いつも訪問ありがとうございます😊 YouTubeに漫画動画を投稿しました。 - YouTube 今回の話は、母のリアルに怖い体験談です。 短い動画なので、よかったら見てください。 チャンネル登録もよろしくお願いします。 前回の動画 実話漫画・本人の目の前に突然現れた謎の旦那‼︎ - 新・ぜんそく力な日常 ランキングサイトのバナーです。 応援していただけると大変嬉しいです! にほんブログ村 4コマランキングへ 読者登録お願いします(^-^)/
【2021年5月17日 飛梅ちぎりについて 追記・更新】 太宰府天満宮は、四季折々の花が咲くことでも有名です。今回は、その中でも最も有名である梅を見に行ってきました。満開&見頃で、混雑具合も天候含めて完璧なタイミングで見ることが出来ましたので、ぜひ。写真は2021年2月24日13~15時頃に撮ったものになります。 太宰府天満宮の梅 駅周辺 参道~本殿 本殿裏~梅園~入り口に戻るまで だざいふ遊園地・九州国立博物館・邂逅の苑など 参道のお店を一部紹介 飛梅ちぎりが行われました(2021年5月17日) 関連記事 太宰府天満宮の梅 学問・文化芸術・至誠の神様として親しまれる菅原道真公(天神さま)の御墓所の上に創建された太宰府天満宮。1100年以上の悠久の時の中で、天神信仰の聖地として、また全国12000社の天満宮の総本宮として大切に守り伝えられて来た自然、お祭りなどを美しい映像でお楽しみください
個人的に2000代前半のネットの雰囲気が好きだった。 あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか 当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。 その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。 2ch⇒5ch及びtwitter: 当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに 少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ 匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。 個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト: はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。 あとははてなバイアスというか技術系に偏りがちな気も。 キュレーションサイトは個人の色がないというか、あ
河村たかしと高須克弥の「点と線」第8回ご報告です。 前回: https://dk4130523.hatenablog.com/entry/2021/02/24/060614 その前: https://dk4130523.hatenablog.com/entry/2021/02/23/211110 日付変わって昨日2021年2月24日午前10時過ぎから、名古屋市中川区の選挙管理委員会を皮切りに、愛知県警の家宅捜索が入ったことが報じられました。 news.yahoo.co.jp 目次 目次 愛知県名古屋市中川区は田中孝博さんの「お膝元」 中川区分として提出された署名の質の悪さ 公報を集計して見えた「3つの区(2区、5区、8区)」 グラフ1: 愛知県区割り別無効署名率クリックして拡大するとより鮮明な画像が出ます 再び音喜多駿さんの発言について まとめ―話を元に戻して 追記 愛知県名古屋市中川区は
このシリーズを始めたきっかけは、無くなってしまった建築に気づいたことにありました。 その後に中央区のサイトなどで、他にも最近になって無くなった建物があったことを知りました。 ストリートビューで遡ると画像が残っているものもあったので、わかる範囲でまとめてみました。 入船1丁目、昭和4年築の久長家住宅があった場所。 「典型的な町家の構えを持ちながら、一部に銅板を貼付け、看板建築への過渡期を示す」もので「入船地区にあって、太平洋戦争中の建物疎開を奇跡的に逃れ残存した建物」だったそうです。 元は米屋さんで、俵を積むために1階の土間の天井が高くなっていたとのこと。 久長家住宅 中央区ホームページ 2020年の2月つまり1年前までは、きれいな形で残っていたようです。 こちらは築地6丁目、長屋建築が周囲に残る駐車場。 2017年9月時点のストリートビューを見ると、寺社風の名残りがある建物が。以前は、お風
ホーム 雨宮処凛がゆく! 第549回:なぜ、57歳母と24歳の息子は死んだのか〜「八尾市母子餓死事件」の調査のため、八尾市に〜の巻(雨宮処凛) 新型コロナウイルスがこの国でも広がり始めた2020年2月22日、大阪府八尾市のアパートで、親子2人の遺体が発見された。 亡くなっていたのは、57歳の母親と、24歳の長男。 死後1ヶ月以上経過していた母親の死因は急性薬物中毒で、自殺とみられている。死後10日ほどだった長男の死因は低体温症。母親の遺体の近くで1ヶ月近く生きていたようだが、誰にも助けを求めることなく亡くなった。部屋のガスと水道は止まり、冷蔵庫はほぼ空だった。 「八尾市母子餓死事件」。通常であれば大きく報じられただろうが、コロナ禍で、この事件はそれほど注目されなかった。しかし、多くの人が事件のことを忘れていく中、生活保護問題の専門家らによって「八尾市母子餓死事件調査団」が結成され、これまで
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