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  • さらに広がるスクラムフェスのハイブリッドカンファレンスの形 - kawaguti’s diary

    スクラムフェス大阪を無事に終了しました。スクラムフェス大阪は4回目で、第一回は2019年にオンサイト開催(関大MeRise様をお借りしました)、2020年はコロナ初年度ということでオンライン開催(19トラック)の形を作り、2021年のオンライン開催を経て、2022年はハイブリッド開催となりました。品川アジャイル(#shinagile)では、現地からのラジオ的なライブ放送を通じて、スクラムフェス大阪をはじめ、各地のスクラムフェスのオーガナイザーの皆さんの取り組みや思いを聞きました。 スクラムフェス大阪(6月) https://youtu.be/5BZI9A3jhsY?t=851 スクラムフェス大阪2022の開催は、オンラインを中心としたハイブリッド開催。現地イケマンカンファレンス会場の役割は、セッション会場ではなく「廊下」。13トラックの地域トラックと、3トラックのスポンサートラックがオンラ

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    wayaguchi 2022/06/30
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    With the release of iOS 18 later this year, Apple may again borrow ideas third-party apps. This time it’s Arc that could be among those affected.

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    wayaguchi 2019/07/31
  • 「DevLOVE X」に参加してスピーカーの情熱を感じた - kakakakakku blog

    6/23,24 に開催された「DevLOVE X」に参加した.少し遅れてしまったけど,印象に残っているセッションを中心に紹介したいと思う.どのセッションもスピーカーの情熱を感じた.DevLOVE X では,久し振りに会う人がいたり,ブログメンタリング卒業生に会えたり,Twitter でフォローしている人に会えたり,様々な出会いもあり楽しかった! devlove.wixsite.com 僕自身は「Day.2 4-D」に発表し,既に記事を書いているので,合わせて見てもらえればと!発表でも「勉強会参加レポート記事の大切さ」を説明している.勉強会に参加したらレポート記事を書こう! kakakakakku.hatenablog.com Day.1 1-C : 「嫌われない」を諦めない @ykmc09 アジャイル推進組織の仕事領域 トレーニング チームの支援 社内アジャイルコミュニティの構築 大切なの

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    wayaguchi 2019/07/06
  • Fun! Done! Learn!とスクラムとXP - kawaguti’s diary

    沖縄でみんなでつくった Fun! Done! Learn! が広がりをみせていて、作った人の一人としてとても嬉しいです。ちなみに私の貢献は寝坊して起きてきた朝に「いいねそれ!」って言ったことと、「Deliverは長いし、汎用性考えるとDoneのほうが使いやすそうだし、なにより英語でも日語でも語呂がいい」って主張したくらいです。つまりだいたい私のおかげだと思っております(壮大な勘違い)。 yattom.hatenablog.com 大事なポイントは、私たち、全然教えてないのに、これだけ広まって、成果の声が届いていることです。これは、なんかすごいものを、見つけてしまったのではないかと感じています。みなさんの共通の、心のなかにあったものを、見える化できたんじゃないかと。 このエントリは、私の心の中にあったものを、書き出してみたものです。Fun! Done! Learn! とは一体なんなのだろう

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    wayaguchi 2019/03/11
  • Joy, inc. のリチャード・シェリダンさんの基調講演書き起こしが公開されました。 - kawaguti’s diary

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2018で基調講演をしていただいたRechard Sheridanさんの講演の書き起こしが、ログミーTechさんで公開されました。3回にわけて毎日更新だそうです。 logmi.jp ネガティブイベント、官僚化、そしてシャドーIT ネガティブイベント、つまり悪い物事が起こると、組織が反応を起こしますよね。ソフトウェア業界であれば、それは分厚いのようなものです。文書による承認、委員会の招集、ミーティング、誰かが承認しないといけない申請書で埋め尽くされた分厚いです。ソフトウェア開発のライフサイクルといった書類です。私たちは、カオスから脱却しないといけません。そしてその分厚いを司るプロジェクトマネジメントオフィス(PMO)を設立します。 そして官僚主義に至ります。全く仕事が終わらない状態(カオス)から脱却しようとしたのに、今度は仕

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    wayaguchi 2019/03/05
  • SCRUM FEST OSAKA 2019 に参加しました ~ 大阪ラプソディ - Be Happyman!!

    プロポーザルには落ちたものの、会社がスポンサーになってくれたおかげでチームのメンバーと一緒に参加することができました。このようなカンファレンスに参加するのは当に久しぶりのことで、ワクワクです。 Day1:アジャイラー平鍋健児 1日目の最初のセッションは、弊社社長の「野中郁次郎のスクラム〜The New New Product Development Game と知識創造理論と海兵隊」を選択しました。SECIモデルとアジャイルプラクティスの相似、そして、ワイガヤ合宿の重要性等。(ちなみに、The New 「New Product」だってこと、実は初めて知りました・・) スマホで撮影した野中先生の動画を始めてみたいのですが、妙にライブ感とレア感があり良かったです。私が最近接している経営者・社長とも違う、「アジャイラー平鍋」としての顔を久しぶりに見た気がして嬉しかったかも。 そのあとは自分のワ

    SCRUM FEST OSAKA 2019 に参加しました ~ 大阪ラプソディ - Be Happyman!!
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    wayaguchi 2019/02/25
  • 360度評価は多面的評価の仕組みではなさそう - kawaguti’s diary

    360度評価ってあるじゃないですか。日語でググると多面的評価とか出てきたりします。 いくつかの北米企業やコンサルの方に聞いてみたところでは(調査対象が偏っている可能性はあります)、360度評価の目的は、「課題のあるマネージャーをみつけること」です。つまり、部下が「あのマネージャーとは仕事しづらい」というのをフェアに報告できる制度です。もちろん部下のなかでも、仕事しやすいという意見とそうでない意見が混在する可能性も高いかなと思います。なので全員に聞く。 パフォーマンスを引き出すのがマネージャーの仕事 マネージャーの責務、会社が期待することは、部下の人たちに仕事をしてもらって、組織全体としてパフォーマンスを最大化することです。一方で、事業のトップや人事部にとって、マネージャーの評価ってとても難しいんです。うまい人は上司や人事部にはいい顔しつつ、部下にはつらく当たったりしますから。ですので、3

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    wayaguchi 2019/02/19
  • 割り込みにどう対処するか - kawaguti’s diary

    アジャイルコーチとして社内でスクラムを始める人のサポートをちょくちょくやってきたのですが、一番多い質問の一つが「緊急の割り込み仕事が多くて予定が立たない」です。作業をどうやって安定させるかはスクラム線なのでチームで考えるとして、結構ストレスなのが、割り込みたい人への対処だったりします。 むしろ緊急にして持ってくる人がいる 割り込みを持ってくる人は断られないようにむしろ緊急にしてから持ってくる傾向があります。列に割り込んで一歩でも前に出られたなら承認欲求が満たされるケースとか。私が責任者だから私の意見が通らないといけないと思っているとか。 透明性を担保して相手も理解できるようにする 透明性と心理的安全性を確保して、早めに相談する方が得な環境を作れるといいんじゃないかなぁって思います。スクラムだと、プロダクトバックログを透明に保って、誰でも見られるようにして、その上で何番目にその案件を位置

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    wayaguchi 2019/02/10
  • もっと頑張らなくて済むように - kawaguti’s diary

    RSGTの来年の会場である御茶ノ水ソラシティさんの見学をしました。そのあとスタッフ打ち上げ。 RSGTのスタッフの合言葉は「頑張らない」です。カンファレンスの運営って、お祭りなので頑張っちゃう、おもてなしなので張り切っちゃう、非日常なので情熱をぶつける...いつも以上にパワーが出てしまうものだったりします。 スタッフが燃え尽きないカンファレンス ですが、終わった後で「疲れたなー。もういいや」って思った人は、翌年の開催の時にはスタッフをやってくれない可能性が高くなると思うんです。毎回ボランティア集めに奔走したり、業務命令みたいな形でお願いするのは、実行委員の負荷も上がってしまって...。 なので私はどのカンファレンスの運営でも「スタッフが燃え尽きない」ことを第一に目指しています。誰も燃え尽きなかったとは言えませんけど、スタッフの負荷が上がるようなタスクや要件を増やさないこと、あるいはやめてし

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    wayaguchi 2019/02/09
  • スクラムマスターは保育園の先生に似ている - kawaguti’s diary

    こんなご相談をいただきまして。 スクラムマスターは支援者だとは思っているんですが言葉が難しく…提案や促し?ではなく「指示」なってしまう場面があり上手く出来なくて うーん、まあそんなに焦らず、刺激を与えたらその反応を、じっくり観察していきましょう。ってなアドバイスをしまして。 スクラムマスターっていうのは、人を変えるというか、理解を促したり、姿勢を矯正していくような仕事なので、「30m走りなさい」って言えるPOとはちょっと違ってですね。人間という複雑なものを複数束ねたチームというのを扱うので、とにかく刺激->反応を見るを繰り返すしかなかったりすると思います。 なので、「こうしてほしい」に「はいやります!」っていう変化は単純、もしくはうわべだけなので、もうちょっと質的な深い変化を観察する必要があるかなと思います。 問題 (ミーティングが長い) -> 対処 (短くしたほうがいい) ... では

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    wayaguchi 2019/01/29
  • 横浜で電動スクーター(電動キックボード)を体験してきた! - kawaguti’s diary

    8月にサンディエゴに行った時に感動した電動スクーターシェアですが、日でもAnyPayが福岡市で実験を始めるというニュースが流れてきました。 kawaguti.hateblo.jp prtimes.jp ...という昨今なのですが、東京近郊でもはじめたいという熱い想いで「いまできること」からはじめている、Kimさんのスクーターシェアの情報をいただきまして、さっそくですが、試乗させてもらってきました。 ナンバー取得済みの電動スクーター!公道を走れます(要原付免許、ヘルメット) 光栄なことに私たちが最初のユーザーだということです。わーい。 機材はシンガポールの企業が作っているものに、ミラーやウインカーなどを追加で装備して、ナンバーを取得しているとのこと。 説明を受けて、ヘルメットをつけて、公道へ! Scoot20190113 電動スクーターは、スクーターみたいに場所取らないので、都市部の足に最

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    wayaguchi 2019/01/15
  • 経営者がITを学ぶインパクトは、プログラマが経営を学ぶより大きいかもしれない - kawaguti’s diary

    前回のエントリもずいぶん多くの方に読んでいただいたようで、大変驚いております。 kawaguti.hateblo.jp さらに、いただいたフィードバックから、もう一点補足した方がよいかなと思いまして、このエントリを書き始めました。補足の補足ですみません。 リーダーがITを学ぶのが早いか、IT技術者が経営を学ぶのが早いか 前回、IT技術者ではないキャリアを歩んでいる方々がプログラミングを学んだ事例としてジャパンタクシーの川鍋社長のエピソードと、若手向けプログラミング研修の例を出しました。 ビジネスマンがプログラミングを学ぶ価値 アジャイルジャパン2018で、ジャパンタクシーの川鍋社長が話していたことが印象に残っています。川鍋さんは正月休みを利用して、1週間詰め込み型のプログラミングスクールに行き、Railsを使ったプログラミングを学んだそうです。そこで発見したのは、「一文字間違えただけでも動

    経営者がITを学ぶインパクトは、プログラマが経営を学ぶより大きいかもしれない - kawaguti’s diary
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    wayaguchi 2019/01/05
    http://kawaguti.hateblo.jp/entry/2019/01/03/190517 への補足です。補足の補足。
  • 業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary

    昨日のエントリは思いがけずアクセスをいただきまして、はてブのホッテントリにものったようで、驚いております。ありがとうございます。ここのところお腹の中にぐるぐるしている思いを新年にかこつけて吐き出した記事で、切れない「なまくら刀」のような後味で申し訳なく思っております。 kawaguti.hateblo.jp この記事の中で、業務知識という言葉の定義を曖昧なままに使ってしまって、ブクマコメントで「業務知識とはだな...」というご教示をいくつかいただきました。ご指摘ありがとうございます。 SIerで業務知識といえばお客さんの業務に関する知識 システムインテグレーター(SIer)方面の方は「(自分たちはIT知識を持っている前提で)、ユーザー企業の人が持っているべき知識のことを業務知識と呼ぶ」という認識なのだろうと認識します。そういえば、10年以上前になってしまいますが、業務知識はSIerに必要か

    業務知識とIT知識を分けて考える時代は終わったんじゃないか - kawaguti’s diary
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    wayaguchi 2019/01/03
    前のブログエントリhttp://b.hatena.ne.jp/entry/kawaguti.hateblo.jp/entry/2019/01/02/225041 への補足です
  • 業務知識を持たないリーダーで大丈夫か? - kawaguti’s diary

    2017年1月に米Microsoftに遊びにいって感じたことを、そのあといろんな人に伝えてきたのですけど、ブログには書いていなかった気がしますので、年頭にあたり書いておきます。 機動警察パトレイバー アーリーデイズ | Netflix (ネットフリックス) ツアーの際に現地で講演してくれた方の1人が河野さんで、ありがたいことに翌年のRSGTで基調講演していただきました。(もう1人Chap AlexはDevIpsDaysでお呼びできました。) 米Microsoftで働く日エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - Part1 - ログミーTech ここで痛感したのは、ビジネスに必要な業務知識を経営層・マネジメント層が持っていないと、もう儲からないんじゃないか?ということです。ソフトウェアに関する業務知識というと、コンピュータサイエンスだったり、もうちょっと基的なレベルで、

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    wayaguchi 2019/01/02
  • カンファレンス運営のキャッシュフロー - kawaguti’s diary

    このエントリはRSGTアドベントカレンダーの非公式な27日目の記事です。 adventar.org 昨日は非公式な26日目としてきょんさんが「#RSGT2019 の歩き方 - うさぎ組」について書いてくれました。当日どんな風に過ごしたらいいか、大変参考になるお話だったかと思います。私は前回「RSGTのセッション採択はどのように決まるのか - kawaguti’s diary」というのを書きました。カンファレンス関係者しかうれしくなさそうな内向きの記事だったわけですが、長らく書き出そうと思って書いてなかった内容だったので、個人的には大変満足しています。 あと、ログミーさんの方で、昨年の基調講演であった河野通宗さんの記事がでています。改めて読み返して、当に素晴らしいお話だったなと思います。 logmi.jp さて、今日のお話は、またカンファレンス運営に関する話をしようと思います。 非営利カン

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    wayaguchi 2018/12/27
  • 集まったら協調作業しようという文化 - kawaguti’s diary

    ykmc09.hateblo.jp 横道さんにやたら褒めていただいたRSGT実行委員会の作業ですが、一つ大事な文化があるとおもってます。「集まった時に、議論や検討より、できる限り作業を進める」という文化です。 どうしてもみんな集まった時に議論とか意思決定をやりたくなっちゃうんですよね。いろいろ決めるんだけど、そのあと別れてからの実行ができなくて、次に集まった時にまた同じ議論しちゃったり....。前に来てなかった人が蒸し返して、進めてる人との間で雰囲気悪くなったり。 これ原因は、作業が前に進んでないところだと思うんです。特にコミュニティは主業務じゃないでしょうから時間取るのも大変。そりゃうまくいかないです。 作業を終わらせるために意思決定するわけですから、時間内に作業まで進めれば、結果見てOK/NGのフィードバックも得られます。セッション募集などすぐに結果がわからないものも、作業結果(募集サ

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    wayaguchi 2018/12/12
  • 札幌スクラムトゥギャザーリング2018 に行ってきた! - kawaguti’s diary

    この記事は、札幌スクラムトゥギャザーリングのスタッフの いづいづ (@izumii19) | Twitter さんのアドベントカレンダーの一つとして書きました。 adventar.org 札幌スクラムトゥギャザーリングとは! 札幌でスクラムのイベントやりたいですね、という話をねもとさん(@nemorine)とずっと言ってて、一昨年は山口さん(@teyamagu)、昨年は私がJaSST Hokkaido の基調講演に呼んでいただいた縁もあり、楽天の札幌支社とのご縁もあり、たびたび話しながら、ちょっとずつ実現に向けて、札幌のみなさまが動かれてきました。9月の地震と大停電での延期を乗り越えて、ついに実現したイベントでした。いづいづさん自身によるレポートはこちら。 手描きイラスト入りの案内板が豪華 早朝の飛行機が遅延なく飛んでくれたおかげで、朝一から参加することができました。最初のセッションは「2

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    wayaguchi 2018/12/11
  • スクラムフェス大阪 (Scrum Fest Osaka) はじまります - 2/22(金)〜2/23(土) - kawaguti’s diary

    大阪でも Regional Scrum Gathering Tokyo みたいなイベントやりたい!という有志が集まりまして、また東京の実行委員会からも支援を得て、Regional Scrum Gathering Osakaをやろう!と申請したのですが、年間にRegionalは一個くらいがいいなぁ、ということになりまして、改めて「Scrum Fest Osaka」として第一回を開催することになりました。スクラムフェス大阪って読んでください。 基調講演は、東京で毎回満席御礼の若手芸人のお二人をお呼びしています。きょんさんはスクラムをよりアップデートする「基盤チーム」というチームをずっと続けています。人間やめてもっとすごい存在になりたいとか、なかなか刺激的なことを言っていますが、冗談でなく大真面目。顧客の要望を高度な技術で高速に叶えていく挑戦を何年もしています。最近は15分スプリントに挑んでいる

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    wayaguchi 2018/11/28
  • 非アジャイルマニフェスト - kawaguti’s diary

    アジャイルやってないんですよね」「うちアジャイルじゃなくって」っていう話をたまに聞くんですけど、「アジャイルじゃない」って、どういうことかなぁ、と思ったりします。 アジャイルアジャイルマニフェストで定義された言葉なので、その内容をみて、そうなっていない、というのが「アジャイルやってない」ということなのかな? agilemanifesto.org 私たちは、ソフトウェア開発の実践 あるいは実践を手助けをする活動を通じて、 よりよい開発方法を見つけだそうとしている。 この活動を通して、私たちは以下の価値に至った。 プロセスやツールよりも個人と対話を、 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、 契約交渉よりも顧客との協調を、 計画に従うことよりも変化への対応を、 価値とする。すなわち、左記のことがらに価値があることを 認めながらも、私たちは右記のことがらにより価値をおく。 これをひっく

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    wayaguchi 2018/10/31
  • ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる by David Bernstein - kawaguti’s diary

    Beyond Legacy Code の著者、David Bernstein (@ToBeAgile ) さんの記事を翻訳しました。ソフトウェアエンジニアは新しいことを常に学ぶ必要性がある、 それはなぜか、というお話です。 David  さんは DevOpsDays Tokyo 2019 (4/9-10) の 基調講演で来日予定です。 Beyond Legacy Code: Nine Practices to Extend the Life (and Value) of Your Software 作者: David Scott Bernstein 出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf 発売日: 2015/08/03 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログ (1件) を見る ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる David Bernstein著 -

    ソフトウェア開発における学習曲線を受け入れる by David Bernstein - kawaguti’s diary
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    wayaguchi 2018/10/27