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Serverとlogwatchに関するwaviaeiのブックマーク (3)

  • サーバのログ監視ツールを使いこなそう

    Logwatchによるログの定期チェック swatchは出力されるログを監視して、指定したパターンが現れたときにアクションを起こすツールでした。しかし、パターンの含まれる行がそのまま表示されるため、ログを見慣れていないと少し戸惑うかもしれません。これに対して、「Logwatch」は(デフォルトでは)毎日夜間に実行され、ログから特定のパターンを含む行を比較的見やすい状態に加工して表示させることが可能です。 Logwatchのインストール 最近のRed Hat LinuxLogwatchがデフォルトでインストールされていますが、多くの場合バージョンが古いので、一度アンインストールします。

    サーバのログ監視ツールを使いこなそう
  • アクセスログの改ざんと検出方法

    ログ監視ツール ~ LogWatch 先述のless、tail、grepなどを使えば、ほとんどのログ調査は事足りる。しかし、実際は管理者が24時間常時ログを監視するということは、まず不可能に近いだろう。そういったことを踏まえ、ここではログの監視を毎日定期的に行い、結果を加工してレポートしてくれるLogWatchを紹介する。 LogWatchは、Kirk Bauer氏が中心となって開発を行っているPerlで書かれたログ監視ツールで、Red Hat Linux 7.3ではLogWatchバージョン2.6が標準でインストールされ、1日1回ログのチェックを定期的に行っている。 LogWatchの入手とインストール (1) LogWatchのダウンロード LogWatchは、LogWatchのサイト(http://www.logwatch.org/)からダウンロードする。稿では最新安定バージョンの

    アクセスログの改ざんと検出方法
  • 第29回 「logwatch によるログの収集」

    ログを綺麗に整形して1日1回メールで送信してくれる頼もしい logwatch (ある意味うっとうしいともいえるが)をインストールします。 landisk:~# apt-get source logwatch landisk:~# cd logwatch-6.1.2/ landisk:~# dpkg-buildpackage -rfakeroot landisk:~# cd ../ ; dpkg -i logwatch*.deb 管理者にメールを送信するために、システムにMTAがインストールされている必要があるが、ここでは、exim4 ではなく、デフォルトでインストールされていた極めてシンプルなMTAである ssmtp を利用します。送信オンリーのMTAなので、スプールなどもありません。ここでは、LAN内にある他のサーバーで稼動している postfix をメールサーバーとして指定することにし

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