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ブックマーク / netaful.jp (18)

  • 共同購入クーポンサイト「ネタフルクーポンズ」始めます! - ネタフル

    バックエンドは「GOTi」という、共同購入クーポンサイトのシステムを利用させて頂いています。つまり、出てくるクーポンはそちらと同じになりまして、ネタフルは主にプロモーション担当となります。 そもそも「GOTi」との出会いですが、2010年6月頃に社長がわざわざ浦和までやってきたのがきっかけです。こんな記事を書きました。 ▼“クーポン文化を変えたい!”「ゴーチ」の中に人に話を聞いた 「アフィリエイトやブログパーツをやったらどうですか?」というアドバイスをしたのですが、それが今回、このような形でブーメランが戻ってきたというのが、ぶっちゃけてしまうと経緯です。 いろいろとお話を伺いつつも正直、グルーポン的なサービスには懐疑的でした。よく言われるのが、焼き畑的にならないか、ということです。最近では、クーポンを使って出てきた商品を巡ってトラブルも起きているようですし。 しかし、こちら側から見える景色

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  • 合コンで使えるiPhoneアプリランキング - ネタフル

    gooランキングに合コンで使えるiPhoneアプリランキングというのがありました! 右を向いても左を向いても誰もが使っているという今の状況では、合コンに参加した時にiPhoneをアピールしてもあまり意味はありませんよね。でも、そんなあなたを一気に合コンの人気者にしてくれるアプリが存在するのをご存じでしょうか? 「iPad」だと、持っているだけで話しかけられる、みたいな状況があるみたいですねぇ。iPhoneだって「iPhone 4」からの新規ユーザも多いみたいなので、いろいろ質問されることもあるかもしれませんねぇ。 とかいう話はさておいて、合コンで人気者になれるアプリですってよ。「iOS 4」ではフォルダも作れるので、ぜひ「合コン用」フォルダを作成してインストールしておきたいアプリですね! アノ人とかアノ人とかアノ人にも、ぜひおすすめしておこうと思います。 1位 合コン de シャッフル(席

  • 「iPhone 4」6月24日発売! 厚さ9.3mm, 326ppi, A4, 500万画素カメラ, LEDフラッシュ, HD動画 - ネタフル

    今回は軒並みUstreamがダウンしており、Live WWDC 2010 keynote coverage – gdgt liveのお世話になりました。 「iPhone 4」のポイントをまとめておきます。 ・iPhone 3GSより24%薄くなった → 9.3mm ・地球上で最も薄いスマートフォン ・フロントにカメラ ・裏面にはカメラとLEDフラッシュ ・スペースを確保するためにMicro SIM採用 ・326ppiの「Retina Display」を採用 ・iPhone 3GSの4倍のピクセル数 ・iPadの78%のピクセル数を手の平に ・iPhone OS 4ではアプリが「Retina Display」に自動対応 ・A4チップを採用(iPadと同じ) ・3G通話は7時間、3Gブラウズは6時間、待ち受けは300時間 ・3軸ジャイロ ・500万画素カメラ ・5倍デジタルズーム ・HD動画の

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  • 原宿竹下通りが見たこと無いような大混雑! 異常に人が集まりすぎて将棋倒しか - ネタフル

    竹下通りに異常な数の人が集まり大混雑となり、将棋倒しが起こってけが人が出ている模様です。一番最初、16時37分頃に「竹下通りで怪我人。ものすごい混雑」というつぶやきで知りました。 この時はそんなに大事だとは思わなかったのですが、16時59分に「速報:警視庁によると、原宿の竹下通りで、多数の人が折り重なるように倒れ、複数のけが人が出ている」というニュースのRTがありました。 「なんだか大変なことになっているみたいですね?」と17時1分につぶやいたところ「この混雑は異常だ」と、TwitPicのURLが貼られたRTが届きます。それが↑の画像です。 その後、17時12分に知り合いが2ちゃんねるbotのポストをRTしました。なんと現地からツイットキャスティングされた動画がありました。 ▼竹下通り大パニック – TwitCasting 約5分ほどの動画、撮影されたのは16時27分となっています。ところ

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  • なんとあの人がユニクロの広告に!? 起用されていておどろく男性有名人ランキング - ネタフル

    gooランキングにユニクロの広告に起用されていておどろく男性有名人ランキングというのがありました。 スタイリッシュな構成で毎回私たちの興味をかきたてるユニクロのポスターやCMなどの広告。過去には数々の芸能人が登場していますが、中でも「えっ、この人が!?」とみんなが驚いた男性有名人は? ユニクロが広告に起用している男性有名人ということなのですが、1位はちょっと驚きました。というか、見たことなかったし、見ても分からなかったかも。 ということで、トップ10です。 1位 水木しげる 2位 hyde (L’Arc-en-Ciel) 3位 矢沢永吉 4位 千原兄弟 5位 テリー伊藤 6位 夫木聡 6位 松山ケンイチ 8位 トータス松 9位 イッセー尾形 9位 大沢たかお なんと、水木しげるですか。驚くという意味では、確かにナンバーワンですね。いったいどんな広告だったのか‥‥。 ▼水木しげる 超10

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  • ツイッター専用端末「TwitterPeek」 - ネタフル

    湯川鶴章のIT潮流「twitter専用機TwitterPeek、米で発売」で知りました。 Softpediaによれば、Twitter社は数ヶ月前から、twitterを楽しむことを主目的にした安価な専用機の開発をハードメーカーに働きかけていたらしく、ついにPeek社というところから発売になったようだ。 ついにツイッター専用端末がリリースされましたね。通話もウェブ閲覧もできない、ツイッター専用です。 気になる利用料金ですが、次のようになっています。 1台99ドルで6ヶ月間の通信料が無料。7ヶ月目からは月額7ドル95セント。もしくは最初から1台199ドルで購入すると、通信料は通信料は永遠に無料。 199ドルで購入すると通信料が永遠に無料って!! 湯川つぶやき氏は「それくらいならiPhoneでいいじゃん、と思う人もいるだろう」も書いているのですが、確かにiPhoneがツイッターと親和性が高いでしょ

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  • ブログマーケティングはもう終わりだ - ネタフル

    うわっ、すいません! すごい釣りっぽいタイトルつけちゃいました。すいませんすいません。ということで、メディア・パブ: ネット・クチコミの担い手,主役がブログからツイッターへというエントリーです。 でも今年の夏あたりから急に変わってきた。ネットバイラルの世界でもTwitterが影響力を発揮し始めたのだ。そこでバイラル度の計数でTwitter投稿数(つぶやき数)も加えることになった。最近のランキング(たとえば最近30日間や最近7日間のランキング)で上位に選ばれたビデオを調べてみると,Twitterの投稿件数がブログよりも圧倒的に多くなってきている。 ネットでのクチコミの主役が、ブログからツイッターの移ろうとしている、というお話。 確かに、ツイッターでの情報伝播のスピードは速いです。引きが強いものであれば、あっという間に数件〜十数件のRT(ReTweet)がされることも珍しくはないでしょう。 こ

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  • Twitterで予想をはるかに超えた範囲にまでメッセージが届いた話 - ネタフル

    半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話というエントリーより。 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: つぶやかれていたのはこんな内容でした。 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 ぼくも誰かのRTで見て、さらにそれをRTした覚えがあります。 ちなみにRTというのは「ReTweet」の略で「そのままもう一度つぶやく」くらいの意味でしょうか。発言内容をそのまま引用しつつ、自身のフォロワーに伝える手法です。 RTによって、Twitter内での情報伝播スピードが格段に向上したと思うのですが、何よりい

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  • 【日本初?】TwitterでサイトのM&Aが成立 - ネタフル

    ええ、それってなにごと!? と思ったので早速、Skypeでチャットインタビューしました。 もともとは@kensuuの次のようなつぶやきが発端だったそうです。 ideamiを10万で買ってくれる人募集中 / http://ideami.jp 「ideami(アイデアミー)」はアイデア放流サイトです。 それに対して、同じくアイデア共有サイトを運営する@ikasuzeeから次のようなリプライがありました。 @kensuu ideami買いたいです><私はアイデアを共有するサイト「jyunx」を運営しています。ideamiを購入・運営してシナジー効果を出したいと思っていますのでよろしくお願いします!http://www.jynux.com/ja/ 「ジヌクス」はアイデア共有サイトです。 そしてこのTwitterでのつぶやきから話はトントン拍子に進み、サイトのバイアウトが完了した、ということでした。

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  • 年収2000万円を稼ぐために必要だと思う習慣ランキング - ネタフル

    gooランキング年収2000万円を稼ぐために必要だと思う習慣ランキングがありました。 行き先の見えない不況で、将来への不安を持つ人も多い昨今。少しでも年収をあげたい! というのは誰もが持つ切なる望みかもしれません。昨年は『年収2000万の仕事術』や『年収2000万円の転職術』など、「年収2000万円」がキーワードのが出版されており、「可能ならば年収2000万円稼ぎたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。 そうなんだ。2,000万円て何かのキーワードなんだ。 ということで「年収2000万円を稼ぐために必要だと思う習慣」がランキング化されています。みんな、どんな風に考えているのでしょうね。 1位 人脈は積極的に広げる 2位 長期目標を立てる 3位 何事もポジティブに考える 4位 新聞を毎日読む 5位 目標を数値化する 6位 自分のお金を運用する 7位 長期目標を行動目標まで落とし込む

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  • Twitter、日本で右肩上がりに? - ネタフル

    Yahoo!検索ランキングのトレンドサーフィンに「ここに来て、Twitterが右肩上がり」というコラムがありました。 今、何をしてるのか、つぶやき合うコミュニティ「Twitter」。サービス開始は2006年夏ですが、注目度が高まったのは2007年4月頃でしょうか。「Twitter」という新サービスが流行しつつある、という記事が各所で取り上げられ、下のグラフにあるように爆発的に検索されました。 2007年4月に爆発的に検索されるようになったきっかけの記事は、 ▼ASCII.jp:アルファブロガーを魅了する”ミニブログ”|林信行のマイクロトレンド ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みになっているのが特徴だ。特に人気のあるのが、”twitter”(トウィッター)と”tumbl

    Twitter、日本で右肩上がりに? - ネタフル
  • Google画像検索で壁紙を検索する方法 - ネタフル

    Let’s use the latest features added to Google Image Search to find a beautiful wallpaper for your desktop. 方法は「画像検索オプション」から、検索条件を設定します。 キーワードを指定、写真コンテンツを指定、そして画像サイズを指定して検索すると‥‥ このように壁紙を含んだ形で、画像検索をすることができるという訳です。 壁紙関連はネタフルでもいろいろ書いていますので、こちらも参考にして頂けたら幸いです。 ▼デスクトップピクチャ(壁紙)共有サイト「Wallpapering」 ▼Flickrで壁紙を探そう! ▼iPhone用の壁紙を作成するMac用ソフト「ImagePhone」 ▼美しい壁紙をダウンロードできる「InterfaceLIFT」 ▼Lifehackerがお薦めする無料の壁紙・フォン

    Google画像検索で壁紙を検索する方法 - ネタフル
  • 必要にして十分なMac用Twitterクライアントの決定版「Pocket*」 - ネタフル

    Twitter普及に一役買っていると言っても過言ではない「TwitterPod」を開発したdrikinが、またやってくれました。Twitterクライアントの決定版と言える「Pocket*」をリリースです!(自分調べ) 「TwitterPod」もクライアントとしては秀逸でした。Twitterが楽しくなったのは言うまでもないのですが、ログ蓄積型というのは、プレッシャーがかかるのですね。 全部、読まないといけない‥‥。 これは恐らく、Twitterでフォローが多い人はみな一度は通る道だと思うのですが、それで“Twitter疲れ”を感じてしまいます。 Tumblrもそうなのですが所詮、全てを読み切り続けるなんて無理な訳です。どこかで破綻します。難しいんです。でもログは蓄積され、また読めないという悪循環。 基、流し読みするのがベストなのですが、それに可能にしたのが「Pocket*」という訳で

    必要にして十分なMac用Twitterクライアントの決定版「Pocket*」 - ネタフル
  • 情報ソースとの距離感がやや変わってきた件 - ネタフル

    これまでいろいろなニュースを知るのに、もっぱらRSSリーダだったりメールニュースだったりしていたのですが、このご時世といいますかなんというか、ぼくのところでもTwitterが大活躍中です。 情報ソースとの距離感とでも言えば良いのでしょうか、最近はこんな具合になっています。 (近)Twitter>Skype>Tumblr=RSSリーダ>メール(遠) これはTwitterのすごさというか、もしかすると「Pocket*」がすごいんじゃないかという気がしているのですが、いずれにせよTwitterがごくごく身近なところにあるのは確かです。 そのせいか「iPhone」でも「NatsuLion for iPhone」が起動率ナンバーワンのアプリで間違いありません。 少し前まではRSSリーダが近かったのですが(その前はメールが近かった)ここ数ヶ月で随分と様変わりした気がするのですが、それもこれもやっぱり非

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  • iPhoneから写真プリントを注文するアプリ「KODAK PRINT」 - ネタフル

    iPhoneから写真プリントを注文できる「Kodak Color Print」という記事で知りました。アプリ自体はApp Storeから無料でダウンロードできます。 「Kodak Color Print」では、iPhoneやiPod touchから直接プリント注文し、写真を自宅に発送できる。当初はL版サイズの注文が可能で、1枚37円(送料別)。 自宅への郵送以外に、コンビニ、ドラッグストアでので受け取りといったことも可能です。 1枚37円という値段は決して安くはないかもしれませんが、いつでもどこからでも写真注文ができる、という便利さはありますね。旅先で撮影した写真も、自宅に戻る頃に印刷されて届いたりして? 「KODAK PRINT」は無料でダウンロード可能です。 #「App Store」を見る #ネタフル「iPhone用アプリカテゴリー」もどうぞ。

  • Google、ブログを活用したマーケティング活動について謝罪 - ネタフル

    Google「急上昇ワードランキング」の紹介でCyberBuzzを利用というエントリーを書いたのですが、そのことに関してGoogleから謝罪メッセージがブログにアップされました。 ▼Google Japan Blog: Google のマーケティング活動について 今回、そのプロモーション活動の一部でブログを活用したことが、Google のサーチに関するガイドラインに違反することが判明し、このプロモーションに関しては中止しました。 Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 というエントリーが書かれたりして、Googleが主体となっていたのかどうか、といったあたりに疑問を持っていた人も少なくなかったようです。 なので、こうして迅速な対応(ブログの更新)をしてくれるのはありがたいですね。ブログを活かしたスピーディーなコミュニケーションならで

    Google、ブログを活用したマーケティング活動について謝罪 - ネタフル
  • Google「急上昇ワードランキング」の紹介でCyberBuzzを利用 - ネタフル

    これまでにGoogleがクチコミサービスの利用をしているのは見たことがなかったので、歴史が動いたかと、ちょっと驚きでした。 CyberBuzzは次のようなサービスです。 影響力の強い人気ブロガーを独自にネットワーク化し、ブログを介してのクチコミ派生を実現するクチコミマーケティングサービスです。 サイバーエージェントの100%出資による会社です。 “Google急上昇ワードランキング”+ブログパーツ+CyberBuzz – Google ブログ検索で検索すると、参加しているブログの一覧を見ることができます。 Googleがこうしたクチコミサービスを利用するのは意外でしたが、逆に言うと、クチコミサービスの利用もかなり一般的になった、ということなのでしょうね。実験的に利用してみた、という側面もあるのかもしれませんが。 追記:Google Japan Blog: Google のマーケティング活動

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  • 年初から超話題になったソニー「Cam with me」をアドマン2.0がブログ分析してみてるんだぜ - ネタフル

    2009年の年明けから、いきなり超話題になりまくったウェブプロモーション、ソニーハンディカム「Cam with me」ですが(泣いた!)、アドマン2.0がSONY「Cam with me(カム ウィズ ミー)」をブログ分析してみる。というまとめエントリーを書いています。ナイス。 そんなこんなで僕は効果検証的な側面からこのキャンペーンを取り上げたいと思います。そこでniftyさんのブログ解析ツール「BuzzSeeQer」を使って「Cam with me(カム ウィズ ミー)」をブログ分析してみました。切り口発見。 まず第一にアドマンも書いているように、賛否両論になったものの、大きく話題になったという時点で一つの目標は達成なのでしょうね。 今さらハンディカムといったら失礼ですけど、こんなにもハンディカム、ハンディカムって見たの、まさにハンディカムが発売されて以来のような気がしますよ。 というこ

    年初から超話題になったソニー「Cam with me」をアドマン2.0がブログ分析してみてるんだぜ - ネタフル
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