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jrubyとprocessingに関するwayaguchiのブックマーク (4)

  • JRuby上のirbでインタラクティブにProce55ingを動かす:TKMR.blog.show

    JRubyでRubyを動かし、Proce55ingのライブラリを読み込むことが可能らしい Quietstar - Processing by Ruby #2 確かにProce55ingのコアAPIAppletクラスを継承した普通のクラス(processing.core.PApplet)だし、JRuby上ではJavaのクラスを利用することもできるという話は聞いたことあったので、可能なのかも。でも実際にやってみると違うね、面白い。特にirb上から対話的にProce55ingを利用したコードを描いてみるとヤバイ! ・軽量でパワフルなRubyで ・対話的に (irb) ・Proce55ing ライブラリが自由に使える これだけでご飯三杯はべれられる。もぐもぐ。 Proce55ingをデザインしたBen Fryは、Proce55ingで作成するコードを スケッチ と命名したけど、2D/3Dグラフ

  • 好きなエディタでこまめに結果確認しながらjruby + processingする - koyachiの日記

    jirbでインタラクティブに書き換えるのも楽しいけどある程度構造考えながらだとエディタで編集しながらのほうがよくて、でも普段emacs使っていてprocessingのIDEは使いたくなかったのでfcwrap(現rascut)からファイル監視の処理をパクってかつ、いつも書く起動まわりの処理をまとめてみた。 require 'pathname' require 'logger' require 'thread' require 'java' include_class 'processing.core.PApplet' include_class 'processing.core.PMatrix' include_class "processing.core.PImage" include_class "processing.core.PFont" class SketchBook JFram

    好きなエディタでこまめに結果確認しながらjruby + processingする - koyachiの日記
  • Processing by Ruby - Quietstar

    が出たりイベントがあったりでProcessingがまたちょっと盛り上がってきてるみたいなので久しぶりに触ったりしてる。以前書いたように Processingの実体はprocessing.core.PAppletっていうJavaのクラスで、Processingが生成するJavaのコードを見るとよくわかるんだけど、ProcessingのSketchコードっていうのは実はJavaのコードそのものです。それは最新版(今だと0124)でも変わってないし、たぶんこの先も変わらないんじゃないかなーと思う。要はprocessing.core.PAppletクラスを継承したJavaのコードを書けばProcessingベースのAppletになる。ここらへんの仕組みはよく考えられてると思う。 で、ふと、JRuby使ったらProcessingのコードをRubyで書けんじゃん?(ニーズはなさそうだが)と思ってやっ

    Processing by Ruby - Quietstar
  • Quietstar

    #1 未明に出現したホログラムは壊れたルービックキューブのように賽の目に砕け散り走査線の裏側へ吸い込まれて日の速報は終了、いつまでも塗りつぶし足りない蛇の目のようだ、終わらない金魚すくいのようだ、物語は海岸線色に青く書き換えて、地下深く巡って夏が終わって君がすくい上げた淡く鈍い光の粒はベランダからそっとばら撒いて。 #18 青い天気雨、冷たい波紋、泥水みたいなファシリテーション、落下するオレンジ、海へ続く道。 #17 だそうです。 #16 高く俯瞰で見ることも深く思考することもそれなりにできはするのだけど、それをつなげることがうまくできていない。終点の駅がいつの間にか変わっていて知らない街にたどり着く。だいたいいつもそうだ。若い頃ならそれはそれでありだったけど。 #15 低空飛行する輸送船が雲間から出現する。僕たちは一所懸命に手を振る。輸送船のライトが点滅する。次の瞬間、輸送船から小包が

    Quietstar
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