タグ

コミュニティに関するwaviaeiのブックマーク (6)

  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
  • 「自称・ミートアップ」はもうやめよう!〜アメリカで感じたミートアップコミュニティに必要な3つの要素。 - 河原あずの「イベログ」

    2011年にはじめてニューヨークのミートアップ社を訪問しCEOのスコット・ハイファマン氏を取材しました。これは2016年の7月に再会したときの写真です。スコットさんは、とても熱い、強い理想を持った起業家です。 「ミートアップ」という言葉を聞いたこともある方もいらっしゃると思います。テクノロジー系の方や、スタートアップ系の方が使うことが比較的多い単語かもしれません。「●●ミートアップ開催!」という告知を見たことがある方も、それなりにいらっしゃるのではないでしょうか。 もともと「Meetup」はニューヨークで2001年に創業された「ミートアップ社」が産み出した造語です。ミートアップ社は、スコット・ハイファマン氏らにより創業され、2002年に「Meetup.com」というサービスを提供開始しました。以降、15年間にわたり運営を続け、「ミートアップ」という概念を全米、全世界に広げてきました。特にさ

    「自称・ミートアップ」はもうやめよう!〜アメリカで感じたミートアップコミュニティに必要な3つの要素。 - 河原あずの「イベログ」
  • 東京Node学園祭 2016 海外ゲスト対応など - 思ったこと

    今年も東京Node学園祭おつかれさまでした。関係者含めて述べ500人以上はいたと思うんですが、これたぶん過去最大規模な予感! nodefest.jp 今年は初めての試みが多く、一方で運営の人数はそこまで大きくは変わっていなかったので疲労感がすさまじかったです。2日間開催、過去最も多い海外スピーカー、チケットの値上げ、などなど。これを引き続きボランティアだけで運営していて、無事終わって、ひとまずよかった。。 懸念してた文化や言語の壁ですが、Node財団メンバーなどに良いカルチャーショックを体験してもらえたみたいで、終わってみればべた褒めされて念願叶ったり!あの規模のカンファレンスが東京であるなんて想像もしたなかったみたいで、これからはもう少しアジア圏への意識を高めていくと言ってました。早速BradやTracyたちと対話の機会を設けてもらえそうです。次回はLinux財団とコラボできると楽しそう

    東京Node学園祭 2016 海外ゲスト対応など - 思ったこと
  • IT業界におけるコミュニティ活動の大切さ

    2016年1月29日(金)、香川大学工学部電子・情報システム工学科の特別講義で講演したときの資料です。

    IT業界におけるコミュニティ活動の大切さ
  • 第20回 Mitaka.rbの作り方 | gihyo.jp

    前回のおさらい 前回はRuby/Railsの地域コミュニティとは何か、日各地のコミュニティ、「⁠Seattle.rb」というロールモデル、様々な開催形態についてご紹介しました。 今回は地域コミュニティ「Mitaka.rb」がどのように開催されているか、主催者の立場からご説明します。あくまで一例に過ぎませんが、コミュニティへ参加したり、ご自分でコミュニティを立ち上げる参考になればと思います。 「Mitaka.rb」とは何か 「Mitaka.rb」は東京都三鷹市周辺で不定期に開催されているRuby/Railsの地域コミュニティです。参加者はRuby/Rails関係者、Webサービス関係者などです。 「たのしいRuby、おいしいMitaka」をコンセプトに三鷹市周辺の飲店を会場に開催しており、懇親会の後にLT(Lightning Talks)をするのが通例です。参加人数は20~40人で武蔵野

    第20回 Mitaka.rbの作り方 | gihyo.jp
  • 第19回 Ruby/Railsの地域コミュニティ | gihyo.jp

    はじめに 日Ruby/Rails関係のイベントとしては、毎年一回開催の「日Ruby会議」(⁠※1)が最大のものになりますが、これ以外にも各地にRuby/Railsのコミュニティがあり、様々なイベントが開催されています。 コミュニティには大別して「ruby-talk」メーリングリストなどのネット上のものと、参加者同士が実際に顔を合わせるオフラインのものがあります。稿では後者の地域コミュニティについてご紹介します。地域Ruby/Railsコミュニティへ参加したり、ご自分で地域Ruby/Railsコミュニティを立ち上げるきっかけになれば幸いです。 Ruby/Railsの地域コミュニティとは Ruby/Railsの地域コミュニティが注目されるようになってきたのは、Ruby/Rails人口の増加と関係があります。Ruby開発者のまつもとゆきひろさんが日人であることから以前からRubyのコミ

    第19回 Ruby/Railsの地域コミュニティ | gihyo.jp
  • 1