タグ

NDC3と生涯学習に関するwaterperiodのブックマーク (2)

  • 「専門家」として待遇があがる職業、あがらない職業!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先だって、大学院・中原ゼミで、指導する大学院生のお一人が「専門職とは何か?」に関する記述を含む小論を書いてきてくれました。 彼女の小論は、大変よく書けており、どうかこのまま頑張ってほしいのですが、この小論を拝見しながら、僕は、いろんなことを考えておりました。今日はそんな話題です。 ▼ 僕が考えていたことの要旨をワンセンテンスで述べるならば 「ある職業」が「専門職」として社会に認知されていくプロセスというのは「闘争の歴史」である ということです。 別の言葉でいいかえますと、医師や弁護士など、古典的ないくつかの職業をのぞいて、 最初から「専門職」として認知されていた職業はありません ある職業が「専門職」であるという認知は、「闘争の果て」に「獲得」されるものなのです。 この「闘争の過程」は、一般に、こんな感じで進みます。 まずは、その職業についている人々・同志が集まり、自らの「職業」が「専門職」

    「専門家」として待遇があがる職業、あがらない職業!?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    waterperiod
    waterperiod 2016/06/15
    「ある職業が専門職といわれる基準」を全部満たしている気がするのにいまひとつな資格、それが司書。
  • 【近ごろ都に流行るもの】大人向け自習室 新たな居場所に+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「自習室」といえば、「受験生がこもって、ひたすら勉強に励む」というイメージが強かった。が、ここ数年、自宅でできない資格試験や昇進試験の勉強を目的に大人向けの、特に、施設や場所にこだわった高級自習室が増えている。さらに目標の試験が終わっても退会せず、仲間づくりや新たな居場所として利用している人もいるそうだ。(慶田久幸、写真も) 平日の午後7時過ぎ。東京都中央区日橋の自習室「グランデスク東京」に、会社帰りのサラリーマンが集まってきた。 運営する日エムティエムによると、会員の多くが周辺の丸の内、日橋、大手町などに勤務。約8割が資格試験、2割が社内留学で必要な語学などの勉強が目的だという。中には定年後、ここに“出勤”して勉強や読書に励む人もいるとか。 すべて高さ1・5メートルほどの壁で区切られている。個室ではないが、ロールスクリーンで通路から仕切ることもできる。 会員制全席指定で、ブースの広

    waterperiod
    waterperiod 2012/03/20
    つくばにもこういう自習室が欲しいと思うことがあるけど、学生や研究者だと自分の組織の図書館や所属ラボでできてしまうから、需要ないねきっと。
  • 1