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2014年3月10日のブックマーク (5件)

  • 美輪明宏と日本人慰安婦

    美輪明宏が語った日人慰安婦。(音源データは、一時撤去しています) で今度は、あの、女の人のね、今従軍慰安婦のことでね、モメたりもしてますけれどもね。あれはねぇ、ま、私が戦後仲良くなった従軍慰安婦で帰って来た人達はね、みな日人でしたよ。貧しい農家のね、娘さんたちが、あたしが売られて行けば、父ちゃんも母ちゃんも弟たちも餓え死にせんですむからっていうことでね、でそれで、満州にいい働き口があるって言われて、行ってみたらそれが従軍慰安婦でね。それでね。あの、敵が来るとね、あの、銃を渡されてね男たちと一緒に戦ったんですって。でそして、あの、とにかく、流れ弾に当たって死んだりするでしょ?そうするとね、日婦人までも戦わせてそういうことをしたって、日軍の恥になるからってんでモンペを脱がされちゃって、あの、中国服にね、着替えさせられて放り出されちゃって、後は野ざらし雨ざらし。線香一上げてもらえない。

    美輪明宏と日本人慰安婦
    watto
    watto 2014/03/10
  • 河野談話見直さず=検証作業は実施―菅官房長官 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、従軍慰安婦制度への旧日軍の関与を認めた河野洋平官房長官談話について「見直すことは考えていない」と明言した。韓国への配慮を示した形だが、政府による見直しを期待する日維新の会などから反発が出そうだ。 菅長官は、談話の基となった元慰安婦とされる女性の証言内容をめぐる検証作業に関して「(韓国との)擦り合わせが行われたのではないかとの証言があったので極秘チームで行っていく。国会から要請があれば(結果を)提出する」との考えを重ねて示した。

    watto
    watto 2014/03/10
    ここまでのブコメをまとめると「専門家入れない」「極秘チーム」「重大な事実発見」「だが見直し・修正はしない」…川口浩探検隊か!?
  • 東洋は、西洋より劣るのか? : 哲学ニュースnwk

    2014年03月10日16:00 東洋は、西洋より劣るのか? Tweet 1:世界@名無史さん:2012/07/24(火) 01:02:41.57 ID:0 東洋の中で、確かにこれまでの歴史でいえば、日すげーみたいな評価はできる。 現在、極東アジアを中心に経済が大きくなってきているが、 実態としては、西洋の科学アプローチに基づいた技術、社会システムを採り入れて成長してきている。 日は最近ノーベル賞などで科学技術で功績を上げつつあるが、科学的なアプローチというのは出発点が西洋の哲学では? つまり、東洋の哲学に基づいて文明は発展していない。 西洋人も東洋に「オリエンタル」な憧れを持って、マッサージや座禅や豆腐はってるが、そういうのは言わば、「余暇の過ごし方」 の範囲であって、文明の生計に関わる部分ではない。文明の発展の源流は西洋にある。 東洋の文明というのは、やっぱり西洋より劣るのか?

    東洋は、西洋より劣るのか? : 哲学ニュースnwk
    watto
    watto 2014/03/10
    id:netcraft さんの挙げている本は骨のあるものばっかりなので、もう少し気軽に手に取れる本ということで、中公新書『肉食の思想』asin:4121000927 を。「環境への適応はあれど、優劣はなし」が私の意見。
  • 無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ

    除草剤アトラジンをめぐる長年の論争がひとつの山場を迎えているようで、『ニューヨーカー』の2月10日号にホットなレポートが載っていました。アトラジンは日でも使われている除草剤でもあり、今後の成り行きが注目されます。 が、今回の記事はアトラジンの性質というよりもむしろ、医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには--という、われわれとして知っておくべき残念な事実に関するものでした。 除草剤アトラジンの問題は、両生類(とくにカエル)の内分泌学を専門とする、タイロン・ヘイズという研究者を抜きにしては語れないようで、『ニューヨーカー』の記事もヘイズを軸として展開されていました。 ヘイズは、サウスカロライナ州出身のアフリカアメリカ人で、彼が生まれ育った地域では、人口の

    無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ
    watto
    watto 2014/03/10
    ↓書こうかなと思ったことが直前に書かれていた。人文科学系でも吉見訴訟とか…
  • 「アンネの日記」事件に思う

    「アンネの日記」が、東京の各地の図書館で、破られたり廃棄されたりするという事件が起きている。欧米と違って、反ユダヤ主義的な行動が歴史的にあまり見られなかった日で、こうした事件は珍しい。誰が犯人か、さまざまな憶測を呼ぶなかで、筆者が一番心配したのは、その犯人捜しのなかで、単純な発想から、アラブ人やイスラーム教徒が疑いをかけられるのではないかということだ。 反ユダヤ主義にも縁が薄いのと同じく、日のアラブ人社会やムスリム社会とユダヤ人社会の間に敵対的な事件がおきる可能性は、ほとんど考えられない。だが、パレスチナ問題を聞きかじれば、多くの日人がつい「イスラーム教徒・アラブ人=反ユダヤ」と思い込みがちなのではないか。実際、欧米では長くそのような認識で、イスラエルと戦うアラブ諸国を「反ユダヤ主義のナチス同様の悪者」視してきた。1952年にエジプトがイギリスの間接支配を抜け出して共和政革命を起こし

    watto
    watto 2014/03/10
    “アラブ、イスラーム社会のアメリカ、イスラエルに対する批判は、なぜ自分たちがされて嫌なことを他者にするのか、ということに尽きる。” 今は「ううむ」としか…あとレイチェル・コリーの名は覚えなきゃ!