刊への道が開けました。このたび、佐々木先生の故郷を訪問してお会いした、ご遺族の方々が復刊をご許諾下さったのです。できることなら著者ご人がご存命のうちに、復刊を成就したかった。。。生前、佐々木丸美氏と数少ないですが、ことばを交わせる機会がありましたが、ご人は自身の作品がいまだに多くの読者の方々に支持されていることを、喜んでいらっしゃいました。天国の佐々木丸美さんも、きっとこの復刊を喜んで下さっていると信じています。12月から「佐々木丸美コレクション」と

  • 著作物は誰の物 - Copy&Copyright Diary

    復刊ドットコムblogの次のエントリを読んで、複雑な思いにかられました。 復刊ドットコムblog: 佐々木丸美復活! http://blog.book-ing.co.jp/message/2006/08/post_667d.html 私は佐々木丸美氏のは読んだことはありませんが、復刊ドットコム奮戦記-マニアの熱意がつくる新しいネットビジネスで、復刊を断念するケースとして紹介されていたのを読んで、そのエピソードが印象に残っています。 復刊ドットコムの左田野氏が、復刊を拒む佐々木氏に対して 著作物は法的には著作権者の物ではあるが、それをリリースした後は、道義的には読者の物でもあるはずという思いを伝えました。 復刊ドットコム奮戦記-マニアの熱意がつくる新しいネットビジネス 174p. との箇所は、非常に共感を覚えました。 しかし、佐々木氏の意志は堅く、復刊を断念したとのことです。 ところがその

    著作物は誰の物 - Copy&Copyright Diary
    waterperiod
    waterperiod 2006/08/03
    とりあえず、佐々木丸美さんが物故されたという事実がショック。
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