どうやら見たところ、エンジニアを採用したくてオウンドメディアを立ち上げろ!と社長に言われてやってみたみたものの、労力がすごい割になかなか読まれないし、採用サイトへ訪問してくれる人も増えなくて困っている、そもそもわたしは文章の専門家でもないし、エンジニアでもないから読まれるメディアを作れと言われても困るわ、といったところかのぉ。
Web担セミナー参加してきました。 4月20日(木)に開催された「Web担当者Forum ミーティング 2017 春」。 正直、こういうカンファレンス系は最近質が落ちてきているのであまり期待していなかったのですが、基調講演のLION内田さんの話が非常に面白かったので今回共有させていただきます。 web-tan.forum.impressrd.jp 【ライオンWeb担当ガールが語る「オウンドメディアとブランドサイトの決定的な違い」 ライオン株式会社 宣伝部 デジタルコミュニケーション推進室 内田 佳奈 氏】 の内容をまとめたものになります。 基本的に撮影NGのセッションだったので私のまとめだけになってしまいますが、要点をかいつまんで書きました。 オウンドメディアとブランドサイトの役割分担について オウンドメディアの指標 コンテンツ制作時のポリシー という3分類でまとめてみました。どうぞどうぞ
こんにちは、Six Apart ブログ編集長のことぶき(@kaoritter)です。 過去にメディア編集経験は一切無かったけれど、現在、事業会社でオウンドメディアの編集長をやっていらっしゃる方、いますか?いますよね。わたしもそうです。わたしが運営しているオウンドメディア勉強会(すでに18回開催しています、次回19回は3/17予定)にも、たくさんいらっしゃいます。 編集長という立場にいらっしゃるみなさまの肩書きはマーケ、企画、Webディレクター、広報など様々。ですが、日々、メディア運営の果て無きゴールを見上げながら、企画して書いて公開して計測して改善して、と、運用を回していらっしゃる活動は同じです。 勉強会で話題に出てくる様々な共通点や課題を思い浮かべながら、オウンドメディア編集長にはどんな力が必要なのか、まとめてみました。 まずは全体像をどどん!と。 プランニング力・巻き込み力・Webディ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く